タグ

ブックマーク / www.dtmstation.com (76)

  • 今さら聞けないDTMで使うオーディオケーブルの種類とその接続法|DTMステーション

    TS、TRS、XLR、RCA、コンボジャック……など、DTMで使うコネクタやオーディオケーブルには、たくさんの種類があります。オーディオインターフェイスやスピーカーを購入したら、それらを接続するためにケーブルが必要ですが、何を選べばいいか分からず、いい加減に選んだという人も少なくないと思います。またケーブルにはバランス伝送やアンバランス伝送といったものもありますが、よくわからないまま、適当にケーブルを接続していませんか? ケーブルは、さまざまなメーカーのものがあるし、価格的にもピンからキリまでいろいろあるため、何を選べばいいのかなかなか検討がつかないという人も多いでしょう。でも、基的な知識を身に着ければ、ケーブル選びの勘所も見えてきます。そこで、ここでは、主にDTMの世界に登場する端子、コネクタや伝送の基礎知識を紹介しながら、ケーブルの選び方を紹介していきます。ここではDTMにマッチした

    今さら聞けないDTMで使うオーディオケーブルの種類とその接続法|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2022/01/30
    マイクロホンレベルの微弱信号ならノイズ混入の影響は甚大。でもラインレベルや増幅後のレベルだと周りから受けるノイズと信号の差は大きかろう。マイクにXLRというのは理に適っているけどそれ以外は主義や好み?
  • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

    先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

    CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2022/01/21
    すごく面白い。自動で歌わせるというより、より楽器・音源として鍵盤操作にくっつく感じなんだ。カシオトーン。
  • 【DTMステーション×YAMAHA特別企画】数量限定発売中の定番モニタースピーカーYAMAHA HS5の新色スレートグレー|DTMステーション

    DTMで使う定番のモニタースピーカーとして、必ず名前が上がるYAMAHAのHSシリーズ。業務用の世界で長年、標準モニターと言われてきたNS-10Mのデザインを踏襲したカッコよさを持ちつつ、低価格で、確かなクオリティであると定評があるため、これを使っているDTMユーザーもかなり多いと思います。ラインナップは、8インチのHS8、6.5インチのHS7、5インチのHS5が存在しており、今までのカラーバリエーションは黒か白のどちらかでした。 その中で国内で圧倒的に売れている5インチモデルのHS5に、今回数量限定という形ではありますが、スレートグレーという新色が登場しました。もちろん、どのカラーがいいかは好みの問題ではありますが、このスレートグレーは生産数が限られているから、売切れたらそれで終了。今回その新色HS5を試してみたのですが、YAMAHAとDTMステーションのコラボ企画として、この製品をその

    【DTMステーション×YAMAHA特別企画】数量限定発売中の定番モニタースピーカーYAMAHA HS5の新色スレートグレー|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2021/09/25
    もらえるなら嬉しいけど、DTMerでもなければ、ユーザーモニターとして使った感想などを言えるほどのこともないので応募せず。締切も近いので、心当たりは応募するといいと思うよ。(応募しなけりゃ当たらない)
  • コロナ禍で苦しむミュージシャンの救世主となるか?ヤマハがネット越しのセッションツール、SYNCROOMをリリースする背景|DTMステーション

    4月9日、ヤマハから「ご自宅からでもみんなで合奏が楽しめる ヤマハ オンライン遠隔合奏サービス『SYNCROOM』 ベータ版公開中、2020年6月頃より正式公開予定」という報道発表がされ、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンの間で大きな話題になっています。このSYNCROOM(シンクルーム)とは、自宅にいながらにして、まさにスタジオに入ったように仲間とセッションができるという画期的ツールで、6月にヤマハが無料でリリースするというものです。 SYNCROOMを使うことで、バンドメンバーで練習できるのはもちろんのこと、そのみんなでの演奏をそのままネット配信するといったことも可能だし、その演奏を16bit/48kHzもしくは16bit/44.1kHzの非圧縮の状態でレコーディングして作品を作っていくといったことも可能。外出や人と会うことが難しい今、まさにみんなが求めている夢のようなツールなのです

    コロナ禍で苦しむミュージシャンの救世主となるか?ヤマハがネット越しのセッションツール、SYNCROOMをリリースする背景|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2020/04/17
  • DAW感覚で使える映像制作ソフト、VEGAS Pro 15でミュージックPVを作ってみる。今なら90%オフの3,990円って狂気の沙汰!? | | 藤本健の "DTMステーション"

    VEGAS Proという映像制作ソフト=ビデオ編集ソフトをご存知でしょうか?以前はSONY Creative Softwareの高機能・高性能なソフトとして広く使われていたもので、あのACIDの兄弟ソフトともいえるものです。そのVEGAS ProもACIDも、さらには波形編集ソフトのSound Forgeも2016年5月にSony Creative SoftwareからドイツのMAGIX社へと売却されたため、現在はMAGIXが開発・販売をしており、最新版はVEGAS Pro 15。国内ではソースネクストが販売・サポートを行っています。 映像制作ソフトというと、AdobeのPremiereやAppleのFinal Cut Proなどがありますが、VEGAS ProはACIDの兄弟ソフトだけにDAW的な感覚で使えるため、DTMユーザーにとっては非常に扱いやすいソフトです。また他のソフトと比較し

    DAW感覚で使える映像制作ソフト、VEGAS Pro 15でミュージックPVを作ってみる。今なら90%オフの3,990円って狂気の沙汰!? | | 藤本健の "DTMステーション"
    paku7651
    paku7651 2018/07/27
    何に使うという予定がなくても、かっておいてもいいかな…という気にさせられてしまう期間限定破格の動画編集ソフト。
  • 無料のDAW、Studio One 4 Primeを確実に入手する手順|DTMステーション

    すでにご存知の方も多いと思いますが、米PreSonusからStudio One 4の無料バージョン、Studio One 4 Primeがリリースされました。これはCubase AIやLive Liteのように何かの製品を購入するとオマケについてくるというものではなく、何を購入する必要もなく、誰でも無料で入手可能なWindowsMac対応の強力なDAWです。 先日の「コード機能が画期的なStudio One 4をちょっとだけ使ってみた」という記事で上位版であるStudio One 4 Professional、Studio One 4 Artistについて紹介しましたが、このStudio One 4 Primeはその下位バージョンとして位置づけられるもの。無料とはいえ、MIDIもオーディオもレコーディングから編集、ミックスまで対応しており、普通の使い方であればこれで十分といっても過言では

    無料のDAW、Studio One 4 Primeを確実に入手する手順|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/07/18
  • 声優・井上喜久子さんCVのVOCALOID&VOICEROID「桜乃そら」が誕生。一足先に試してみた!|DTMステーション

    すでにご存知の方も多いと思いますが、AHSが7月26日に声優の井上喜久子さんをCVに起用したVOCALOID5対応ボイスバンク「VOCALOID 桜乃そら ナチュラル」および「VOCALOID 桜乃そら クール」の2種類、さらに言葉をしゃべる音声合成ソフトVOICEROID2製品「VOICEROID2 桜乃そら」を発売すると発表しました。製品としてはそれぞれのパッケージ版、ダウンロード版があり、またボイスバンク2つをセットにしたパッケージ版「VOCALOID 桜乃そらコンプリートナチュラル・クール」のそれぞれが発売されます。 ※「桜乃そら」の発音は「ハルノソラ」 7月12日にヤマハから発売になったVOCALOID5の対応のサードパーティー製ボイスバンクとして初の製品となる「桜乃そら」。一足早く、サンプル版を入手することができたので、これがどんなソフトなのか、やっぱり17歳の歌声なのか(おい

    声優・井上喜久子さんCVのVOCALOID&VOICEROID「桜乃そら」が誕生。一足先に試してみた!|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/07/15
    永遠の17歳のお姉ちゃん。「桜乃そら」シリーズ製品が発売される7月26日の前日、7月25日に、AHS公式生放送(FRESHLIVE)で19時より、井上喜久子さんをゲストに番組展開するとのこと。
  • 任天堂元社長・故岩田聡さんと開発したFM音源&MIDIインターフェイス、HAL研究所“響”|DTMステーション

    たまには自分の昔のことを振り返る記事でも……と思い、まだあまり詳しく書いたことのなかった1986年にHAL研究所から発売した「響(ひびき)」というFM音源+MIDIインターフェイスボードおよび、その付属ソフトであったシンセサイザソフト&シーケンサソフトについて語ってみようと思います。ふと、入浴中にこのネタを思いついたのですが、「あれ?」っと調べてみたらちょうど2日後の7月11日が、これを一緒に開発した元任天堂の代表取締役、岩田聡さんの命日。 偶然ではあると思うのですが、記事を書くにはちょうどいいタイミング。何年か前に実家から持ってきた書類を開いてみたら、開発当時の資料やメモ書きが山ほど出てきたので、これらも交えつつ、どんな製品だったのか、どうやって開発したのかなど、30年近く前の記憶をたぐり寄せつつ、振り返ってみたいと思います。 1986年に発売したHAL研究所のFM音源&MIDIボード、

    任天堂元社長・故岩田聡さんと開発したFM音源&MIDIインターフェイス、HAL研究所“響”|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/07/11
    フジケンさんが「次の記事は何にしよう…と入浴中に思いついた昔ばなしネタ。が、調べてみたら2日後がちょうど岩田さんの命日だったので、それに合わせて資料やら機材やらをかき集めて…」という記事。
  • iPhoneを120円でエフェクターにする日本人開発のAudio Units活用アプリ、AUHost | | 藤本健の "DTMステーション"

    Audio Unitsといえば、普通はMacのプラグインを思い浮かべますよね。Logic ProやGarageBandをはじめ、Mac上のDAWの多くがサポートするプラグインフォーマットであり、エフェクトもインストゥルメントも、数多くのラインナップが揃っています。でも、Audio UnitsはmacOS上のDAW用プラグインとしてだけでなく、iPhoneiPadで利用できるiOS用のプラグインとしても存在していることをご存知ですか? まあ、iOS上のAudio Units(正確にはAudio Units Extention)という規格は2年ほど前に誕生しているので、いま突然始まったというものではありません。その数は着実に増えてきており、それらを活用できるDAWやユーティリティも増えてきています。将来的にはInter-App AudioやAudiobusは廃れて、Audio Unitsが主

    iPhoneを120円でエフェクターにする日本人開発のAudio Units活用アプリ、AUHost | | 藤本健の "DTMステーション"
    paku7651
    paku7651 2018/07/07
    なるほど。GUIなどの作り込みはターゲット毎にしなければならないものの、エンジン部分は共通でイケるのでそれぞれにあわせてターゲット用に吐けばいけそうなんですね。
  • 世界が注目する日本メーカー、iceGearが開発する960円の最新鋭デジタルシンセ、Kroneckerがスゴイ!|DTMステーション

    シンセサイザの世界において大手メーカーの昨今の流れは完全にアナログ。昔のものを復刻させたり、新設計のアナログシンセを開発したり……、もちろんそれはそれで面白いけれど、「もっと何か斬新なデジタルも出して欲しい!」そんな思いを持っている人も少なくないと思います。そうした中、次々と新しいデジタルシンセを開発する天才的な日人、開発者がいます。そう、以前にもDTMステーションで何度か紹介したことある、iceGearブランド製品を展開する種田聡さんです。 これまでにもARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic Synthesizer、Mersenne……と革新的なシンセサイザをiOS上で開発してきた種田さんが、また新たなシ

    世界が注目する日本メーカー、iceGearが開発する960円の最新鋭デジタルシンセ、Kroneckerがスゴイ!|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/05/23
    にゃ?にゃにゃにゃ?なんだこりゃ~。熟読する。
  • ヘッドホンやステレオスピーカーで360度サウンドを実現するVRミックスとは|DTMステーション

    先日書いた記事「DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!」でもお伝えしたとおり、4月29日にリリース予定のミニアルバム『Sweet My Heart』において、VRミックスという新しい試みをしてみました。これはサラウンドスピーカーなど特殊な機材は必要とせず、ヘッドホンや普通のステレオスピーカーでも360度サウンドを実現するという、かなり不思議なミックスです。 このミックスを行ったのはDTMステーションEngineeringでもお馴染みの、レコーディングエンジニア、飛澤正人 (@flash_link )さんです。実際にサウンドを聴いていただくとわかるのですが、目の前のスピーカーから音が出ているのに、真横から音が聴こえてきたり、上下での音の動きも感じられるという不思議な体験をすることができます。飛澤さ

    ヘッドホンやステレオスピーカーで360度サウンドを実現するVRミックスとは|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/04/25
    サンプルだけでも、スピーカーとヘッドホンどちらでも広がってて不思議な感じです。そして、ここでも飛澤さんのMIX標準金額をはっきり明示しています。一般の音楽よりもやっぱり動画への音響が中心になるのかな?
  • Pro Tools 2018の活用術! MIDIが苦手なのは昔の話、作曲からミックスまで音楽制作を完結できるDAWソフト|DTMステーション

    先日「Pro Tools 2018となって何が変わったのか、無料版のPro Tools|Fristはどう進化しているのか、Avid社の開発者に聞いてみた」という記事でも紹介した、Pro Tools 2018。トラックプリセットやプレイリストの強化など機能面が充実するとともに、クラウドでのコラボレーション機能によって、いま話題のコーライティング用ツールとしても強力なツールとなってきています。さらに無料版のPro Tools|Fristでもコラボレーションに参加できるようになるなど、コーライティング機能もより充実していています。 もっとも便利になったとはいえ「Pro Toolsはオーディオレコーディング用でしょ」、「打ち込みをするには不向き」……という印象を持っている方が多いのも事実。実際のところPro ToolsのDTM機能が、最新のPro Tools 2018でどうなっているのか、Avi

    Pro Tools 2018の活用術! MIDIが苦手なのは昔の話、作曲からミックスまで音楽制作を完結できるDAWソフト|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/04/24
  • Dotec-Audioが発明したまったく新しいタイプのエフェクト、DeeGraphCompがスゴイ|DTMステーション

    マキシマイザのDeeMax、音をいい感じに太くしてくれるDeeFat、知識不要で機能してくれるDeeEQ、音像を思いきり広げてくれるDeeWider……などなど、ユニークでありながら、即、現場で使える強力なエフェクトを次々とリリースしているDotec-Audioが、また新たな製品を開発してくれました。今回、発売するのはグラフィックEQのような感じで直感的な操作ができるコンプレッサ、DeeGraphCompというもの。最初に話を聞いたときは「何だそれ!?」と思ったのですが、これはまさに発明といえるまったく新しいタイプのエフェクトで、今までにない音作りを可能にするツールだったんです。 いわゆるコンプレッサとして使えるのはもちろんなのですが、ダッキングを作りだしたり、テープの逆再生的なサウンドを生み出すことができるなど、非常に面白い使い方ができるエフェクトなのです。Dotec-Audioがこれま

    Dotec-Audioが発明したまったく新しいタイプのエフェクト、DeeGraphCompがスゴイ|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/04/20
  • 前代未聞!?声優の小岩井ことりさんが作家としてメジャーデビュー!自ら演じるアイドルマスターのキャラソンを作詞・作曲 | | 藤本健の "DTMステーション"

    以前「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」「声優の小岩井ことりさん、超難関のMIDI検定1級もトップ合格だった!」といった記事でも取り上げたことがあった、人気声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。「この服買わなければ、あのプラグインが買える、これを我慢すれば、あの機材が買える……」なんて言葉が飛び出すほどのDTMerであり、自宅は機材で埋め尽くされているそうです。 その小岩井さんが、ついにメジャーデビューしました。といっても声優としてキャラクター名義では元々メジャーで歌っていたわけですが、今回は作家としてのデビューを果たしたのです。発売元はランティスで「アイドルマスター ミリオンライブ!」(以下、ミリオンライブ!)、アプリゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のキャラクターソング・アルバムの第8弾、「THE I

    前代未聞!?声優の小岩井ことりさんが作家としてメジャーデビュー!自ら演じるアイドルマスターのキャラソンを作詞・作曲 | | 藤本健の "DTMステーション"
    paku7651
    paku7651 2018/04/04
    「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 08」に収録の 天空橋朋花キャラソン「Sister」という曲の作曲および作詞を、小岩井ことりさん自身で行った。しかも縁故採用ではないらしい。
  • DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!|DTMステーション

    「CD制作って、いくらくらいかかるのか」、「実際に販売するとして、儲かる話なののか」、「各担当者ごとにいくらくらい分配するのが適正なのか」……なかなか分かりにくいことも多いですよね。そこで、それを自らレーベルを作って、その様子をすべて公開したら面白いんじゃないか……、そんな話をDTMステーションPlus!を一緒に運営している作曲家の多田彰文(@akifumitada)さんと話していたのですが、それを実践してみることにしました。 もちろん、やるからには気でいい作品を作ろう!と制作を開始し、一昨日レコーディングも終えたところです。新レーベルの名称は「DTMステーションCreative」。第1弾となるのは2曲入りのミニアルバム「Sweet My Heart」で、作詞・作曲は多田さん、シンガーにはコテカナこと小寺可南子(@cana_ko_tera)さんを迎えることにしました。ミックスはDTMステ

    DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/03/25
    駆けつけられない地方民なので、お手数ですが通販もお願いします。VRミックスは飛澤さんによるプロモーションの意味もありますよね。体験しないとわからない。それも楽しみです。
  • IK Multimediaの全部入りパック、Total Studio 2 MAXは全94製品が入ったソフトの缶詰だった!|DTMステーション

    iPhone/iPadで使えるギター用インターフェイス、iRigや人気のUSB-MIDIキーボード、iRig KEYS、強力なモニタースピーカー、iLoudなどを開発・販売するイタリアのIK Multimedia。同社は高性能なサンプラー、SampleTank 3や、ミックス&マスタリング・モジュラー・システムのT-RackS、ギターアンプシミュレータのAmpliTube、オーケストラ音源のMiroslav Philharmonik 2……とさまざまなPC用ソフトも開発・販売している、まさにDTM系総合メーカーでもあるのです。 そのIK Multimediaがソフトウェアの全部入りパック、Total Studio 2 MAXというものをリリースし、すでに同社サイトからダウンロード購入できるようになっています。Native InstrumentsのKOMPLETE 11 Ultimateに対

    IK Multimediaの全部入りパック、Total Studio 2 MAXは全94製品が入ったソフトの缶詰だった!|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/03/22
  • お箏のほぼ全奏法をカバーする純国産・高音質音源「箏姫かぐや」誕生|DTMステーション

    制作している楽曲に箏(こと)の音を取り入れたいというケースはよくあると思います。そして各種マルチ音源には「KOTO」といったサウンドがあるので、それを使って間に合わせてるというケースは少なくないと思います。でも、気で箏を使いたいとなったとき、この手の音源だとサウンド的な物足りなさを感じると同時に、さまざまな壁にぶつかると思います。そもそも、どんな奏法があって、どのように表現するのが正しい箏の使い方なのかという知識がないと、うまく使うことができないからです。 そして、単に1つのサンプリング音で済むようなものではなく、奏法によってサウンドも大きく変わってくるし、フレーズも独特なものがあるからこそ、箏の味が出てくるのです。そうした箏の流儀をしっかりと表現できる、純国産の音源が登場しました。PREMIER SOUND FACTORYが出した「箏姫かぐや」というのがそれ。Native Instru

    お箏のほぼ全奏法をカバーする純国産・高音質音源「箏姫かぐや」誕生|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/02/18
    姉が琴をやっていた(たぶん母も)関係で生琴を聞く機会はとても多かったです。音は聞いていても演奏そのものには縁がないわけで。有名な「六段の調」っていろんな技法が盛り込まれているんですね。すごい時代です。
  • ネット配信オーディオIF、TASCAM MiNiSTUDIOを使い倒す7つの裏ワザ|DTMステーション

    気軽にできるようになったネット配信。スマホ1台あれば、高画質で簡単にニコニコ生放送、Fresh!、SHOWROOM、Facebookライブ、YouTube Live、Periscope、LINE LIVEさらには17LIVE、MixChannelなどなど……さまざまなサービスの放送ができます。また、PCを使えば、さらに応用を効かせた放送も可能となります。が、ライブなどの音楽を放送するとなった場合、重要になるのは音質です。iPhoneなどのスマホだとモノラルだし、音質的にもイマイチ。やはりオーディオインターフェイスは必須となってきます。 そんなネット配信で音楽を放送する上で大きく役立つのが、以前にも「ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!」、「TASCAMのニコニコ公式機材、MiNiSTUDIOをDTM用オー

    ネット配信オーディオIF、TASCAM MiNiSTUDIOを使い倒す7つの裏ワザ|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/02/11
    ネット配信は画像ばかり綺麗になって帯域食いつぶして、音がひどいことあるもんね。どっちかというと音がしっかりしていれば、映像は紙芝居でも臨場感あるライブになると思う。だから「カメラのマイクだけ」はBADね
  • 世界初の完全フルデジタルってどういうこと!?高音質・大音量な小型USBスピーカー、OVO。現在クラウドファンディング実施中|DTMステーション

    1月17日から、世界初の完全フルデジタルだというPC用USBスピーカーのクラウドファンディングがスタートしています。ポータブルDJ機器メーカーとして知られる仙台のJDSoundが出資者を募っている開発中のスピーカー「OVO(オヴォ)」は、昨今主流のBluetoothスピーカーではなく、音質にこだわった24bit/192kHz対応のポータブルなUSBスピーカー。しかも普通ならDACと呼ばれるアナログ変換回路を経てスピーカーが鳴るのに、このOVOはデジタルのままスピーカーを駆動することで、超高音質・大音量を実現しているというのです。 先日、JDSoundの社長、宮崎晃一郎さんに開発の背景や、この音質・音量を実現できた秘密についていろいろと伺うとともに、開発中のプロトタイプをお借りして試してみました。その結果、音楽鑑賞用やビデオ再生用としてはもちろん、DTMモニタースピーカーとしてもなかなかな

    世界初の完全フルデジタルってどういうこと!?高音質・大音量な小型USBスピーカー、OVO。現在クラウドファンディング実施中|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2018/01/22
    ほ~。おもしろそう。自分にとってはちとお高い。
  • 人工知能を用いたドラム用の魔法のツール、accusonusのRegroover ProとDrumatomに驚愕!|DTMステーション

    DTMのソフトウェア製品をチェックしていると、ときどきトンでもない技術に遭遇することがありますが、2017年、一番驚いたのがaccusonus(アキュソナス)というギリシャの会社が開発したドラム関連の2つのプラグインRegroover Pro(リグルーバー・プロ)とDrumatom(ドラマトン)という2つです。先日のInterBEE 2017で、レコーディングエンジニアの飛澤正人さんがデモをしているのを見て初めて知ったのですが、革命ともいっていいほどのすごいツールなんです。 一言でいうと、Regroover Proは「2ミックスされたドラム素材をキック、スネア、ハイハット、タム……などと完全に分解してくれる」というもの、そしてDrumatomは「生ドラムをレコーディングした結果の被り(かぶり)音を自由に調整し、たとえばハイハットだけを取り出すことを可能にする」ものなんです。Win/Mac

    人工知能を用いたドラム用の魔法のツール、accusonusのRegroover ProとDrumatomに驚愕!|DTMステーション
    paku7651
    paku7651 2017/12/21
    飛澤さんがデモするレベルの謎のアイテム!