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2013年2月20日のブックマーク (7件)

  • 「自己愛性」が強いのは良いことである|イケハヤ大学【ブログ版】

    「イケダハヤトは自己愛性パーソナリティ障害なんじゃね?」という指摘を発見しました。なるほど、と思ったので考えてみます。 自己愛性が高くないと情報発信は続けられない そもそも「自己愛性パーソナリティ障害」とは何かについてご紹介。 Wikipediaによれば、「自己愛性パーソナリティ障害とは、ありのままの自分を愛せず、自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害である」とのこと。 DSM-IVという基準では、下記の項目に5つ以上当てはまれば「自己愛性パーソナリティ障害」だと診断されます。みなさんもセルフチェックしてみてください。 1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。自分の業績や才能を誇張する。 2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 3. 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人や施設にし

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/02/20
    冗談じゃない!!!!!!
  • アブラハムPB「いつかはゆかし」の担当者が、市況かぶ全力2階建にエントリー削除要請 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    遠くのほうで黒煙が上がっていたので見物に逝きました。 するってえと、局地的に大人気ブログ「市況かぶ全力2階建」に対して3度にわたり記事の削除要請をしていたらしく、その文面もまた見事で、ああ、匿名で情報発信をしている人たちが一番嫌がることを良く分かっているな、何といっても匿名で情報発信することに慣れているからな、と得心が逝く次第であります。 17:30 市況かぶ全力2階建 削除要請による該当記事削除に関するお知らせ http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65734186.html どうも削除された記事には、私がTwitterで書いたコメンツが多数無断引用されているようでありますが、誰でしょう、そんな無粋なことをしたのは。いやー、これはぜったいにゆるせませんね。 ところで、アブラハムから全力2階建氏に対して記事の削除依頼にいたった理由というのはこの辺のよ

    アブラハムPB「いつかはゆかし」の担当者が、市況かぶ全力2階建にエントリー削除要請 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/02/20
    あらあらまあまあ、どうなってしまうんでしょう
  • 婚活を諦めた - 自意識高い系男子

    婚活を諦めた 去年の中頃から約半年間、某ネット婚活サービスに登録し、月2人ほどのペースで女性会員の方とお会いしてきましたが、あまりの不毛さに嫌気が差し、しばらくお休みすることにしました*1。 30歳を何年も超えて価値観が凝り固まった中、それまでの人生で何の接点もなく、若々しい魅力も感性も失った中年ふたりが出会い、そこから男女の関係に発展するということが、いかにあり得ないことなのか。 諦めの理由はいくらでも挙げることができますが、結局のところ、このひとことに尽きます。まだ、趣味のサークルなどで関心や空間を共有し、そこから発展するほうが、可能性のある話のように思えます。 人間、歳をとればとるほど柔軟性が失われ、新しいことを始めるのが難しくなりますが、人間関係も同じなのでしょう。 世の中には、出会ったその日に異性を虜にしてしまうような、魅力に満ちあふれた方々もおられますが、そんな人間が婚活サービ

    婚活を諦めた - 自意識高い系男子
  • 青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/02/20
    青春時代の真ん中で迷い続ける還暦の音楽評論家が「大人の音楽」を騙っていたので、おかしいと思って記事にまとめました。
  • 邪悪の手軽さについて - レジデント初期研修用資料

    病院では定期的に心肺蘇生の講習会が開催されて、近隣施設の看護師や救命救急士、医師も含めて様々な職種、様々な年齢の人達が集まってくる。 講習会はチーム医療で、打ち解けるための時間は少なく、和やかな空気は切実なのだけれど、誰もが初対面の当日、実現するのはなかなか難しい。 講習会は人形相手に「どうしましたか! 大丈夫ですか! 」と大声で呼びかけたりする必要があって、やっぱり初対面のみんなを前にこれをやるのは気恥ずかしさがあって、声を出すのをためらったりなんとなく笑ってしまう。チームは和やかに打ち解ける必要があり、同時に講習会の空気は引き締まっている必要があり、これを両立させるのはやっぱり難しい。 新人でチームを和ませる 講習会半ば、講師として参加していた消防の人たちと話す機会があって、「こういう時に新人がいると便利だったよね」という部分で一致した。 見知らぬ人がたくさん集まる状況においては、参加

  • 父親不在の家庭で育った子が、すごく年上の男性とばかり付き合うのってよ..

    父親不在の家庭で育った子が、すごく年上の男性とばかり付き合うのってよくあるよ。 頼れる「父親」のかわりを求めているんだろうね。 「頼れる年上の男性」は既婚なことが多いから、結果不倫になる。 もしかしたら増田不倫してるのかも~と文読んで思ったよ。

    父親不在の家庭で育った子が、すごく年上の男性とばかり付き合うのってよ..
  • ポジティブ経営者の状況認識 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どちらかというとネガティブな方向に状況を考えがちな私にとって、リスクを恐れず積極的に事業展開をするポジティブ思考の経営者というのは羨ましくて、個人的には「いや、もうその市場は天井が見えているし、いま参入しても収益は得られないだろう」と思って投資しないような事業でも平気で進出する。しかも、自力でだ。 手広くいろんなことをやるというのは、事業意欲が旺盛なことの表れであって、それは非常に良いことだろうと客観的には思う。IT系だったかと思えば飲店、金融、環境ビジネス等々、話題になり直近収益になりそうなところには何にでも手を出す。いままで畑違いだったはずのゲームビジネスに参入したり、そうかと思えば大規模ソーラーだ不動産仲介だとあれこれやっていて凄い。上場が近いのか、管理系の人間をたくさん採用している。そう頻繁には会わないが、あれだけたくさんリリースを出しているのなら、相当はぶりは良いのだろう。 と

    ポジティブ経営者の状況認識 - やまもといちろうBLOG(ブログ)