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ブックマーク / www.hamlife.jp (36)

  • <「時間、手間、費用、すべてが非現実的」と断言>アルインコが「30chのデジタルトランシーバーを82chに拡張するサービスは行っておりません」と告知 - hamlife.jp

    hamlife.jp > ニュース > メーカー情報 > <「時間、手間、費用、すべてが非現実的」と断言>アルインコが「30chのデジタルトランシーバーを82chに拡張するサービスは行っておりません」と告知 <「時間、手間、費用、すべてが非現実的」と断言>アルインコが「30chのデジタルトランシーバーを82chに拡張するサービスは行っておりません」と告知 アルインコ株式会社電子事業部は2023年11月22日、同社ホームページのインフォメーションコーナーに「デジタル簡易無線登録局の82ch改修お問い合わせについてのお願い」、さらに総合FAQコーナーに「30chのデジタルトランシーバーは82chに拡張してもらえるの?」という項目を掲載した。いずれも今年6月1日の電波法令改正で351MHz帯デジタル簡易無線登録局のチャンネルが従来の30ch(上空用5chを含めると35ch)から82ch(上空用1

    <「時間、手間、費用、すべてが非現実的」と断言>アルインコが「30chのデジタルトランシーバーを82chに拡張するサービスは行っておりません」と告知 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2023/11/22
    そりゃあまあ、お役所じゃ実物側の実装とか対応は知らんよな。いくら金や時間がかかって現実的じゃなくてもできることはできるw
  • <聴き逃し無料配信は11月19日(日)20時まで>ジャーナリスト柳澤秀夫氏(JA7JJN)、NHKのラジオ番組で「アマチュア無線の魅力」を語る - hamlife.jp

    熱心なアマチュア無線家(JA7JJN)としても知られている、ジャーナリストの柳澤秀夫氏(元NHK解説委員)が2023年11月12日、NHKのラジオ番組「ちきゅうラジオ」に生出演、アマチュア無線の魅力についてを熱く語り “無線をやっていると電波に国境はないのを実感します” と述べた。同番組は11月19日(日)20時までNHKラジオのWebサイト「らじるらじる」で無料で聴くことができる。 元NHK解説委員でジャーナリストの柳澤秀夫氏(JA7JJN)の趣味は学生時代に始めたアマチュア無線。特にマイクロ波に熱心で47GHz帯F3Eと77GHz帯F3Eでは交信距離225kmの日記録(JARLの交信記録認定)のタイトルホルダーだ。今年の「ハムフェア2023」会場でもイベントを満喫している姿を見掛けた(写真:NHK「らじるらじる」ホームページより) NHKの「ちきゅうラジオ」は、世界中のリスナーからの

    <聴き逃し無料配信は11月19日(日)20時まで>ジャーナリスト柳澤秀夫氏(JA7JJN)、NHKのラジオ番組で「アマチュア無線の魅力」を語る - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2023/11/14
    久しぶりに柳澤さんだ!
  • <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ - hamlife.jp

    hamlife.jp > ニュース > JARL > <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ 一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は、会員向けの「QSLカード(交信証)転送サービス」において、コロナ禍の影響でお家時間が増えたことや、FT8などのデジタル通信の急速な普及の影響で、島根県出雲市のQSLビューローに送られてくるカードの枚数が激増し転送されるまでに1年近くかかる状況となっていることから、森田JARL会長や安孫子QSL問題対策委員長がQSLビューローを訪問することがJA

    <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2023/11/07
    自分がアクティブ時代ですら、OMさんからは「メンコ集め」と言われたもんです。ベリカード同様オリジナリティあるQSLカードは、HAMをやる上での醍醐味だったけどね。カード仲介はJARLの存在意義の一つだったのよね。
  • <50機種(2台ずつ)測定したすべて(100%)が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第2次)」を公表 - hamlife.jp

    <50機種(2台ずつ)測定したすべて(100%)が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第2次)」を公表 2023年3月14日、総務省総合通信基盤局は「令和4年度無線設備試買テストの中間結果報告(第2次)」を公表した。同局では、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、ビデオトランスミッター、ワイヤレスマイクなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」を定期的に実施しているが、今回公表した令和4年度第2次において、2022年11月までに測定した50機種(1機種につき2台ずつ)のうちのすべて(100%)で「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認されたという。 電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著し

    <50機種(2台ずつ)測定したすべて(100%)が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第2次)」を公表 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2023/03/15
    合法な微弱は実用にならんと言われているからなぁ。自称技術基準適合でも技適番号を示せない通販品も多い。微弱も自称。
  • <取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付 - hamlife.jp

    総務省総合通信基盤局 電波環境課監視管理室移動通信課は、2023年1月23日(月)から1月26日(金)に分けて、社団局や8J、8N記念局も含めたすべてのアマチュア局の免許人に対して「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した。内容は「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」というアマチュア無線のルールを注意喚起するもので、「アマチュア無線は企業等の営利法人等の営利活動に使用することはできません。無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります」として、会社やその代表者も含めて罰則の対象になる旨が記載されているもので、受け取った無線家の間で話題となっている。総務省によると発送したハガキは約35万通、ハガキの原稿から印刷・送付に要した予算は約2,500万円だとしている。なお同じ住所で同一コールサインによる「移動する局(50W以下)」と

    <取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2023/01/31
    改めて告知したからな。わかってるよな。もう手加減しないからな。少なくともお前ら有資格者なんだからな。(まともな皆様は普段からの法令遵守、今後共よろ。)
  • <総務省が申請書の様式を改正、旧様式は12月10日で使用不可に>JARL、「アマチュア局の各種申請用紙」の販売を終了 - hamlife.jp

    一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は、これまで販売してきた「アマチュア局の各種申請用紙(開局・変更・再免許申請用紙)」の販売を2022年10月末で終了する。昨年(2021年)12月10日に総務省が無線局免許申請書等の様式改正を行い、従来様式には1年間の使用猶予期間を設けていたが、これが今年の12月10日で期限を迎えることに伴うもの。JARLは新様式の申請用紙を直接販売しない方針で、申請書販売の長い歴史は事実上、幕を下ろすことになった。新様式の申請書は総務省の電波利用ホームページから無料でダウンロードできるほか、電子申請も可能だ。 こちらの記事も参考に↓(2021年12月13日掲載) <旧様式の申請書は1年後まで使用可能>総務省、12月10日に「無線局免許申請書」の様式を改正し即日施行 https://www.hamlife.jp/2021/12/13/soumusyo-men

    <総務省が申請書の様式を改正、旧様式は12月10日で使用不可に>JARL、「アマチュア局の各種申請用紙」の販売を終了 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/10/31
    必要なもの一式入っているパッケージなんで、都合良かったからね。(使わないものが沢山残るけど(笑))
  • <見慣れた中華トランシーバーも…>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和3年度無線設備試買テスト結果(第3次)」を公表 - hamlife.jp

    2022年7月1日、総務省総合通信基盤局は「令和3年度無線設備試買テストの中間結果報告(第3次)」を公表した。同局では市販されているトランシーバー、FMトランスミッター、ワイヤレスマイクなど、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとして市場で販売されている無線設備を購入し、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を定期的に実施。今回公表した令和3年度第3次において、67機種(1機種につき2台を測定)が「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。著しく微弱な範囲を超える出力も問題だが、公表された「電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備」で、「電波法第3章」を満たしていない、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」の中には、ネット通販で1万円以下で購入できる、見覚えのある中華製のV・UHF帯トランシーバーや市民ラジオ(CB機)な

    <見慣れた中華トランシーバーも…>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和3年度無線設備試買テスト結果(第3次)」を公表 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/07/06
    ネット通販とかで「特定小電力」「技術基準適合」と称して売ってたりしますが、それらの中にも多くの違法無線機を見つけられます。海外通販だと日本仕様なわけがない。まして「微弱」なんてありえない。
  • 【運用終了、のべ270局と交信】<土・日・祝日の朝、21MHz帯SSBにオンエア>海洋冒険家の堀江謙一さん(JR3JJE)、世界最高齢で「単独無寄港」太平洋横断に挑戦中 - hamlife.jp

    【運用終了、のべ270局と交信】<土・日・祝日の朝、21MHz帯SSBにオンエア>海洋冒険家の堀江謙一さん(JR3JJE)、世界最高齢で「単独無寄港」太平洋横断に挑戦中 「JR3JJE」のコールサインを持つアマチュア無線家としても知られる、ヨットマンで海洋冒険家の堀江謙一さんが、ヨット「サントリーマーメイドⅢ号」でサンフランシスコ~日(兵庫県西宮)間、約8,500kmの航海に挑戦中だ。成功すると世界最高齢となる83歳での単独無寄港太平洋横断の記録達成となる。堀江さんは航海中の土・日・祝日の朝に21MHz帯のSSBに「JR3JJE/MM(マリタイム・モービル)」としてオンエアしている。この機会に交信し、お空で応援してはいかがだろう。 【hamlife.jp追記 6月4日】堀江謙一さんは6月4日午前2時39分、紀伊水道上のゴールラインを通過し、83歳での単独無寄港太平洋横断航海を達成した。6

    【運用終了、のべ270局と交信】<土・日・祝日の朝、21MHz帯SSBにオンエア>海洋冒険家の堀江謙一さん(JR3JJE)、世界最高齢で「単独無寄港」太平洋横断に挑戦中 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/05/28
    荒天で発電量不足により、運用見合わせ。これが、太陽光発電の実体ともいえますね。足りないなら使わない。それで済むように生活するってことで。1週間の発電量で週末のHAMの運用時間を決めるのもあり
  • <ようやく新聞各紙が“不正使用”を報道>遭難事故を起こした知床遊覧船、「連絡手段として日常的にアマチュア無線を用いていたことが判明」と毎日新聞が報じる - hamlife.jp

    <ようやく新聞各紙が“不正使用”を報道>遭難事故を起こした知床遊覧船、「連絡手段として日常的にアマチュア無線を用いていたことが判明」と毎日新聞が報じる 北海道・知床で遭難した遊覧船「KAZUⅠ(カズワン)」を運営する有限会社知床遊覧船が、電波法で“仕事の連絡には使えない”と規定されているアマチュア無線を日常的に運航連絡用として不正使用していたのではという疑惑に関連し、毎日新聞は2022年5月9日付けニュースサイトで、「知床遊覧船、業務にアマチュア無線 節約で常用か、関係者証言」と題した記事を掲載した。同記事では「知床遊覧船が事故前から日常的に観光船との連絡手段としてアマチュア無線を用いていたことが9日、関係者への取材で判明した」と報じ、「アマチュア無線を業務で使うのが違法だということは知っていた」とする関係者の証言を紹介している。さらに5月10日付けの読売新聞オンラインは「知床観光船、『業

    <ようやく新聞各紙が“不正使用”を報道>遭難事故を起こした知床遊覧船、「連絡手段として日常的にアマチュア無線を用いていたことが判明」と毎日新聞が報じる - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/05/10
    毎日新聞→JNN(TBS系)ということか やっと露呈してきましたね。そもそもアマチュア無線の免許すらあったかどうかあやしいよね。
  • <438.12MHzでコールサイン不送出&免許状に記載のない電波型式(F7W)で運用>北海道総合通信局、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対して42日間の行政処分 - hamlife.jp

    4月28日、北海道総合通信局はアマチュア無線を対象とした電波監視で、438.12MHzにおいて自局のコールサインを送出せず、免許状に記載されていない電波型式(F7W)によるアマチュア無線局を運用していた札幌市在住の無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対して、42日間のアマチュア無線局の運用停止、および無線従事者の従事停止する行政処分を行った。なお、電波型式「F7W」とは、D-STARのDVモードやC4FMに代表されるデジタル音声モードのこと。 430MHz帯のアマチュア無線バンドプラン。無線従事者(第四級アマチュア無線技士)による438.12MHzの運用は、バンドプランでは「全電波型式(実験・研究用)」が割り当てられている周波数だが、免許状に記載されていない電波型式(F7W)で電波を出し、さらにコールサインを送出していなかったことが電波監視で発覚したものだ 北海道総合通信局が発表した処

    <438.12MHzでコールサイン不送出&免許状に記載のない電波型式(F7W)で運用>北海道総合通信局、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対して42日間の行政処分 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/05/01
    F7W D-STARのデジタル音声(DV)モードか。コールなしで目をつけられて、調査したら有資格局。ただのコールなし運用かと思ったら、無線局免許的にアウトだったということね。
  • <各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで「アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい」と発信 - hamlife.jp

    ウクライナのアマチュア無線家の一人、Dmitry Rezinets氏(UW1GZ)が、Twitterで「私はアマチュア無線がとても恋しいです。どなたかの無線局をリモートで利用して、“貴方の国のプリフィックスのあとに『/UW1GZ』”として運用する機会を与えてほしい。主にCWがオンエアーできれば嬉しいです。73!」と呟いたところ、各国の無線家から多くの応援メッセージが届き話題になっている。

    <各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで「アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい」と発信 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/04/18
  • <1人1点を先着順で配布>JARD、原 昌三氏(JA1AN)が保有していた真空管などを「第三回ハムらde無線フェア」会場で無償譲渡 - hamlife.jp

    原 昌三氏は大正15(1926)年9月長崎県生まれ。1952年にJA1ANを開局。同年に日アマチュア無線連盟(JARL)理事となり、1970年から2012年まで41年間にわたり同連盟の会長を、また1991年8月から2014年6月までJARDの初代会長を務め、2018年6月に91歳で逝去した。 JARDは原氏のご遺族から「アマチュア無線家の方々に役立てていただきたい」と、生前同氏が保有していた無線機器やパーツ類の寄贈を受け、その一部である真空管と部材を記念の意味も込めて広く無償譲渡することにしたもの。 JARDの発表を抜粋・整理して紹介する。 第三回ハムらde無線フェア[特別企画] ~故 原 昌三氏(JA1AN)保有の真空管等の無償譲渡~ 2018年6月に逝去されたJARD・JARL元会長であった故 原 昌三氏のご遺族から生前保有されていた無線関係の機器・部材について、アマチュア無線家の方

    <1人1点を先着順で配布>JARD、原 昌三氏(JA1AN)が保有していた真空管などを「第三回ハムらde無線フェア」会場で無償譲渡 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2022/04/14
    趣味の遺品コレクションは、遺族にとっては扱いに困るよね…
  • <局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」を報告 - hamlife.jp

    一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は、定款で「正員」を“電波法に規定するアマチュア局の免許を有する者”とし(第7条)、局免許を失った場合は「準員」にする(第10条)ことを定めている。同連盟は今年度、2021年10月末から期間を開けて2回にわたり総務省の「無線局等情報検索」サイトで会員のアマチュア無線局情報を確認、有効な局免許が確認できなかった会員5,914名にハガキを送り調査を行った。その結果、旧コールサイン復活などにより免許を受けている会員が約800名、連盟への連絡がなく免許が確認できず准員に移行した会員が約4,100名いたことを2月8日に公表した。さらに転居先不明など住所不明で調査ハガキが届けられなかった会員458名(局)のコールサインを掲載、2月末日までにJARL会員課まで連絡をしてほしいと呼び掛けている。 JARLが公表した「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措

    <局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」を報告 - hamlife.jp
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    paku7651 2022/02/11
    そういえば、局免更新したので、会員データ書き換えしておかなくちゃ。准員には終身会員の制度はないので、局免切れると終身会員も終わるという噂があった。(終身会員という区分はもうないけど
  • <自宅にアマチュア無線の基地を設け、毎日無線を聴いている小学5年生の女の子>人気アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」に新運転士「月野メーテル」が登場 - hamlife.jp

    <自宅にアマチュア無線の基地を設け、毎日無線を聴いている小学5年生の女の子>人気アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」に新運転士「月野メーテル」が登場 テレビ東京系で毎週金曜日19時25分から放送されている「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」。謎の巨大怪物体から日の平和と安全を守るため、新幹線超進化研究所によって開発された新幹線変形ロボと、その運転士となった子供たちが活躍するという人気のアニメーション番組だ。このほど同アニメに、新たに北海道支部の「シンカリオンZ H5はやぶさ」「シンカリオンZ H5ホクト」と、その運転士として「月野メーテル」が加わることが発表された。この月野メーテルだが、公式発表によると“北海道長万部町に住む小学5年生。自宅にアマチュア無線の基地を設けており、毎日さまざまな無線を聴いている。恥ずかしがり屋で、人と話すのが苦手”という設定になっている。はたして番組内でアマ

    <自宅にアマチュア無線の基地を設け、毎日無線を聴いている小学5年生の女の子>人気アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」に新運転士「月野メーテル」が登場 - hamlife.jp
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    paku7651 2021/11/04
    メインクリエイターの世代ではアマチュア無線ってすでにマイナーになっていたんじゃなかろうか?小学生じゃ親がやっていなければ、まずやらんだろうし。CVゆきのさつきさんかぁ。マジ何でも飲み込むシンカリオン。
  • <狩猟者のための団体や狩猟専門誌が…>「有害鳥獣捕獲にアマチュア無線が利用できるようになった」と紹介 - hamlife.jp

    2021年3月10日の電波法関連省令・告示の改正等により、「非常災害時等のボランティア活動や国や地方公共団体等の施策で共助を背景とする地域における活動について、アマチュア無線を身近なくらしの中で活用できるよう明確化し、電波の有効利用及びアマチュア無線の地位向上を図るとともに、地域社会に貢献する」として、アマチュア業務の範囲が広がった(2021年3月10日記事)。そのアマチュア業務の“社会貢献活動等”には「有害鳥獣対策(捕獲)」が含まれ、イノシシや鹿、猿などから農作物への被害を防ぐ目的での狩猟を“ボランティア活動の一環”と定め、アマチュア無線を利用できるようになったのだ。早速、狩猟者のための団体「一般社団法人大日猟友会」や狩猟専門誌「けもの道」が、「有害鳥獣捕獲にアマチュア無線が利用できるようになった」とPRしている。 いままで曖昧だったアマチュア無線の金銭上の利益を有しない使用範囲を明文

    <狩猟者のための団体や狩猟専門誌が…>「有害鳥獣捕獲にアマチュア無線が利用できるようになった」と紹介 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2021/04/21
    使える場面が増えたとしても、無線の運用規則からは逃れられず、周波数の占有権もない。(クラブチャンネルとして、他者排除は昭和の時代から…)
  • <法人・団体と個人の429者が意見提出>総務省、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」意見募集結果を公表 - hamlife.jp

    <法人・団体と個人の429者が意見提出>総務省、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」意見募集結果を公表 総務省は2021年2月2日夜、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用」「小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」を目的とする電波法施行規則の一部を改正する省令案等に係る電波監理審議会からの答申と意見募集の結果を発表した。2020年10月16日から11月17日まで行われた意見募集には法人・団体37者、個人392者がパブリックコメントを提出。諮問を受けた電波監理審議会は「原案のとおりとすることが適当である」旨を答申した。同省は今後「答申及び意見募集の結果を踏まえ、速やかに電波法施行規則等の関係省令及び告示等の整備を行う予定」とし、2021年3月の公布・施行を目指す方針だ。 改正案についてはこちらの記事を参照↓↓(2020年10月15日掲載) <

    <法人・団体と個人の429者が意見提出>総務省、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」意見募集結果を公表 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2021/02/03
  • <アマチュア局、毎月1,000局以上減少>総務省が2019年8月末のアマチュア局数を公表、前月より1,256局少ない40万6,678局 - hamlife.jp

    2019年10月9日、総務省は2019年8月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2019年7月末のデータから1か月間で1,256局”減少し、40万6,678局となり41万局割れが続いている。アマチュア局の1か月間、1,000局以上の減少数は相変わらずだ。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2019年8月末の時点で644局が免許登録している。この1か月の間に26局が廃局となったと思われる。 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から41か月間で29,711局減少したことになる。

    <アマチュア局、毎月1,000局以上減少>総務省が2019年8月末のアマチュア局数を公表、前月より1,256局少ない40万6,678局 - hamlife.jp
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    paku7651 2019/10/10
  • <減少に歯止めかからず、アマチュア局が41万局割れ>総務省が2019年6月末のアマチュア局数を公表、前月より1,597局少ない40万8,996局 - hamlife.jp

    <減少に歯止めかからず、アマチュア局が41万局割れ>総務省が2019年6月末のアマチュア局数を公表、前月より1,597局少ない40万8,996局 2019年8月6日、総務省は2019年6月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2019年5月末のデータから1か月間で1,597局”減少し、40万8,996局となり41万局を割った。アマチュア局は1か月間の減少数が一時鈍化したが、2019年5月末のデータから再び1,000局以上の減少となった。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2019年6月末の時点で728局が免許登録している。この1か月の間に44局が廃局となったと思われる。 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6

    <減少に歯止めかからず、アマチュア局が41万局割れ>総務省が2019年6月末のアマチュア局数を公表、前月より1,597局少ない40万8,996局 - hamlife.jp
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    paku7651 2019/08/07
    平成34年が期限だったわ
  • <「むかわちょうさいがいエフエム」88.50MHz/50W>平成30年北海道胆振東部地震で被災した町民に対して支援情報提供などを目的に「臨時災害放送局」を開設 - hamlife.jp

    2018年9月18日(火)、北海道総合通信局は平成30年北海道胆振東部地震により被災した町民に対して災害や生活支援情報など、被害軽減のための情報を提供する目的で臨時災害放送局用機器の貸し出しや設置支援を行い、北海道むかわ町に対して超短波放送局(臨時災害放送局)の免許を付与した。コールサインは「JOYZ1N-FM /むかわちょうさいがいエフエム」、周波数は88.50MHz、送信出力は50Wで放送エリアはむかわ町の一部となっている。

    <「むかわちょうさいがいエフエム」88.50MHz/50W>平成30年北海道胆振東部地震で被災した町民に対して支援情報提供などを目的に「臨時災害放送局」を開設 - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2018/09/18
  • 【訃報】JA1AN 原 昌三氏(JARL元会長、JARD名誉会長) - hamlife.jp

    JARL元会長でJARD名誉会長のJA1AN 原 昌三氏が、2018年6月9日朝、逝去された。享年91歳。 原 昌三氏は大正15(1926)年9月長崎県生まれ。昭和26年3月早稲田大学理工学部電気工学科を卒業。同年4月に東日重工株式会社(現・三菱重工業株式会社)に入社。昭和27年にJA1ANを開局。同年に日アマチュア無線連盟(JARL)理事となり、昭和45年から平成24年までの41年間にわたり同連盟の会長を務めた(現・名誉会員)。また平成3年8月には財団法人 日アマチュア無線振興協会(JARD)初代会長に就任、平成26年6月の退任後は名誉会長となった。 昭和51年にはJOC委員、日馬術連盟理事長となり、平成5年に日馬術連盟会長に就任した(現・最高顧問)。昭和61年に藍綬褒章、平成8年に勲三等瑞宝章を受章している。 追記:一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は6月11日

    【訃報】JA1AN 原 昌三氏(JARL元会長、JARD名誉会長) - hamlife.jp
    paku7651
    paku7651 2018/06/09
    サイレントキーですか。合掌。