タグ

2012年4月6日のブックマーク (6件)

  • 【賢者に学ぶ】哲学者・適菜収 「B層」グルメに群がる人+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    先日国内最大規模のグルメサイト「べログ」で、ランキングの不正操作が明らかになった。複数の業者が特定の飲店に対し好意的な口コミを投稿して報酬を得ていたのだ。 こうした消費者に宣伝と気づかれないような宣伝行為を「ステルスマーケティング」という。 これに対し「消費者の信頼を裏切るあるまじき行為だ」などと批判の声が上がったが、ナイーブにすぎるのではないか。わざわざ業者に依頼しなくても、店の関係者が自作自演でランキングを吊(つ)り上げているケースもある。その結果、地元住民が首を傾(かし)げるような店に、ある日突然行列ができたりする。インターネットの構造上、こうした問題は常に起こりうるはずだ。 しかしもっと大きな前提がある。それは、口コミサイトの評価は「料理について細かい論評を述べたい人たち」「携帯電話で料理の写真を撮ることをためらわない人たち」が下した判断にすぎないということだ。 スペインの哲学

  • 岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    『ぼくたちの洗脳社会』を12年ほど前に読んだメモが残っていて、エッセンス的には思考実験としての面白さに酷く感心した覚えがあったのだが、岡田斗司夫氏が良い意味でその思考枠から一歩も出ることなく同じことを喋っていることに興味を持った。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! http://blog.freeex.jp/archives/51322180.html的には与太話のレベルであり、煽りにある「さらばGDP」どころか評価や評論が蓄積されることで貨幣の代替ではなく狭い世界での自己満足を促進するだけというありふれた結論に達する陳腐な話に過ぎない。正直、議論としては素人を騙す程度の価値しかない。それはいいのだが、正規就労がだんだん狭き門になり、雇用調整としてのフリーターの割合が増えていく途上で「会社社会は終焉を迎える。若者はやりたいことを見極

    岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/04/06
    この記事にさりげなくid:TM2501 氏を組み込んでいるあたり、試合巧者というか。はてな村の動向も、よくリサーチしていらっしゃいますね。
  • 匿名Twitterの危険性 - 日々関心

    1月28日になりますが、第3回Twitter研究会に参加してきました。 会場を提供されてくださっていたフューチャーアーキテクト株式会社さんの入口が素敵で、一瞬会場間違ったんじゃないかと… Twitter研究会には今回初めて参加しましたが、TwitterだけでなくいろいろなSNSについてのお話が聴けて非常に興味深い会でした。 当日の資料は以下にまとめられています。 http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf3.html この中でも特にこちらのお二人によるお話(当日の資料にリンクを貼っています)を聴いて… 毛利勝久さん(IT系ライター・編集者) 炎上のツイッターと実名のフェイスブック―われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか? 池田和史さん(KDDI研究所) ビジネスおよびコンシューマ向けTwitter解析技術の紹介 これ

    匿名Twitterの危険性 - 日々関心
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/04/06
    最後の一文は確かにそうだと思う。twitterは運用の奥が深いツールだと思う。もうマスターしたと思ったら、ああこれじゃダメだとまた反省させられる。
  • 最近の青二才が腑抜けている

    はいどうも。ハックルファンのわたしです。みんな、今日も元気にクネクネやってるかい? 最近ハックルさんは岩崎夏海としての活動で忙しいのかご無沙汰なので、デマこいてんじゃねぇの人とか青二才の人を眺めてニヨニヨしてますがどっちもハックルさんと比べるとまだまだだなぁ、と寂しく思う今日この頃。というかふたりとも最近キャラがぶれているというか明らかに面白くなくなっています。このまま衰退してウォチ対象がいなくなるのは寂しいので少し喝を入れてみたいと思います。特に青二才の人は初心に戻って頑張っていただきたい。 今のTMはキャラがぶれているあなた方はもっと自分のキャラを磨くべきなんです。最近生半可な知識や、屁理屈で自説を正当化しすぎです。エンターテインメントとして微妙な感じになっています。 勘違いしてはいけません。あなた方に「正しい意見」など誰も求めていません。正しい意見なら他のちゃんとした人に話を聞きます

  • 幼児教育が人生に与える影響:研究結果

  • 社会に適応できるオタクとできないオタクの違い

    主人公がそう呼ぶことからファンの間でも「タマ姉」と呼ばれているゲームキャラクターは18歳らしい。 彼女より10歳20歳年上のファンも彼女を「タマ姉」と呼び、年上女性を慕うような物言いをする。不思議な現象だ。 ぷよぷよのルルーも、18歳にして「大人の魅力にあふれた色っぽい女性」という位置づけ。 アイドルマスターの秋月律子も、19歳にして芸能事務所の敏腕プロデューサー。アイドルは14歳~16歳がメインだ。 アニメ・マンガ・ゲームの世界では、女性の「若くて可愛いからチヤホヤされるポジション」で居られる時期が非常に早く、短い。 18歳で既に「頭の切れるしっかり者」か「セクシーな大人の女性」になることを要求される。 鏡音リン(14歳)や初音ミク(16歳)の可愛らしいキャラデザに対して、巡音ルカ(20歳)のキャラデザがセクシー系、 ところによってはババア扱いされていることからも窺える。 アニメ・マンガ

    社会に適応できるオタクとできないオタクの違い
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/04/06
    オタクに限った話でもないような気がしなくもない。