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2012年7月13日のブックマーク (7件)

  • 2ch人気まとめ

    2ch修羅場】俺「ただいま」エプロン姿の嫁『あっ…』間男『えっ…』 → すると間男と嫁が窓から逃げ出した結果【DQN】【ゆっくり解説】

    2ch人気まとめ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/07/13
    ウラ取り情報が出てから再度読み込みせよ
  • フォアグラ禁止に激怒の南仏-カリフォルニアにワインで報復 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    フォアグラ禁止に激怒の南仏-カリフォルニアにワインで報復 - Bloomberg
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/07/13
    どうせフランス人はフランスワインしか殆ど呑まないし、観光客もフランスでカリフォルニアワイン呑もうとは思わないから、ほとんど意味が無いような気がする。
  • 歩きかたと登りかた - レジデント初期研修用資料

    研修医だった大昔、患者さんが病棟に上がってきても、オーダーを出すのが大変だった。 ある病名を背負った人に何を行うべきなのか、知識としては一応持っていたのだけれど、それをどうすれば「オーダー」という記法に落とし込めるのか、思うところを書いても、病棟からは「これでは指示を受けられません」なんて突き返されたり、「ふつうに点滴をつないでおいてくれればいいから」と言われた患者さんがいて、じゃあ「ふつう」とは何なのか、ラクテックなのか、ソリタT3なのか、まずはそこから分からなかった。生まれて初めて処方した「ふつうの」輸液製剤は10% EL 3号で、それを書いたら「どうしてEL なの?」なんて、先輩の研修医から怒られた。 駆け出しの当に最初のこの頃、けっこう長い期間途方に暮れて、たまたま集中治療室の患者さんを受け持つ機会があって、婦長からはじめて、「オーダーの書きかた」を教えてもらった。オーダー用紙に

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/07/13
    このへんの「研修医にとっての切実な知識」は、指導医からじゃなくて、一年上の研修医とか、三ヶ月前からそこにいる研修医から教わった記憶が。一年目にとって、二年目とのコミュニケーションが超重要だと再確認。
  • 多分、僕が超一流になれない理由 - かくいう私も青二才でね

    自分で言うのもなんですが、センスだけなら超一流になれる人間だと僕自身の資質について思うことがけっこうある。僕自身がそうでなくとも、僕が超一流の連中に愛されて良いものに触れる機会が普通の人よりも多いのではないか…と少なくとも思う。 というより、自分が満足した途端に僕よりも先を行く人が僕を煽るから僕は前に進んで来れたんだなぁ…と思う機会があったので、その話を少し。 お品書き 社長「君なら完売のために守りに入らなくてもいいんじゃない?」 はてな村「mixiでヒットした?いや、僕らのレベルじゃ君なんぞまだまだだよ?」 (加筆)俺「あの野郎!俺が一番嫌がることを…」 会長「リベンジしてきなさい。今の君ならできるよ。」 入社一月目で初めて完売を収めた売り場がある。だが、その場所は入社二ヵ月目には尻尾巻いて逃げ出すほどのボロ負けをして、煮え湯を飲んだ場所でもある。 入社三ヶ月目…僕はその場所だけは会長命

    多分、僕が超一流になれない理由 - かくいう私も青二才でね
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/07/13
    なかなか立派な上司に出会ったんじゃないのか?年少者に、正面から苦労することを教えてくれる人は今時少ない。自分の心身を壊さない範囲で、しっかり頑張り、学べばきっと大きく伸びる。遠回りなんかじゃない。
  • 男たちの旅路 第1部 | 終日暖気

  • いじめについての続き - 内田樹の研究室

    ある媒体で、「いじめ」についてコメントした。それは昨日のブログに書いた通り。 それについて追加質問が来たので、これも追記として書き留めておく。 Q: 学校という場は社会の雰囲気とは切り離されたものではなく、一定程度の影響を受けていると思います。現実に、リストラが激しくなる一方ですし、1分1秒ごとに自己成長を求められる息苦しい世界になりました。この状況にあって、学校だけを過度な競争社会から切り離してある種のユートピアにすることは可能なのか、それとも競争を是とする今の社会を根底から変えない限り、社会に蔓延するいじめ体質はなくならないのか。この点はどう思われるでしょうか。 A: 学校は来は苛烈な実社会から「子供を守る」ことを務とするものです。それは学校というものの歴史的発生から明らかだと思います。 ヨーロッパで近代の学校教育を担った主体のひとつは、イエズス会ですけれど、それは「親の暴力から子

  • “自業自得”で支援を打ち切っていいのかアルコール依存症者の日常から探る生活保護の必要性

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生