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デザインに関するoyssiのブックマーク (210)

  • AI時代のWebブラウザから考えるWebアクセシビリティの本質 ――Vivaldiのアプローチから | gihyo.jp

    2023年5月、Vivaldiの日先行でのiOS版プレビューリリース発表のためヨンが来日したことをきっかけに、インターネットの将来やアクセシビリティについて語る対談の機会が設けられました。 Vivaldiブラウザの創業者ヨン・フォン・テッツナーは、'90年代から長きにわたりWebブラウザ開発に携わってきた、ブラウザ業界のキーパーソンの一人です。彼のブラウザ開発のコアには、ユーザ一人ひとりのニーズに合わせた非常に柔軟なカスタマイズ性や、プライバシー保護があります。また、一部ビックテック企業によるユーザ行動の監視から逃れ、インターネットの安全性を高めるためのオープン標準規格やルール作りなどに貢献する活動も行っています。 聞き手は、ミツエーリンクス社でWeb標準技術の策定やアクセシビリティの啓発に携わってきた木達一仁氏です。 左から木達氏、ヨン、冨田 2023年のホットトピックから~生成系AI

    AI時代のWebブラウザから考えるWebアクセシビリティの本質 ――Vivaldiのアプローチから | gihyo.jp
  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

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  • ウェブアクセシビリティを無料で学べる資料まとめ(10年分)|magi1125

    こんにちは。伊原 力也(@magi1125)と申します。業務アプリケーションのデザイナー、デザインチームのマネージャー、アクセシビリティ関連のコンサルタントなどをやっています。 ウェブアクセシビリティを普及啓発する活動を始めて10年が経ちました。おかげさまで興味を持ってくれる人はかなり増えたと感じています。しかし、人が増えると声は届きにくくなります。「アクセシビリティをどこから学び始めていいかわからない」という意見も目にするようになってきました。 また、私はこれまでにアクセシビリティに関する書籍を何冊か書いていますが、専門書ってちょっと高いので、興味があるぐらいの段階でを買うのはちょっと……という気持ちもわかります。 ということで、これまで自分が発信したり関わったりしたコンテンツのうち、ウェブアクセシビリティの理解の助けになりそうものをベストアルバム的に一度まとめてみることにしました。

    ウェブアクセシビリティを無料で学べる資料まとめ(10年分)|magi1125
  • ユーザーだます、悪意あるUI「ダークパターン」 日本のアプリでどのくらいあるか 東工大が調査

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 東京工業大学アスピレーショナル・コンピューティング・ラボに所属する研究者らが発表した論文「Linguistic Dead-Ends and Alphabet Soup: Finding Dark Patterns in Japanese Apps」は、悪意のあるインタフェースデザイン「ダークパターン」がどのくらい含まれるか、日の人気モバイルアプリで調査した研究報告である。 多くのダークパターンが発見されたが、分析する過程で新種のダークパターンが存在することが分かった。 ダークパターンとは、悪意のあるインタフェースデザインパターンの一種で、エンドユーザ

    ユーザーだます、悪意あるUI「ダークパターン」 日本のアプリでどのくらいあるか 東工大が調査
  • なぜスマホアプリのアイコンは近年立体的なポップなものから平面的なものに変わったのですか?

    回答 (3件中の1件目) いわゆるフラットデザインと呼ばれるデザインの潮流は明確に原点があります。 以下は、マイクロソフトが2010年にデザインイベントMIX10でセッション公開した資料です。 https://www.slideshare.net/stevecla/windows-phone-ui-and-design-language-3511859 オリジナルの資料(Windows Phone UI and Design Language)は公開終了してしまったようなので、slideshareにあるコピーのリンクを貼っておきます。 iPhoneの登場とスマートフォン市場の勃興に...

    なぜスマホアプリのアイコンは近年立体的なポップなものから平面的なものに変わったのですか?
  • UIデザインで、なぜダークモードにおけるグレースケールは難しいのか、人がカラーとコントラストを知覚する感じ方

    ライトモードだといい感じのグレースケールが、ダークモードにすると特に暗いグレーあたりのコントラストが低くなることがあります。 これは人がカラーとコントラストを知覚する感じ方に関係があります。どのようなメカニズムでそう感じるのか、ダークモードでもいい感じのグレースケールにするにはどうすればよいのかを解説します。 Darkmode by Dan Holick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ダークモードのグレースケールを作成するのが難しいのは、なぜだと思いますか? それは、人がカラーとコントラストを知覚する感じ方に関係があります 👇

    UIデザインで、なぜダークモードにおけるグレースケールは難しいのか、人がカラーとコントラストを知覚する感じ方
    oyssi
    oyssi 2023/02/22
    あああああああああああああああああダークモードやめよう
  • 技術をわかりやすく伝えるためテクニカルライティング

    技術をわかりやすく伝えるためのテクニックとしての「テクニカルライティング」を学べます。Developers Summit 2023の登壇資料。開発者・エンジニアの方向け。 https://twitter.com/naoh_nak

    技術をわかりやすく伝えるためテクニカルライティング
  • 商品デザインの著作権侵害に関する調査結果のご報告 |チュチュアンナ企業サイト

    平素よりチュチュアンナをご利用賜り、誠にありがとうございます。 2021年10月12日公開の「商品デザインに関するお詫び、および返金のお知らせ」につきまして、追加調査の結果を報告させていただきます。報告が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 第1 件に関する対応について 1 著作権侵害の発覚の経緯 2021年8月13日(金)より販売をしておりました弊社商品「ポメラニアン柄のルームウェア」について、過去に公開されていたイラストと酷似しているとのご指摘をイラスト製作者の方より2021年10月6日にいただきました。 これを受けて、商品の現物とイラストを確認のうえ、弊社商品のデザインを担当したデザイナーに対する聞き取り調査を行ったところ、デザイン製作の過程において参考資料として収集した資料の中に、ご指摘を受けている当該作品が含まれており、デザインの類似の程度からも同作品の著作権を侵害して

    商品デザインの著作権侵害に関する調査結果のご報告 |チュチュアンナ企業サイト
  • 「わかりやすさ」を デザインする情報アーキテクチャ必修入門 / Introduction to IA for "Design for Understanding"

    MdN Bau-ya “「わかりやすさ」をデザインする 情報アーキテクチャ(IA)必修入門” (2023/1/18開催) https://www.street-academy.com/myclass/149720 上記イベントで使用したスライドを公開用に編集したものです。 作者:森田 雄 / 株式会社ツルカメ https://twitter.com/securecat https://turucame.jp/ Made with Canva https://www.canva.com/

    「わかりやすさ」を デザインする情報アーキテクチャ必修入門 / Introduction to IA for "Design for Understanding"
  • 理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報

    以前勤めていた会社はデザイナーが遠隔地にいたため、クライアントと直接会わないことが多かった。そのためディレクターがクライアントに直接話を聴き、その内容を社内に持ち帰ってデザイナーに伝える、という制作工程が一般的だった。 デザイナーの中には、それでも器用にデザインができてしまう人と、そうでない人がいた。そして後者のデザイナーからは、こんな声がよく上がっていた。 前段のインプットが十分ではないので作りにくい クライアントと直接話ができないので作りにくい この時ディレクターをやっていた私は、この意見に一理あると思った。 そこで、前段の設計資料をサマリーせずにフルで共有したり、オリエンをより丁寧にしてみたり、クライアントとの打ち合わせに同席してもらう機会を設けるようにした。 結果どうなったかといえば、変わらなかった。なぜなら、デザインのクオリティが低かったのは、インプットやクライアントと直接会うか

    理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報
  • 2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2022年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2023年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2 2022年9月版のWCAG 2.2で、文書のステータスとしてはようやく勧告候補(Candidate Recommendation)にまでたどり着き、仕様文書として完成する勧告(Recommendation)が見えてきた…と思っていたところですが、12月になって達成基準4.1.1構文解析を削除するという話が急浮上してきました。 達成基準4.1.1がどういったものなのか、改めて振り返ってみましょう。この達成基準については、もとはWCAG 2.1(原文、参考日語訳)と同じものであり、WCAG 2.0とも同一です。達成基準4.1.1は、マークアップ言語

    2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
  • 【特集】 サイズ違いでモニターの見え方はどう変わる?23.8/27/31.5/37.5型の4機種で使い勝手を比較

    【特集】 サイズ違いでモニターの見え方はどう変わる?23.8/27/31.5/37.5型の4機種で使い勝手を比較
  • 今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット

    をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの積むスピードには誰も追いつけない(読んでない、まだまだあるのにまたを買ってしまう) pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、「誰か来るだろうから起きて読まなくては……」と強制力が働くことでを少しずつ読むことができています。参加者のみなさん当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかったをまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と

    今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット
  • 実例から考えるUIの情報設計|usagimaru

    情報設計とは、端的に言うと「情報に関する混乱を整えて、理解しやすい形にする行い」です。情報設計というとなんとなくWebデザインUIデザインに関する専門的な分野として認識されることが多いかもしれませんが、“情報” に関することなので、情報があるところには基的にどこにでも通用します。 情報設計の専門書を漁ってみると、“ふわっとした” 話か、Webサイト設計の話に終始するものが多いのですが、来はWebサイト設計以外の分野にも通用する考え方です。今回はiOSなどのアプリケーションデザインに焦点を当てて、UIの情報設計というものを考えてみたいと思います。 この資料では、「情報設計としてのUIの組み立て方と考え方」をテーマとし、すでにあるようなUIの実例を用いて情報設計視点でのUIデザインの解説を試みます。UIの具体イメージと結果から設計の意図というものをクイズ形式で考えられる内容となっています

    実例から考えるUIの情報設計|usagimaru
  • 鬼の赤ペン先生つき📝 SmartHR流 テクニカルライティング講座を開催した話|8chari / はっちゃり

    この記事は、SmartHR Advent Calendar 2022 20日目のエントリーです。 SmartHRUXライターとして働いている@8chariです。気づいたら、入社して1年半が経とうとしています。 この記事では、今年の9月〜11月に社内で開催したテクニカルライティング講座について紹介します。 開催の経緯SmartHRでは、「一語一句に手間ひまかける」というバリューがあり、UXライターだけでなく、さまざまな職種がユーザーに届く言葉に力を入れています。UXライターでなくても、誰もがユーザーにわかりやすく伝えられれば顧客の価値につながる、という認識が社内に浸透しています。また、SmartHRはフィーチャーチームでクロスファンクショナルに取り組んでおり、UXライター以外の職能がヘルプページの作成にチャレンジする機会が増えてきています。 しかし、そんなSmartHRでも、今までライティ

    鬼の赤ペン先生つき📝 SmartHR流 テクニカルライティング講座を開催した話|8chari / はっちゃり
  • 清水高志, 上野学「デザインと哲学、その未分の源流で」 | ÉKRITS / エクリ

    オブジェクト指向の哲学とデザイン 清水高志: 最近僕は概念を造形的に考えることが多くて、それが哲学とデザインに共通する話につながってくるんじゃないかと思っています。 ドゥルーズは『ベルクソニズム※1』などの書物で、概念は最初から複数の概念対が複合したものとしてあると語っています。たとえばプラトンは『パルメニデス※2』で、「一」とか「多」とかいうバイナリーな概念の対を単独で語るのではなく、それを別の概念の対と結びつけてより具体的に語っています。つまり、「一」というのは「ある」とか「ない」という概念の対と結びついて、「一」が「ある」とはどういうことか、また逆に「多」が「ある」とはどういうことかを考える。最初から哲学はこうした操作としてあって、その中で似たような概念対同士の違いも明らかになってくるわけです。 これは哲学の概念の話ですが、最近僕はどうも人間が世界を認知する局面でも、すでに似たような

    清水高志, 上野学「デザインと哲学、その未分の源流で」 | ÉKRITS / エクリ
  • 25年続くYahoo!ニュースを支える、Figmaを用いたデザインシステム

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo!ニュースでデザインを担当している萩野と小股です。 Yahoo!ニュースは、Yahoo! JAPANが運営する国内や海外のニュースを閲覧できるサービスです。1996年にサービスを開始し、2021年には25周年を迎えました。 そんなYahoo!ニュースでは、2020年より「Figma」を用いてデザイン業務を行っています。この記事では、Figmaの利用に至った背景や、運用し続けられるものにする工夫、デザインシステムによってデザイン業務がどのように効率化されたか、お伝えします。 Yahoo!ニュースが抱えていたデザインにおける課題と解決方法 この章では、Yahoo!ニュースが当時抱えていた複数のデザイナーがデザイン

    25年続くYahoo!ニュースを支える、Figmaを用いたデザインシステム
    oyssi
    oyssi 2022/12/11
    いろいろなツールに分散しているしのをまとめるのめちゃくちゃ大変ですよね。この規模のサービスをまとめるのは、すごい…苦労が偲ばれる。お疲れ様です。
  • 症状検索エンジン「ユビー」のUXライティングを改善している話

    Ubie Discoveryでプロダクト開発をしている@jimboです。 Ubieでは現在、デザイン生産基盤整備の一環として、プロダクト上のUXライティングを改善する取り組みを行っています。この記事では、これまでの活動内容について紹介します。 UXライティングとは ユーザーは、プロダクトやサービスを利用する際、あらゆる場面で「言葉」を目にします。タイトルや説明文、ボタンのラベル、通知、エラーメッセージなどなど。 UXライティングでは、これらの「言葉」に注目し、どのような言葉を使うのか、あるいはどのような言葉を使わないのかといった「言葉のデザイン」をUXデザインの一部として行います。 ユーザーによりよい体験を提供し、サービスに魅力を感じてもらえるような「言葉づかい」を考えることがUXライティングの目的です。 症状検索エンジン「ユビー」におけるUXライティングの課題 症状検索エンジン「ユビー」

    症状検索エンジン「ユビー」のUXライティングを改善している話
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。どなたでも構築中のデザインシステムのデザインデータを閲覧することができます。 更新情報2023年12月26日 [バージョン1.4.1]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年10月18日 [バージョン1.4.0]スタイルやコンポーネントの追加・修正・更新を行いました 2023年8月31日 [バージョン1.3.4]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年7月31日 [バージョン1.3.3]新規コンポーネントを追加、スタイルやアセットなどについて修正と更新を行いました 2023年6月29日 [バージョン1.3.2]コンポーネントを追加、テンプレートやガイドラインの一部修正と更新を行いました 2023年6

    デザインシステム|デジタル庁
    oyssi
    oyssi 2022/11/11
    どのデザイナーでも一貫性のあるデザインができる説明があって素晴らしい。こういうのは小さくても取り組むことが大切なので、今後充実させれば良いと思う。批判する前にデザインシステムの意味や意義を調べてほしい
  • 話を聞き出す技術

    XP祭り 2022の資料です。 #xpjug #shinagile LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる https://www.amazon.co.jp/dp/4822289001 子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力 https://www.amazon.co.jp/dp/4334962149 探索的テストにおける期待値(基準)の作り方 https://www.docswell.com/s/nemorine/K342Y5-howtocreateexpectedvalue コーチングよりも大切な カウンセリングの技術 https://www.amazon.co.jp/dp/4532324203

    話を聞き出す技術