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2019年12月31日のブックマーク (6件)

  • 素晴らしい父親が出てくる少年漫画

    ってあまり無いよな? なんで? 少年漫画じゃないけど自分はロックマンエグゼの熱斗のパパ(光祐一郎)が大好きで、 自分にもあんな父親がいたらなぁ〜って思う。 でも、ああいう ・定職に付いてる ・基的に家族想いで優しい ・自分の考えを押し付けない ・いざってときには主人公を支え導いてくれる 父親って全然いないよな? 死んでたり蒸発してたりクズだったり敵だったりそんなんばっか。 皆そんなに父親が疎ましいのか? そんなに父親を乗り越えたいのか? なんで?

    素晴らしい父親が出てくる少年漫画
    ozomatli
    ozomatli 2019/12/31
    刃牙
  • 2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)

    2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究) 記事の文にスキップ 英ブリストル大学とデンマーク工科大学の研究グループから、ふたつのコンピューターチップ間で量子テレポーテーションすることに史上初めて成功したと報告があった。 それによると、物理的にも電気的にも接続されていないというのに、チップからもう一方のチップへと瞬時に情報を転送することができたそうだ。 量子コンピューターや量子インターネットの可能性の扉を開くブレイクスルー(飛躍的な進歩)だという。 量子もつれの不気味な遠隔作用 このテレポーテーションは「量子もつれ」という現象を利用することで可能になる。 量子もつれの関係にあるふたつの粒子には不思議なつながりがあり、片方の状態が確定すると、そのペアがどれほど離れていようとも、もう片方の状態までが瞬時にして確定してしまう。 つまり

    2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)
    ozomatli
    ozomatli 2019/12/31
  • ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話

    この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。 私は20代の日人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。 ヨーロッパには、日のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。 私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録や

    ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話
    ozomatli
    ozomatli 2019/12/31
  • ユニコーンを釣って食べる

    沖縄の海に「ユニコーンフィッシュ」という魚がいる。その名の通り、魚類でありながら額にツノが生えているのだ。…すごくないですか?見てみたくないですか?なんならべてみたくないですか? 魚なのにツノが生えてる ツノっぽく見える突起がある、とか、ヒレの一部が長くてツノに見える、とかいうレベルの代物ではない。 完全にツノ。ツノ以外の何者でもない。 そんなご立派ホーンの持ち主なのだ。沖縄のユニコーンは。 屋我地島から出発。ドラキュラ釣りでもお世話になった遊漁船バディーの与那城船長に案内してもらった。 沖へと船を出し、潮通しがよく大岩が点在するポイントへ。 ユニコーンフィッシュに限らず、こういう場所には魚が集まりやすいのだ。 さすが沖縄の海。お目当てのユニコーン以外にも色々な魚が釣れる。これはウメイロモドキ。 ポイントに到着したら、オキアミをパラパラと少しずつ撒いていく。 これが潮に乗って流れていくと

    ユニコーンを釣って食べる
    ozomatli
    ozomatli 2019/12/31
  • 2019年の錯視コンテスト。今年は「二軸錯視」が年間大賞を受賞

    さあみんなお待ちかねの錯視の時間だ。 今回は、毎年恒例の錯視コンテスト「the Best Illusion of the Year」の上位3つを占める作品で、2019年を代表する素晴らしいものばかり。 あえて騙されたい人も存分に混乱できる映像で脳の限界に迫ってみよう。 2019年のベスト錯視コンテスト優勝作品 このコンテストは、アメリカで知覚と認知の相関関係の研究推進活動を行う非営利法人Neural Correlate Society(神経相関学会)が毎年開催しているもので、2016年には日の杉原厚吉氏の作品が2位を獲得している。

    2019年の錯視コンテスト。今年は「二軸錯視」が年間大賞を受賞
    ozomatli
    ozomatli 2019/12/31
  • 飯田倫子 前目黒区議会議員 on Twitter: "ツィートに載せられてた駅の表示。日本の電車のホーム。こういうの見ると違和感と共に情けなくなる。誰が責任持って実行したか知らないが、ここは間違いなく日本なのだ、過度なことするなと言いたい。これは真のおもてなしではあるまい?日本に来る… https://t.co/Da82bUTAKn"

    ツィートに載せられてた駅の表示。日の電車のホーム。こういうの見ると違和感と共に情けなくなる。誰が責任持って実行したか知らないが、ここは間違いなく日なのだ、過度なことするなと言いたい。これは真のおもてなしではあるまい?日に来る… https://t.co/Da82bUTAKn

    飯田倫子 前目黒区議会議員 on Twitter: "ツィートに載せられてた駅の表示。日本の電車のホーム。こういうの見ると違和感と共に情けなくなる。誰が責任持って実行したか知らないが、ここは間違いなく日本なのだ、過度なことするなと言いたい。これは真のおもてなしではあるまい?日本に来る… https://t.co/Da82bUTAKn"
    ozomatli
    ozomatli 2019/12/31
    まあでも正直次何駅かな?って思った時にコレだとイラッとする。ローマ字あれば全人類理解出来ると思うんだけど。すぐ切り替わるって言うけどこの後簡体字も来るから結構待つ時は待つ。広告の方が長いけど。