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2014年7月15日のブックマーク (7件)

  • yum.conf(5): config file for yum - Linux man page

    yum.conf(5) - Linux man page Name yum.conf - Configuration file for yum(8). Description Yum uses a configuration file at /etc/yum.conf. Additional configuration files are also read from the directories set by the reposdir option (default is '/etc/yum.repos.d'). See the reposdir option below for further details. Parameters There are two types of sections in the yum configuration file(s): main and r

    pamucat
    pamucat 2014/07/15
  • ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方

    連載目次 日、Docker 1.0がリリースされました。開発元であるDocker社は公式ブログで、「エンタープライズでの活用に耐え得るものになった」と述べています。また、これと同時に企業向けサポートやトレーニング、コンサルティングも開始すると発表(参考:公式ブログ)。今後、企業での活用も増えることが予想されます。 1.0のリリースに合わせて、Dockerの名称変更がアナウンスされました。前回の「アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識」で概要、特徴や動作環境を説明したDocker体となるソフトウェアは、今後「Docker Engine」と呼ばれることになります。これにDocker社が提供するWebサービスである「Docker Hub」、APIを介して連携するサードパーティのソフトウェア/サービスによるエコシステムを含めたDockerによるプラットフォーム全体

    ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方
  • Foodcritic - A lint tool for your Opscode Chef cookbooks

    Foodcritic has two goals: To make it easier to flag problems in your Chef cookbooks that will cause Chef to blow up when you attempt to converge. This is about faster feedback. If you automate checks for common problems you can save a lot of time. To encourage discussion within the Chef community on the more subjective stuff - what does a good cookbook look like? Opscode have avoided being overly

  • プロキシ設定(yumによるアップデート)

    会社などでネットワークを使用しているところは、最近ではセキュリティー上の問題からプロキシサーバを設置しているところがほとんどかと思います。yum などを使ってアップデートするときは、このプロキシサーバを指定しておかないと yum でアップデートするサーバに接続できません。もしくは、接続できてもダウンロードするのにかなりの時間を要するので、デフォルト設定のままアップデートを実行するのはやめておいたほうがいいでしょう。そこで、プロキシサーバの指定と yum が参照するサーバの接続先を説明します。 ◆/etc/yum.conf を編集しないでプロキシの指定する方法 記述例:プロキシのポート番号を5273としています。 # export proxy=http://proxy.hostname.com:5273/ この方法は yumでアップデートする度に実行する必要がある。 ◆/etc/yum.co

  • 独自/ミラー yum リポジトリを作ろう

    % lftp -e 'mirror --delete --only-newer -X *isos/* /centos/5.4 /path/to/mirror/centos/5.4  & & exit' (site url) パスは適宜環境に合わせて読み変えてください。 2通りの方法を紹介しましたが、いずれも既にあるミラーから差分を見つけ、更新のあったパッケージのみをダウンロードしてきます。 なお、--exclude(rsync)や -X(lftp)で指定した名前のディレクトリはダウンロードされませんので、ローカルに不要なisosなどのパッケージは除外しておきましょう。 これを深夜に1日1回程度の頻度でcronで回してやれば、手軽にローカルのリポジトリを獲得することができます。 あとは、ここでDLしてきたパッケージ群をHTTPDの見えるところに置いてやり、公開するようにhttpd.confを

    独自/ミラー yum リポジトリを作ろう
  • YumでリポジトリごとにProxyを有効/無効にする - Qiita

    会社のネットワークから社外に出る場合にはProxyを経由するようになっているところが多いと思います。 Yumをつかうときも、基的に社外のリポジトリを使うならば/etc/yum.confにproxy=http://user@proxy-address:portなどと書いておけば問題ないのです。 ただ、何台もサーバーを作るとなったときに、いちいちProxyを経由していてはアレなので、ローカルにリポジトリを建てることにしました。 そのため、社内のリポジトリにはProxyを経由せず、社外のリポジトリにはProxyを経由して、という設定をする必要が出てきましたのでメモしておきます。 私のところの場合、リポジトリの数は社外が多いので、/etc/yum.confにProxyの設定を書いておき、社内リポジトリは個別にProxyを外す、というポリシーにしています。 具体的には/etc/yum.repos.

    YumでリポジトリごとにProxyを有効/無効にする - Qiita
  • ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    このエントリは前後編に分かれています。前編は主に運用フローやそこでの工夫点、後編は実際の運用から得た知見や今後の課題といった内容です。 ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) 最近はインフラ運用・DevOPS関連のトピックとして目にしないことはないくらい、「イミュータブルインフラストラクチャー」について様々な議論がなされています。私たちも昨年、継続的デリバリという文脈で、@IT の連載にてその基的な考え方について紹介させていただきました。 さて、今年の二月にローンチをしたばかりのヌーラボのシングルサインオンサービス「ヌーラボアカウント」では、イミュータブルインフラストラクチャの一歩手前として、特定の変更を加える場合のみ、ごっそり環境ごと入れ替えるというやり方にてその運用をスタートしました。

    ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)