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2013年7月28日のブックマーク (2件)

  • インターネットはつまらなくなった。

    「ネットがつまらない」=「自分がつまらない」 は言い過ぎとしても いやはや結構。 ようするにおまえ、おまえな。おまえ。 おまえがくだらないのおまえ。 こう揶揄した光景を、僅か二日後に実際に目にするとは。 インターネットはつまらなくなった。 なぜならば、インターネットはあほくさくなくなったからだ。 かつてのインターネットはあほくさかった。 何をやっても得られるものはなかった。 コメントもなかった。 web拍手もなかった。 いいねもなかった。 リツイートもなかった。 グーグルもなかった。 アドセンスもアフィリエイトもなくて、 アクセスカウンタすらなかった。 アクセスカウンタがないと、書いても書いても、それが人に読まれているのかどうかがわからない。そんな空間で何かを書き続ける。それはとてもナンセンスで、とてもあほくさい行為だった。それでも人々が何かを書いていたのは、他にやる事がなかったからだ。あ

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/07/28
    面白いテキストサイトがあるじゃないか。
  • 「最近のネットはつまらなくなった」関連の話

    最近のネットがつまらない、という話が盛り上がっております。 ネットもつまらなくなった 「ネットがつまらない」≒「自分がつまらない」 グローバル化された世界での観測範囲の変え方 – 狐の王国 ネットがつまらないと思ってしまうことについて – かみんぐあうとっ 結論としてはシロクマ先生が言われる「その人自身のつまらなさと受動的ネットユースの恥ずかしい告白」であるという点、全く同感するところではあります。 その上で、この話に対して多くの反応が見られ、様々な論が展開されている裏には、「つまらない」という感覚そのものにはある程度個々に思い当たるフシがあるんだろうなぁ…とは推測できます。 いろいろとたしなめる言葉は浮かぶのですが、しかし「一日仕事をして、家に帰ってネクタイを取りながらPCの電源を入れ、モソモソ晩飯でもいながらネットニュースサイトやTwitterやはてブのホッテントリを眺め、短文の感想

    「最近のネットはつまらなくなった」関連の話
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/07/28
    このへんって「何を面白いと感じるか」「面白いとは何か」を掘り下げていくとまた違う風景が見えてきそうですが、今日は残弾が残っていないのでいつか。