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2019年8月16日のブックマーク (4件)

  • 黄金頭さん、高野山に参る(二日目) - 関内関外日記

    承前。 goldhead.hatenablog.com 和歌山の朝は早い。 もちろん開いていないわけだが、商店街にこういう場外馬券売り場もある。中央のも買えるようだ。 台風が次の日か、その次の日に来るという。この日は朝から暑い。 革命……読めない。 これは読める。 とても読める。どうでもいいが、和歌山には新宿歌舞伎町なみに無料案内所があった。案内する先がそんなにあるようにも見えなかったが……それでこそ案内が必要ということなのかもしれない。 地元びとと合流。ふたたびのJR和歌山駅。ここから和歌山線とかいうのに乗って、橋駅(和歌山県)に行くとのことである。ところが、駅に入って、さらに乗り換え改札とかいうのが出てくる。よくわからないのでICカードでさらに入る。あれはなんだったのだろうと話していると、ベテラン風駅員が近づいてきて話しかけてきた。「どこまで行かれます?」、「橋まで」。すると、そっ

    黄金頭さん、高野山に参る(二日目) - 関内関外日記
  • 広州汕頭深圳の旅の記事を書きました。あと、日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題について - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ゴールデンウィークに行った旅の記録、なかなか時間が取れず、夏休みになんとか書けました。 今回は広州白雲空港から入り、広州、汕頭、深圳とぶらぶら街歩きして、帰りにちょっと常滑にも寄る旅。常滑と中国の焼き物の繋がり的に、なかなかのルートだったかな、と。 とにかく、私は、中国に行って何が面白いかと言えば、街中をぶらぶら歩いて面白いものを見つけたり、ふらりと入った店で美味しいものをべたり…ということなんですよね。改めて世界遺産とか観光名所ではなく。 そういうのがどれくらい共感されるものなのかよくわからない。以前、日人が中国旅行に行かないという記事を書いたときに 日人が中国に行かない理由をいろいろつぶすよりも、中国に遊びに行って楽しかった記事を書いたほうがいいんじゃない、と言われて、いやご尤も、そしてこれまでも結構書いてきたつもりだけど、なかなか、自分の楽しみ方がどの程度共感されるのかよくわ

    広州汕頭深圳の旅の記事を書きました。あと、日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題について - 日毎に敵と懶惰に戦う
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/08/16
    zaikabouさんの中国旅行がいくつかまとめて読めるポータルとして。
  • スローライフが、むしろ資本主義を「加速」させるという皮肉な現実(河南 瑠莉) @gendai_biz

    主義をスローダウンさせる思想 近年「加速主義」という考え方が注目を集めている——それは、人工知能や自動化といった技術発展を加速させ、テクノ資主義を際限なく推し進めた先に、現存する民主主義とは異なる新たな秩序の獲得を試みる「ダーク」な思想として紹介されることが多い。 SFじみた突飛な思想に聞こえるかもしれないが、世界に目を向ければ、同様の考え方に基づいて政策を打ち上げる政治家や加速主義的な可能性に言及する科学者などは、少なくない。 こうした一見「危うい」思想を目の当たりにして、それに対する反動のように、より人道的だと想像される「減速」を掲げたムーヴメントが流行するのは、ごく自然な流れだろう。スローフードにスローライフ、エコでオーガニックな田舎暮らしや、地域アート・地産地消などに代表されるローカリズム運動……こうした動きは、地球上のいたるところに散見される。 こうした「減速」の思想は、一

    スローライフが、むしろ資本主義を「加速」させるという皮肉な現実(河南 瑠莉) @gendai_biz
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/08/16
    スローライフのたぐいも、結局、資本主義的な生産性のための手段や差異化のための手段であったりするという指摘は、実際そのとおりだと思う。そういったものの外側にちゃんと出たスローライフはどこにある?
  • 圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監

    圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/08/16
    一読した段階ではあまり強い印象は受けなかったのだけど、もう一度読んでみると妙な感動が沸いてきて、ちょっと心のなかで引っかかっている。