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ブックマーク / newsphere.jp (2)

  • 映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論

    アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」が、全米でクリスマスに公開される。この映画が描く内容に、日の愛国主義者たちが猛反発している、と海外メディアが報じている。 ◆残忍な戦争犯罪を描写 原作は、ローラ・ヒレンブランド作の「アンブロークン:勇気とサバイバルの驚くべき実話」で、2010年に出版された。主人公は、元オリンピック・ランナーの米兵、ルイス・ザンペリーニで、1943年5月、搭乗機が墜落し、日軍の捕虜となったが、拷問に耐えつつ終戦まで生き延び、母国に奇跡の生還を果たした。ワシントンポスト紙(WP)によれば、戦後は日人とも和解し、昨年97歳で亡くなった。 原作では、捕虜収容所の目を覆う惨状が描写されており、英テレグラフ紙は、日の愛国主義者たちがそれを否定していると述べる。特に、捕虜が「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に

    映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論
    palehorse82
    palehorse82 2014/12/18
    見せてもらわないことには議論にすらならない。がんばれ東宝東和
  • 『ゴジラ』好スタートも、欧米メディアは酷評 “日本版の風刺が滑稽なほど弱まっている”

    ハリウッド版の新作『ゴジラ(GODZILLA)』が16日、全米公開された(日公開は7月25日)。北米の初日の興行収入は3850万ドル(約39億円)に達し、今年の初日興行収入記録を塗り替えた。早速その評価が気になるところだが、「低俗、陳腐、薄っぺらい」(ワシントン・ポスト=4点満点で2.5点)、「この映画の登場人物たちはとてつもなく退屈だ」(ガーディアン=5点満点で2点)など、一部メディアのレビューは低調だ。CG表現の評価は概ね高いものの、脚をはじめドラマパートが期待はずれだったという評価が目立っている。 ただし、『rottentomatoes』によると、アトランティック誌やニューヨーカー誌など、全米メディアの73%は高く評価している。 【反核のテーマが中途半端な「腹立たしいリブート」】 今回公開された『ゴジラ』は、1954年に日で誕生したゴジラシリーズのハリウッド版の新作。原作の骨子

    『ゴジラ』好スタートも、欧米メディアは酷評 “日本版の風刺が滑稽なほど弱まっている”
    palehorse82
    palehorse82 2014/05/20
    ゴジラ映画に賛否吹き荒れるのは世の常なり。そしてアメリカではレビューが最悪でもヒットすることは多い。
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