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2019年7月19日のブックマーク (2件)

  • 台湾、スープ天国!|有賀 薫

    台湾スープの美味しい国。色々なスープべてきましたので紹介します! 寧夏夜市でべた砂肝スープ。鶏ベースですが、豚の内臓も入っているみたい。生姜をあしらって。テイクアウトは、基ポリ袋。紙のカップつけてくれただけ上出来です。 こちらは同じく寧夏夜市で。豚のレバと、ガツのスープ。生姜などもなく当にシンプルですが臭みはありません。 夜市、活気があります。 青豆スープ。グリーンピースではなく、スナップえんどう的な豆のさやを外したもの。小さくてプチプチ感覚が味わえます。これもおすまし的なクリアなスープです。「人和園雲南菜」 魚丸湯。魚のお団子スープ台湾では非常にポピュラーです。このお店は寧夏夜市に行った時に目をつけていた、魚料理のお店。弾力ある魚のつみれは、味もしっかりついています。スープベースは鶏で、セロリで香りをつけているのが素敵!シンプルだけど印象的なスープでした。「李家香無刺虱目魚

    台湾、スープ天国!|有賀 薫
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/07/19
    たぶん、やる。台湾のスープ、湯。
  • キャラクターが政治・思想を語るのは構わないけど、世界観を損なう発言は好きじゃない。

    こんな記事を読みました。 『遊戯王』作者の高橋和希先生、キャラクターに政権へ攻撃的な発言をさせて炎上。謝罪へ 漫画『遊☆戯☆王』作者の高橋和希先生が7月15日、自身が運営するインスタグラムのアカウントで同作の登場キャラクターに政権へ攻撃的な発言を行わせて炎上。翌16日に謝罪を発表しました。 ちょっと面倒くさい話になるかも知れないんですが、この記事をトリガーにして思ったことを書いてみます。 まず前提として、「創作者が、作品やキャラクターを通して政治や思想を語ってはいけないのか」というと、そんなことは全くありません。 ガンガン政治や思想について語っていいと思いますし、その権利は絶対に護られなくてはいけません。ここに議論の余地はありません。 ただ、それとは全然別の話として、創作者は「自分の作品の質」を批評される目に常に晒されています。 つまらない漫画の作者さんは批判されますし、面白くないゲーム

    キャラクターが政治・思想を語るのは構わないけど、世界観を損なう発言は好きじゃない。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/07/19
    世界観を損なう発言、というか立ち振る舞いといえば、俺的にはひげそりのCMに起用された碇ゲンドウがめっちゃ気になった。