今さら聞けないDTMで使うオーディオケーブルの種類とその接続法｜DTMステーション

TS、TRS、XLR、RCA、コンボジャック……など、DTMで使うコネクタやオーディオケーブルには、たくさんの種類があります。オーディオインターフェイスやスピーカーを購入したら、それらを接続するためにケーブルが必要ですが、何を選べばいいか分からず、いい加減に選んだという人も少なくないと思います。またケーブルにはバランス伝送やアンバランス伝送といったものもありますが、よくわからないまま、適当にケーブルを接続していませんか？ ケーブルは、さまざまなメーカーのものがあるし、価格的にもピンからキリまでいろいろあるため、何を選べばいいのかなかなか検討がつかないという人も多いでしょう。でも、基本的な知識を身に着ければ、ケーブル選びの勘所も見えてきます。そこで、ここでは、主にDTMの世界に登場する端子、コネクタや伝送の基礎知識を紹介しながら、ケーブルの選び方を紹介していきます。ここではDTMにマッチした

[tyu-ba]

フォンプラグ、ステレオ・フォンプラグ、XLR型コネクタ(キャノンコネクタ)、RCAプラグ　TS、TRS、XLR、RCA、コンボジャック　バランス、アンバランス　バランスとアンバランスが個人的なネック。

[takahiron34]

10年以上前、高価なオーディオインターフェース購入したけど、この辺り理解してなくて、使いこなせなかった。今使おうと思ったら、もうサポート外で使えない。接続がFireWire400だし。

[paku7651]

マイクロホンレベルの微弱信号ならノイズ混入の影響は甚大。でもラインレベルや増幅後のレベルだと周りから受けるノイズと信号の差は大きかろう。マイクにXLRというのは理に適っているけどそれ以外は主義や好み?

[kenfujimoto]

XLR（キャノン）、TRS、TS、RCA（ピン）、コンボジャック…またバランス伝送、アンバランス伝送と色々あるケーブルとその接続について、DTMでの利用を前提にまとめてみました。