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webに関するpamucatのブックマーク (35)

  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
  • 見てるページを全部保存するという行ない - Diary

    見てるページを全部保存するという行ない をもうずっとしていて、以下のような user.js でページを全部保存してます。 // ==UserScript== // @name 見たサイト全部保存 // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @author You // @match http://*/* // @match https://*/* // @grant GM_xmlhttpRequest // @noframes // ==/UserScript== if(!!document.querySelector('title')){ const title = document.querySelector("title").textContent; const url = location.href; GM_x

  • ウェブページを1秒台で表示させる原理と方法 | Philosophy Guides

    可能な限り最新の情報を反映していますが、追いつけていないこともあります。サイトに採用していても、記事に反映できていない設定もあります。ページのソースを読んでいただくと、参考になる箇所があるかもしれません。 ウェブページの高速化に関するテクニックは、ネットで検索すれば簡単に見つけることができます。優れた情報も数多くありますが、「CSSJavaScriptはminify(ミニファイ)しておけばOK!」のような都市伝説も少なくありません。 そこで、ここではサイトのデザインリニューアル時に施した対策をもとに、一歩進んだウェブページの高速化の方法と、それを支える原理について、できる限り分かりやすく説明したいと思います。フロントエンジニアやデザイナーの方からすれば「んなもん知っとるわ!」な情報なのかもしれませんが、都市伝説を駆逐すべく、私なりの仕方で解説(≒加勢)したいと思います。 初めに結果を

    ウェブページを1秒台で表示させる原理と方法 | Philosophy Guides
  • Caching Tutorial for Web Authors and Webmasters

    for Web Authors and Webmasters This is an informational document. Although technical in nature, it attempts to make the concepts involved understandable and applicable in real-world situations. Because of this, some aspects of the material are simplified or omitted, for the sake of clarity. If you are interested in the minutia of the subject, please explore the References and Further Information a

  • 業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita

    趣味でも業務でも日々Webサービスを開発しているzaruです。こんにちは。ついにアドベントカレンダーも最終日です。まだサンタとしての仕事が残っています。さて今回は仕事としてWebサービスを開発するときに気をつけたいポイントを紹介します。まぁ仕事に限った話じゃないですが…参考になれば幸いです。特に新卒プログラマあたりに読んでもらえればと思います😀 なお僕の業務上インフラ周りはAWSが多いです。 RASISという指標 RASISという指標があります。コンピュータシステムの評価指標5つの頭文字を取ったものです。 Reliability(信頼性) Availability(可用性) Serviceability(保守性) Integrity(保全性) Security(機密性) 今回はこの5つの指標に沿ってポイントを紹介していきます。RASIS自体については色々なところで解説されていると思うので

    業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita
  • Javaで業務系システムを開発するときの鉄板構成(2015年12月版) - Qiita

    はじめに Javaにはたくさんのフレームワークやライブラリがあります。 新規のプロジェクトでは何を採用するか検討する必要がありますが、最近Javaを始めた人や長い間レガシーなシステムをやっていて新しい技術に触れる機会がなかった人にとっては、たくさんの候補の中から選択していくのは大変なのではないでしょうか。 そこで、大部分のプロジェクトで無難に対応できるような鉄板ともいえる構成をまとめてみました。 想定システム 業務系システムと呼ばれるもの。金融系、人事系など、比較的お堅い感じのシステム メンバーが複数人で中規模以上のプロジェクト Webアプリ+バックエンドのバッチ 対象外 比較的カジュアルなWebサイト(そういうサイトでJavaを採用する事自体少ないですし) メンバーが一人で個人の趣味でプロダクトを自由気ままに選択できるようなプロジェクト Androidアプリ デスクトップアプリ 自分が鉄

    Javaで業務系システムを開発するときの鉄板構成(2015年12月版) - Qiita
  • これ知ってる?WEBの人なら押さえておきたいツール&サービス50選 - 死ぬまでWEB屋

    公開前に知人に見せたら、読むのに20分もかかったわ!! と、お叱りを受けましたw オススメのツールやWEBサービスということで50ほど紹介していますが、僕の使用感のほかに、ところどころ経験談的なものが入っています。そのあたり、読むのがめんどうな方は読み飛ばしていただければ幸いです。 2万文字近くあるので、お時間ある際にゆるりと読んでいただければと思います。 それではお楽しみ下さい! サイト解析に使えるツール・サービス import.io Juicer Ptengine GTmetrix CLOUD FLARE wayback timemachine シミラーウェブ Open Site Explorer サクラサクLABO aguse Built with ディレクションに使えるツール・サービス ウェブチェッカー Cat Mdes maindmaister ひとりブレスト 関連キーワード取得

    これ知ってる?WEBの人なら押さえておきたいツール&サービス50選 - 死ぬまでWEB屋
  • https://d0.awsstatic.com/aws-answers/AWS_Securing_EC2_Instances.pdf

  • GoによるWebアプリ開発のキホン

    1. The document discusses RESTful APIs and gRPC, comparing their characteristics and use cases. 2. RESTful APIs typically use HTTP and JSON to access resources via URLs while gRPC uses protocol buffers and HTTP/2 for efficient streaming and RPC. 3. gRPC is better suited for microservices and mobile apps due to its ability to handle streaming and performance, while REST is more widely used due to i

    GoによるWebアプリ開発のキホン
    pamucat
    pamucat 2016/02/29
  • ISUCON公式Blog:

    Tweet こんにちは、ISUCONの運営を担当している櫛井です。 ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。 2023年11月25日(土)にガーデンテラス紀尾井町にあるOpen Collaboration Hub「LODGE」にて、運営と一部の選手が集まりISUCON13を開催しました。会場の様子を含め、レポートをお届けしたいと思います。 関連エントリ ISUCON13開催決定!今年は選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式BlogISUCON13 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog ISUCON13まとめ - Togetter

  • 理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷

    apache や nginx の設定をしたことがあれば以下の様な行を見たことがある人も多いのではないでしょうか。(※ 下記は nginx の設定。apache の場合は SSLCipherSuite です。) ssl_ciphers AES128-SHA:AES256-SHA:RC4-SHA:DES-CBC3-SHA:RC4-MD5; これが暗号スイートを指定している箇所です。そしてこの部分、わけのわからない文字列の羅列なのですごく取っつきにくくて何を指定したらいいかわからないので、コピペしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。かくいう私も数年前に趣味で TLS 対応の Web サービスを作った時はコピペで済ませていました。この暗号スイートは、以下のような OpenSSL のコマンドを使って対応している一覧を見ることができます。 $ openssl ciphers -v AES128-SH

    理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷
  • Pelletkachels.nl

    Pelletkachels waren ooit eenvoudige apparaten voor verwarming, maar ze hebben een opmerkelijke evolutie doorgemaakt sinds hun bescheiden begin in de jaren ’80 van de vorige eeuw. In dit artikel duiken we diep in de geschiedenis van pelletkachel, bespreken we de belangrijkste mijlpalen en ontwikkelingen op het gebied van subsidiemogelijkheden en werpen we een blik op de transformatie tot moderne en

    Pelletkachels.nl
  • 最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO

    ここ最近、Elixirという言語がWebプログラマー界隈で話題になっています。 ElixirはErlangのVM上で動くRuby風味の関数型言語で、RailsコミッタのJose Valimさんが作ったプログラミング言語です。 この言語はErlangの並行性とRubyの開発生産性を持っています。 今回はこの言語が出てきた背景と文法の特徴について書こうと思います。 Elixirが注目されている理由 ここ数年、Webアプリケーションは以下の問題を抱えています。 C10K問題 10000以上のクライアントがサーバに同時接続すると、HWの性能は足りていてもOS、ソフトウェアの問題で処理が破綻する ムーアの法則の限界 CPUチップメーカーの製造するチップのクロックレートの成長に陰り。代わりにマルチコアアーキテクチャのCPUが開発されている リアルタイムWeb サーバ、クライアントが常時接続するアプリケ

    最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO
  • 「次世代 Web カンファレンス」を開催します #nextwebconf

    Intro 2015/10/18(日) に、「次世代 Web カンファレンス」を開催します。 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2015/10/18(日) 場所: 法政大学 hash: #nextwebconf 公式: connpass 参加費: 無料 Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話しているカンファレンスや勉強会はたくさんありますが。) そして、スライドなどを用いて何かを「発表する」ニュアンスではなく、進化の早い Web で「今何が起こっているか?」と「これからどうなっていくのか?」という、答えの無いもの、でもみんなが気になり考えていること、今だからこそ考えないといけないことを真っ向から議論する場というのが、もっとあって

  • 2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ

    2023年03月31日追記:この記事を基に、@sadnessOjisanさんより、コードレベルにより踏み込んだ、かつ、グリーンスレッドベースの新しいWebサーバアーキテクチャも含めて整理された記事 Webサーバーアーキテクチャ進化論2023 | blog.ojisan.io が公開されました。 主に新卒のWebエンジニア向けに、古典的なWebサーバアーキテクチャを学ぶ道のりと代表的な実装モデルの概要を紹介します。 この辺りの話題がWeb界隈で流行っていたのは数年以上前というイメージですが、Webサービスは相変わらずWebサーバの上で動いているので、流行り廃り関係なく学ぶべき内容だと思っています。 また、HTTP/2がいよいよRFC化し、既にh2oやtrusterdなどのHTTP/2のサーバ実装があり、今後Webサーバアーキテクチャを再訪することが増えるような気がしています。 ところが、We

    2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ
  • Webアプリケーション負荷試験実践入門

    2015年2月24日 ヒカ☆ラボ発表資料 Webアプリケーション負荷試験実践入門 ■スライドの目的 負荷試験の重要性を認識して頂く 意味のある負荷試験を最短距離で行うための“段取り”を持ち帰って頂く 内容的には、主にAWS上のLAMP構成のシステムに対する負荷試験ですが、負荷試験ツールに依存しない全般的に通用する話を扱っています。Read less

    Webアプリケーション負荷試験実践入門
  • Studying HTTP

    RFC(Request For Comments) 2616をはじめとした、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)に関する文献などを紹介し、HTTPやWWW(World Wide Web)に関連する技術についての知識を深めるためのサイトです。About [Studying HTTP] 当サイトは、RFC 2616をはじめとした、HTTPに関する文献などを紹介し、HTTPやWWWに関連する技術についての知識を深めるためのサイトです。 当サイトを初めてご利用になる方は、Studying HTTP : Helpをお読みいただき、記述の内容にご同意の上、ご利用下さい。 2014.11.26 更新 当サイトへのご連絡は、現在メールのみとなっております。 Main Contents HTTP Status Code HTTP/1.1仕様書などで定義されているHTTPステータ

  • ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」後編 | POSTD

    エントリは 翻訳リクエスト より投稿いただきました。 ありがとうございます!リクエストまだまだお待ちしております! 前編は こちら です 火を燃やし続ける 時に、わざと狭い市場に焦点を合わせるのがまさにスケールしないコツなのです。丸太を加える直前に火が最高に熱くなるよう、最初は穏やかに燃やし続けるようなものです。 Facebookはこれを実行しました。Facebookは当初はハーバードの学生向けのものでした。その形態では、たった数千人の潜在市場があっただけでしたが、学生たちは、Facebookは当にためになると感じたので、極めて大勢の学生が登録をしました。Facebookがハーバードの学生に向けたものでなくなった後も、特定の大学の学生のために長い間残っていました。私がStartup Schoolでマーク・ザッカーバーグにインタビューした際に「各学校のために履修コースの一覧表を作成するの

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  • 『アカマイ 知られざるインターネットの巨人』を書きました:Geekなぺーじ

    『アカマイ 知られざるインターネットの巨人』というを書きました。「角川EpuB選書」というシリーズからの出版です。これまで、私は技術者向けのばかりを書いてきましたが、今回は初の一般向け書籍です。「TCP/IP」といった単語を聞いたことも無い人に対して説明する気持ちで書くというリクエストだったので、それを目指しました(IT技術者の方々にとっては物足りないかも知れません)。 目指はしたのですが、、、アカマイの説明をするのであればインターネットそのものの構造や商習慣、IP、TCP、BGP、DNSなどの紹介を避けられないため、一般向けといいつつも技術書っぽくなってしまっています。 ただ、いままでの書籍と非常に大きく違うのが、編集者がIT系の技術とは全く無縁に近い方だったという点です。これまで、専門書を扱う方々としか書籍執筆作業を行ったことがなかった私にとっては、非常に多くの発見がありました。