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2012年6月22日のブックマーク (3件)

  • 菊池誠氏は科学者としてダメというが、どの辺がダメなのか誰か説明して欲しい - ARTIFACT@はてブロ

    自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@ハテナ系 以前の記事でも書いたように、菊池誠氏が一部の人に激烈に批判されている現象が謎で追い掛けている。放射能を非常に恐れている人たちが菊池誠氏を「安全厨」「エア御用」などといって批判するのはわかるのだが、そうでもない人たちの間でも批判されているのがわからないのだ。 以前から気になってはいたのだが、最近のきっかけは下記のTweet。Twitterで「はてな村」を検索していて見つけた。 ブクマしたあとこんな返事をもらった。 ここで言われている「デタラメ」が何なのかはわからない。質問しようかなーと思ったけど、なんかあまり実りがある返事はなさそうなので質問はしなかった。 自分もotsuneさんと似た感じ。 上のTwitterのブクマコメントでも http://b.

    菊池誠氏は科学者としてダメというが、どの辺がダメなのか誰か説明して欲しい - ARTIFACT@はてブロ
  • 警視庁が地下生活者を拘束

    もう一つ。 【国内】30年間?地下鉄トンネル内に住み着いていた男を逮捕 警視庁麹町署は1日、東京メトロ(旧・営団地下鉄)の構内に違法に侵入したとして、住所不定無職の鈴木泰二容疑者(67)を逮捕した。 麹町署よると、鈴木容疑者はオイルショック直後に失業し、地下鉄のトンネル内に住み着くようになったらしい。それ以来、一度も地上に出ていないという。この供述が事実なら、30年以上に渡って地下鉄トンネル内に住んでいたことになる。 同容疑者は、朝から夜にかけてはトンネル内の薄暗い場所を移動しながら過ごし、終電後に人がいなくなるのを見計らって駅構内に入ってゴミ箱を漁り、料を確保していたようだ。 東京メトロと都営地下鉄では10数年前から、複雑で広大な地下鉄トンネル内を自由自在に徘徊する男の存在を掴んでいたものの、捕獲はおろか、所在地を把握することもできていなかった。 鉄道マニアの間では「地下鉄仙人」などと

  • 1978年論ノート

    おたく的なものの起源を考えるためのメモです。 70年代末に我々はいったい何を選択してしまったのか? そのことが、後にどう「おたく的なもの」につながっていったのか? それは、今の我々にどういう意味を持つのか。 それを歴史的に検討していくために、1978年を「おたく元年」と仮定し、この時代の重要なアイテムや作品を、素材として整理してみたいと思います。 あくまでも私自身のための作業メモではありますが、この問題意識はぜひ他の方にも共有していただいて、当事者からの証言や発言が増えてほしいと思いますので、そのような反応を期待してあえて作業を公開する形にしてみました。 (適当なところで中断するかもしれませんが、あしからず) ◆ 19■断章・おたく元年のスケベな男主人公たち 吾ひでお・高橋留美子・宮崎駿と美少女ブーム (2003.03.21) 18■おたく史を考える3つの視点 とりあえずの方法論