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webに関するpadma37のブックマーク (22)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない

    とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた

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  • 坂のある非風景 twitterを去りました

    それは砂場で、友だちがひとりふたりと去ってゆく夕方のある時間になった砂場で、それじゃあと、私も手から砂を払い、服から砂を払ったのだ。自分の場所があって、そこを思い出す一日の終わりがあって、そういう「一日の終り」が、人生には何度か訪れる。 私の場所ではなく、だれの場所でもない場所には<関係>だけがあって、そこでは、やってこなかった友だちとも結ばれていて、ここに来ていっしょに遊びたいと思って窓から遠くこちらを見ている友だちとも、砂場に来るたびに結ばれていた。 去ることが友だちを作り、見送ることが友だちを作る。つまり、別れることだけが友愛を証明するのだが、そのとき友愛の名によって何かを与えあう可能性はとざされてしまっている。今度は私が窓の向こうから、昨日までここで遊んでいた私自身を、昨日は遠すぎる、待てば待つほど遠ざかる、そういう遠さから、見る番なのだ。 @shasei氏、@gumin氏と立て続

    padma37
    padma37 2008/09/04
    『今度は私が窓の向こうから、昨日までここで遊んでいた私自身を、昨日は遠すぎる、待てば待つほど遠ざかる、そういう遠さから、見る番なのだ。』
  • 坂のある非風景 私だけのウソを求めて

    50パーセントの確信しかない場合でも、書いてしまうと100パーセントの確信が語られてしまうことがあるし、わざとそう書く場合もある。ウソを語っているのか、いや、誇張しているのである。そして読み手の中には、ちゃんと誇張を差し引いて読むことができる人もいる。そういう読者はかなり貴重な読者だといえる。 ここで問題になっているのは、「理解」ではなく「納得」だと思う。言葉に対する姿勢ではなく、良好な人間関係とは何か、ということだ。世界は「理解できるが納得できない」もので満ち溢れている。そのギャップを埋めようとして、相手に問う「何故」があり、「理解できない(正確には、納得できない)」という声があがる。しかしたとえそのギャップが埋められて、何が得られるというのだろう。いやそんな身も蓋もないことが言いたいわけじゃない。理解と納得の間にあるギャップが、人を人に接近させ、遠ざける、そういうことだろう。 しょせん

  • 坂のある非風景 正月は寒かった

    寒い。なぜ寒いかという問いに、冬だから、暖房器具がないから、ひとりだから、といろいろな答えを与えることができる。答えが違うのは問いが違うからで、それは「寒い」という言葉がそれぞれ違う問いかけ先を持つことを明かしている。 冬という客観的な気温の問題、暖房器具がない、懐が寒いといった経済的な問題、孤独という心理的な問題。ここから得られる単純すぎる結論は、方法論としての自然科学、経済学、心理学の重要性だ。学問は平等な並列関係にはない。あくまで階級化された分業だった。 そしてあいさつにおける「寒いね」という問いかけは、冬だからといった、もっとも貧しい答えをすくい取ることしかできない。今年もまた反コミュニケーションによって表現の地位を守るようなたたかいが待っているのだろう。 年末には一年の総括記事が目立った。 自分がしたいことを誰にも邪魔されずにひとりでやっていて何が面白いのであろう。 人生は邪魔が

  • アイツは嘘つきだ、と経験者は語る。 - wHite_caKe

    某フライドチキンチェーンのお馬鹿なバイト学生の話が、今ちょっと話題になってますねえ。 「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「人が謝罪」 痛いニュース(ノ∀`):「“ゴキブリ揚げた”は事実無根。ありえない」 ケンタッキー広報激怒…元アルバイト少年が保護者、教員同伴で謝罪 そしてその馬鹿にもほどがあるバイトくんはこんな風に日記に書いていたそうで。 ってかね、ゴキブリって油で揚げてもなかなか死なないんだよー 死んだかと思って出すと動きだすからね 衣つけて圧力かけて揚げたら死んだけど 実験協力:ケン〇ッキー さて私はここで断言しましょう。件のバイトくんは嘘つきであると。 なんでわかるかっていうと。 私は当に業務用フライヤーでゴキブリを揚げたことのある女だからです。 いや、ちがうんです、わざとじゃないんです! なんかね昔、私は弁当屋でバイトをしていたんですけどね、ある日い

    アイツは嘘つきだ、と経験者は語る。 - wHite_caKe
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    padma37 2007/12/08
    思わず賞賛!でも、これって不幸な事故ですよねえ。
  • 「ウェブ時代をゆく」からわからなかったこと - まずまずのダム日和

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1202件) を見る「ウェブ時代をゆく」欲しい!キャンペーンに当選して(しかも梅田さんのサインが届いたものの、応募条件の感想を書いてないうちに12月になっっちゃってまずいなーという気がしてきたので書いてみる。 2年くらい前にはてなブックマークが登場したとき、「注目のエントリー」をチェックすることで今までとは比べにならないくらい多種多様な情報が目の前に現れて僕の中のネット感が一変した記憶がある。そのあとLivedoor Readerを使い始めた時にも同じようなことを思ったのだが、書で述べられている『「流しそうめん」型情報処理』というのはおそらくこのあたりのツールによってもたら

    「ウェブ時代をゆく」からわからなかったこと - まずまずのダム日和
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    padma37 2007/12/05
    『手をこまねいていれば何人前なのかよくわからないそうめんが目の前を通り過ぎていってしまって、ただもったいないというかなんというか。』 そうめん=情報
  • 医学都市伝説: グーグル不死サービス

    愛する人を失うのはつらいものです。配偶者や同僚だけでなく、たまたま知り合った人の死であっても、その悲哀は重く、生活の質とその生産性を深く阻害するものです。 そこで、グーグルは一つの解決策を提案します。グーグル・インモータル(不死)、Gモータルがそれです。Gモータルは人がその寿命を終えた後も、その決断実行を継続し、愛する人々とのコミュニケーションを援助し、そのブログも長期にわたって更新し続けます。 [その特徴]メール作成:もしあなたが一年間以上Gメールを使っていれば、ターゲット広告を添付するのと同じ技術を使って、個人的なメール文章を作り、家族や友人に送付します。嫌いなスージー叔母さんをこき下ろすメールを見て、誰もあなたが死んだとは思わないでしょう。 カレンダーとの統合:死んでしまったからと言って、誰にもあなたが妙な奴だったとは言わせません。Gモータルはグーグルカレンダーに記録されたイベントへ

  • カーブしか投げられなかった - 忘れ去られるべき日々について

    この間書いたものについて、最近のぼくらしい詩だ。ぼくの書いたものを知っている人にとっては些か傷気味の文章。普通、書いている人は自分が何を書いているのかよく分かっていないことが多い。ぼくもその例外ではなく、最近になってようやく自分の詩のもつ形態みたいなものが分かるようになってきた。この間書いた詩はぼくが確認できるだけで3つのストーリーが同時進行している。見た目は非常に簡単な言葉が並んでいるのに分かりくいというパラドクスはそれに起因している。ある述語に対して突然主語が変わっていたり、ある修飾語句が明示的にあるいは非明示的に予想もつかない語句を修飾している。バラバラになったジグゾーパズルはすでにぼくでさえ組み立て直すのも困難だ。しかも引用している音楽を聴かないと主題すら確認できないいやらしさだ。そんな戯れ言をduke377という人がブックマークしてくれた*1。無言のブックマークだった。人はよ

    padma37
    padma37 2007/11/17
    「見送る」というのはナシなのかしら。
  •  書評サイトは作家の敵か? - Something Orange

    今日の枕はこの記事。 書く事に金銭のやり取りが発生する「職業書評家」が自分の立場やしがらみ、あるいは生活のために書きたくても書けない事を、匿名掲示板の名無しやAmazonのレビュアーや大きな影響力を持ったブロガーが暴いてしまう事すら時としてあり得るのでしょう。そしてそれはネットの無かった時代には考えられないような痛苦を作家達に与えているのかも知れません。 しかし、その痛みを、 「ある意味喜ぶべき事」 「仕方のない事」 「場合によっては受け入れるべき事」 「時として我慢すべき事」 「状況によっては受け流す能力が必要な事」 と考えられない作家は、自分達がかつていたネットの無い社会が風雨から守られているぬくぬくとした温室であった事にすら未だに気がついていないのだと思います。そしてネットの普及しだしたこの時代こそが、温室の扉が開け放たれた時代じゃないのかなあと私は思います。そしてその流れは止まらな

     書評サイトは作家の敵か? - Something Orange
  • ブログが作るヌーディストビーチ - wHite_caKe

    職場で私の隣の隣の隣の席に座ってらっしゃるグワ課長(仮名)は、実はネットの世界ではけっこうな有名人でいらっしゃるのです。 「シロイさん、今度『グワ日常茶飯事』(仮題)で検索かけてみなよ。グワ課長のブログ見つかるよ」 などと普通に周囲のひとに教えられたりして。グワ課長のブログは万人に向けて開かれており、職場でもぜんぜん隠してないのですね。 「これがグワ課長のブログ……あれ、私このブログ知ってるぞ」 それは私が以前、はてなの注目のエントリーを適当に見て回っているときに訪れたことのあるブログでした。定期訪問するほどのお気に入りにはならなかったものの、書いてある内容には好感を抱いた記憶があります。 「というか、よく見りゃ課長、ブログに写真も置いてるじゃないか。気づけよ自分。どれちょっと腰を据えて読んでみるか………………あれ?」 なんでだかわからないけど、ものすごく落ち着かない。グワ課長のブログ、な

    ブログが作るヌーディストビーチ - wHite_caKe
    padma37
    padma37 2007/09/27
    とても共感。
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

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  • 2ちゃんが悪でmixiが善だって?

    アニメ会社ガイナックスの社員が、自社アニメの「実験的な」回を2ちゃんで酷評されたことに腹を立て、「キモオタ死ね」と中傷、そこに現れた取締役プロデューサーが「2ちゃんは肛門みたいなもの」と書いていっせいにバッシング、取締役辞任という騒動がありました。 この「肛門騒動」という、なんとも脱肛、いや脱力する語感の事件は、いくつかの問題をはらんでいます。 匿名ネット文化 会員制ネット文化炎上”対策 職業倫理 それぞれの切り口でそれぞれ思うところはあるのですが、第一義的にはこの問題は「文化の衝突」とでも言ったらいいのでしょうか。 ●かに@ドリル魂 キモヲタは何故2chに悪口を書くのか? 2chのスレッドを偶然見てしまったのだが、全く理解できない。 文句言うなら見なきゃいいのに。 前にも書いたけど、私は心底2chが嫌いだ。 匿名だからって知ったかぶった論評やつまらん揚げ足取りを偉そうに書いちゃって

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 「Webで見える文章を書く際の何か」 - REV's blog

    消える飛行機雲 ↑ ├ RF: │ │ │ ├ 4F:倫理とか道徳 │      └─ 人の嫌がることはやめよう。 │           │ │           └─ なんで? │ │ ├ 3F:批評論、ネット言論論 │      ├─ ネット上の言論でも一定の制約が必要派 │      │ │      └─ いやなら見るな派 │            └─嫌と言われるのが嫌なら書くな派 │ │ ├ 2F:技術・作画・文章論・ミステリー論 │      ├─ マーケティング派 │      │ │      ├─ 事情通派 │      │ │      └─ あの作品は、こういう理由で(以下略 │             └─ ワナビうざい。プロにはウケる作風です。 │ │                                  ┌───────────────────

    「Webで見える文章を書く際の何か」 - REV's blog
    padma37
    padma37 2007/05/02
  • 連休さなかにぶつぶつと、、 - ちゃずけのはてなにっき

    直リンクについての話題をふと見た。どうも私は直リンクされて怒ってる、的に思われてるらしいが、 そういうことは言ってないんだけどなあ、直リンクはされてもかまわない、でも私はしない、 と何回か書いたと思うんだけど結局そういう受け取られ方か、ま、仕方がないんだけど。 私は元々はさるさるにいたんだよね、それをなんでかダーリンがハテナにつれてきたんで、 ハテナがどんなスタンスなんかいまだに全然知らん、 知ろうともあんまり思わんなあ、 妙に議論好きなのがハテナの特徴か、私はなにかの足しになりそうにもない議論なんかしたくない、 がスタンスなんだが。(とか言ってこのあいだやって失敗した、やッぱりやらんに限る) 自分の意見は書きます、読ませようの努力はしない、が、いけないことなのかな。 晒もの的直リンクでも直リンクは全て正しいことなのか?いや、晒ものになって私が困ることはないけど、 なんでそんなに直リンクに

    連休さなかにぶつぶつと、、 - ちゃずけのはてなにっき
    padma37
    padma37 2007/05/01
    『直リンクはされてもかまわない、でも私はしない』それで充分ではないかと思う。
  • うぃーちきまーちき - たとえばお前が死んでも

    先日、突然にチャットで呼びかけられた。まぁ、チャットはたいてい突然に呼びかけられるものだが。 「お前、赤嶺さんのお母さん、会ったことあるんだっけ?」 「あるよ。高価なご馳走までしてもらった」 「そうか。羨ましいな」 「いや、俺が赤嶺さんに宮廷料理をご馳走したからそのお返しだよ」 「いやいや、そうじゃなくてさ」 この男、藤村というのだが、藤村が言うのはこういうことである。 藤村と私と赤嶺さんは、もう何年も前にネットの趣味のサイトで知り合い、それからチャットはもちろん、たまに電話でも話すし、オフでも何度となく会っている。 私も赤嶺さんも二人とも、藤村の奥さんとも会っているし、私は藤村の奥さんを毎日オナニーのオカズにするほどの仲である。 私と藤村は連日チャットをしていて、藤村は「俺、奥さんと話をしている時間よりも、お前と話している時間のほうが長いんだけど」というぐらいの、他人から見ればマブダチ状

    うぃーちきまーちき - たとえばお前が死んでも
    padma37
    padma37 2007/04/27
    その儚さに必死になってしまったりする。そして余計に空しくなったり。
  • 育児日記を書く人のウェブ観察日記に対する印象がちょっとひどい:ekken

    この日記(引用者注・「妙な観察日記」のこと)のキモイのは、わざわざ当事者のブログに勝手に直リンして、自分の感じたことを表明しているところだ。こういうオナニーは自分個人のものとしてひっそりしてほしい。「あなたが、きょうのおかずに選ばれましたw」とか、相手にワザワザ報告してるみたいでマジキモイ。 それに、記録するのも自由だと思うが、恥ずかしいという認識を持ってこれまたひっそりしてほしいものだ。オナニーも「みてみてみてみて(マーフィー岡田風)」って、見たくない人にまで見えるようにすると犯罪になるでしょ。 それが仕事の一部となっているような限られたごく一部の人を除けば、ブログなんてどれもみんなオナニーみたいなものなんじゃないの? 他人のウェブ観察日記を「オナニーだ」と(おそらくは)嘲笑しているめぐままさんは、ご自分のブログは多くの人にとって有益な情報を供給しているとでも思っているのでしょうか。 自

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    padma37 2007/04/17
    目クソ鼻クソを笑うという言葉を思い出した。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • なぜ僕はすぐにブログをリセットするのか

    http://anond.hatelabo.jp/20070403101744 ひとえに自信がないからだよ。 ネタにとか、表現にとかいう問題ではなく、もっと根源的な、自分というものに対する自信。 自分自身をエントリーという枠組みの中で語り、残し、晒すことへの恐怖感、嫌悪感、重圧感。 ブログをリセットするのは、長々とエントリーとして自分の声を残しておくことに耐えられないからだ。 発言した僕の声がインターネットという巨大な機械の歯車として組み込まれていくことに絶えられないからだ。 僕は現実世界でも苦悩する。 人との会話での何気ない発言を、いつまでも後悔しているんだ。 ああ、なぜ僕はあんなことを言ってしまったのだろうか、と。 それがどんな影響を与えるか知らないけれど、人の心に組み込まれ、社会全体に溶け込んでいくことへの恐怖感、嫌悪感、重圧感が僕を苦しめる。 リセットできない現実の発話行為。 リセ

    なぜ僕はすぐにブログをリセットするのか
    padma37
    padma37 2007/04/05
    『言葉が主体から独り立ちし、他者の物となってしまう結末も知らないで』そして取り戻そうとして、ドツボにはまる、と。