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美術館に関するoyssiのブックマーク (11)

  • 美術館の楽しみ方を教えてください

    近ごろ少し美術に興味を持ちはじめました。 ネットニュースで『ルーヴル美術館展 愛を描く』@国立新美術館が2023年3月1日から開かれるというのを見て行きたくなったのですが、いかんせん美術の知識が全くありません。 予習した方が楽しいんだろうなとは思いますが、美術史とか、描かれた時代の背景とか、画家の生涯とか?何をどのくらい知っていれば充分に楽しめるのかを教えてほしいです。ミリしらでも楽しいものでしょうか。 あと1度も美術館に行ったことがないので、正しい服装も正しい振る舞いもわかりません。いっぱいある絵をどう見たらいいのか。というか肥えていない目で見ても凄さは伝わるのか。何もわかりません。だれか美術を楽しんでる方、初心者にアドバイスを下さい。 ――――――――――――――――――――――――― 追記(9月20日22時ごろ) たくさんのアドバイスありがとうございます! すべて読んでいます。参考に

    美術館の楽しみ方を教えてください
    oyssi
    oyssi 2022/09/21
    素敵な楽しみ方をたくさん知ることができて良い
  • なぜ昔の彫像のペニスはあんなに小さいのか?

    美術館で彫像を見ているとその美しさに感じ入りますが、一方で気になってくるのが「なぜそろいもそろってペニスが小さいのか?」ということ。この疑問について、美術史の専門家であるエレン・オレドソンさんが真面目に解説を行っています。 “Why do all old statues have such small penises?” | How To Talk About Art History https://howtotalkaboutarthistory.wordpress.com/2015/08/30/why-do-all-old-statues-have-such-small-penises/ オレドソンさんが「なぜ昔の彫像のペニスはあんなにも小さいのか?」というトピックでブログを書くことを決めたのは、ブログの読者から質問を受けたため。読者の示す「昔の彫像」は古代ギリシャや古代ローマの時代に

    なぜ昔の彫像のペニスはあんなに小さいのか?
  • ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される

    ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される2016.02.26 16:008,360 塚 紺 一家に一台、ネフェルティティの胸像。 古代エジプトの王妃であったネフェルティティ。彼女の墓はまだ見つかっていませんが、胸像は1912年にエジプトで見つかりました。胸像は現在ベルリン新博物館で展示され厳重に警備されています。 しかしドイツ人アーティストのNora Al-BadriさんとJan Nikolai Nellesさんら2人組は、マフラーの下にマイクロソフト・キネクトを隠し持って美術館に入り、厳重に警備されているネフェルティティの胸像を3Dスキャンしたそうです。 「文化的な物を一般大衆が利用できるようにする」ことを目的とするNoraさんとJanさん、さらにこの3DスキャンをSTLファイル形式で誰でも手に入るように公開しています。2人はエジプトで3Dプリン

    ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される
  • 文科省が食育のプログラム開発へ 「スーパー校」指定し「教科書」も‐斎藤剛史‐【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

    世界の15歳はどんな学力を身に付けている?日の15歳は世界と比べてどんな強み・弱みがあって、ランキングでいうと世界で何位?——そんなことがわかる国際調査「PISA」の結果が12月5日*に発表されます。世界中がその結果を注目する「PISA」とはどのような調査なのでしょうか。

    文科省が食育のプログラム開発へ 「スーパー校」指定し「教科書」も‐斎藤剛史‐【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】
  • 東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠 m-aida.tumblr.com

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    東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠 m-aida.tumblr.com
  • 東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠

    2015年7月25日 東京都現代美術館(MOT)で現在行われている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に、僕と・岡田裕子と息子・会田寅次郎の三人からなる「会田家」というユニットは参加しています。僕ら3人は当展の担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と去年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきました。    展覧会が始まって約1週間がたった7月23日と24日、美術館を代表する形で、チーフキュレーターの長谷川祐子氏と企画係長の加藤弘子氏から、出品作のうち2作品に対する撤去要請がありました。理由は、観客からのクレームが入り、それを受けて東京都庁のしかるべき部署からの要請もあり、最終的に美術館として協議して決定した、と説明を受けました。    2作品のうち1つは、僕たち3人が共同制作した「檄」という、墨文字がしたためられた6メートルの布の作品。もう1つは僕が去年作った「国

    東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠
  • 美術館はだれの場所?『ここはだれの場所?』展の会田家作品に撤去・改変要請

    7月24日、会田誠が所属するミヅマアートギャラリーのオーナー、三潴末雄氏が、18日から東京都現代美術館で始まった「ここはだれの場所?」展に展示中の会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)による作品について、館側から撤去の要請があったことを明かした。 撤去要請のあった作品は《檄》と映像作品の《国際会議で演説する日の総理大臣と名乗る男のビデオ》の2作品。 ※7/31、会田誠人より撤去・改変要請の撤回が明らかにされた。 続きを読む

    美術館はだれの場所?『ここはだれの場所?』展の会田家作品に撤去・改変要請
  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合は撤去もありえるとの考えが示されている。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画し、4組の作家が参加している。会田さんは、と中学生の長男と共に「会田家」として参加。3人が感じている学校制度への不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「もっと教師を増やせ」などと訴える作品「檄文(げきぶん)」が問題視されている。 都生活文化局の担当者は「会田さんの展示全体として小さい子どもにはどうなのかという声が美術館と都側から上がり、展示内容の見直しを要請

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル
  • メトロポリタン美術館が歴史的な絵画を復活させる手順をYouTubeで公開中

    絵画の修復というと、2012年にキリストのフレスコ画を修復しようとしたおばあちゃんが有名ですが、実際の修復の現場はいくつものプロセスを経て少しずつ行われ、1枚の絵を美術館に展示できる状態にするために1年以上かかることもあります。メトロポリタン美術館は修復の様子をYouTubeで公開しており、時間と労力をかけて徐々に絵画が元の美しさを取り戻す様子がよく分かるようになっています。 MetCollects—Episode 14: Michael Gallagher on "Everhard Jabach and His Family" - YouTube 修復していくのはシャルル・ルブランの「エーヴェルハルト・ヤーバッハとその家族」という作品。かなり大きな作品なので、「絵画が届いた時、修復にどのくらいの時間がかかるのか分からなかった」とのこと。 資料を虫眼鏡で見つつ修復を進めていきます。 絵画の

    メトロポリタン美術館が歴史的な絵画を復活させる手順をYouTubeで公開中
  • 東京の美術館の、大きな大きな問題点 - チェコ好きの日記

    私のなかでけっこう長くひっかかっていた問題があったのですが、「でもまぁ、これたいしたことじゃないのかな?」と思って、表立ってはあまり深く考えてこなかったんですね。でも先日とあるを読んでいたら、まさに私がひっかかっていたその問題が出てきてたので、「あ、やっぱりたいしたことあったんだ」と考え直した次第です。 というわけで、今回はその”問題”、東京の美術館についていろいろ書きます。 奈良美智の作品はどこで観る? 最初にいっておくと、東京の美術館てすごく面白いんです。ルーブルなりオルセーなりエルミタージュなり、世界中の有名美術館のコレクションが次々にやってくるし、現代アートだって充実していると思います。でも、こういった期間限定の〈企画展〉に夢中になれるのって、たぶん私が「首都圏に住んでいる日人」だからなんですよね。自分の住んでいるところに目新しい作品が次々にやってきたら、楽しいに決まってます。

    東京の美術館の、大きな大きな問題点 - チェコ好きの日記
  • ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ

    ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う
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