2018年4月23日のブックマーク (11件)

  • 島田秀平が伝授「ダメなときもラッキーな人」の特徴:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 大好評の島田秀平さん「じぶん営業力」アップ講座。2回目の今回は、うまくいかないときもポジティブな気持ちで前に進めるアドバイス。自分のバイオリズムが分かる「数秘術」など、今すぐ使えるノウハウが盛りだくさんです。 成功者の共通点とは? たくさんの人の手相を見せてもらうようになって、「運のいい人に共通する手相ってあるの?」と聞かれることがけっこうあります。 手相には、その人の「いろいろ」が、詰まっていると思います。思考型、直感型、甘えん坊、オタク……当にさまざま。だから「運のいい人に例外なく出ている線」もありそうな気がしますよね。 実は、手相そのものに共通点はありません。どの線にも二面性があり、この線はいい、この線は悪いと一概に決め付けられないんですね。 ただ、線自

    島田秀平が伝授「ダメなときもラッキーな人」の特徴:日経xwoman
  • 頭の働きを良くするには、一にも二にも「運動」だ

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

    頭の働きを良くするには、一にも二にも「運動」だ
  • 家事の習慣、自分のために 「カジメン」男子高校生、塾開講:朝日新聞デジタル

    「共働きだから、男性も家事をする」。そんな考え方は、もう古いのかもしれません。若い世代の中には、ライフスタイルや家庭内の立場に関係なく、家事をするのが当然と考える男子「カジメン」が育ってきているようです。 3月の放課後。東京都内の一軒家で、10代の男子小中高生たちが普段どれだけ家事をやっている…

    家事の習慣、自分のために 「カジメン」男子高校生、塾開講:朝日新聞デジタル
  • (福岡伸一の動的平衡)君たちは今、どう生きるか:朝日新聞デジタル

    戦前からのロングセラー『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎)が漫画化され大ヒットしているという。不思議な気がする。私は昭和30年代半ばの生まれ。まさに戦後民主主義の申し子のような世代として育った。書は学校の必読推薦書だった。でもこのが醸し出す、何かしら教条的なにおいが鼻についた。当時は言葉にで…

    (福岡伸一の動的平衡)君たちは今、どう生きるか:朝日新聞デジタル
  • 女の子を消費する社会、愛敬振りまかなくていい空間ある:朝日新聞デジタル

    最大級のファッションショー、東京ガールズコレクション(TGC)が3月31日、横浜アリーナで開かれた。26回目となる今回のテーマは「BE YOURSELF(あなたらしく)」。「カワイイ」の発信地を、作家の松田青子さんと歩いた。 強い光に照らされたランウェーにモデルたちが姿を見せると、重低音の音楽を打ち消すように歓声が響き渡る。TGCが始まった。 「歩く姿がかっこいいですね。堂々として」 松田さんが手をたたきながら話した。「カワイイ」の原体験は中学生のころ、雑誌「セブンティーン」の表紙を飾る吉川ひなのさんに「一目ぼれ」したことだった。「すてきな存在に無条件に信頼を寄せる柔軟さが女の子にはある。女性を丸ごと肯定するパワフルな言葉だと思います」 リアルクローズ=普段着られる服=の祭典。ショーのメインは、人気アパレルブランドの新作発表だ。マウジーやセシルマクビーなど、若い女性の支持を集めるブラン

    女の子を消費する社会、愛敬振りまかなくていい空間ある:朝日新聞デジタル
  • (世界発2018)#MeToo、韓国を変えるか 政界・検察・芸能界、やまぬ告発:朝日新聞デジタル

    性暴力やセクハラ被害を告発する「#MeToo(私も)」運動が、今年に入って韓国社会で一気に広がっている。世論の圧力で急拡大する韓国型の運動が、男性中心と言われてきた社会を変える契機になるだろうか。 (ソウル=武田肇) ■女性検事の訴え端緒 「合意の上の関係だと思っていたが、告訴人はそうでは…

    (世界発2018)#MeToo、韓国を変えるか 政界・検察・芸能界、やまぬ告発:朝日新聞デジタル
  • 独与党名に「キリスト教」の謎|みがく経営|日経BizGate

    ドイツのメルケル政権が4期目に入って1カ月。長年のライバル、ドイツ社会民主党との大連立発足まで5カ月を要するなど、首相の求心力低下があらわです。ところで、独首相の率いる与党の名には堂々と「キリスト教」が掲げられています。第2次世界大戦後、トルコをはじめとするイスラム諸国から移民を受け入れ、ナチス政権時代への反省から多様な宗教・文化に配慮する政策をとってきたドイツ。それでも主要政党名に残る「キリスト教」は何を意味するのでしょうか。 ■連邦制は「分裂国家」の名残 ドイツの政党に「キリスト教民主同盟(CDU)」と「キリスト教社会同盟(CSU)」があります。政教分離が当たり前の時代を生きている人間としては、宗教名を冠した政党名を初めて見た時には、奇異な感じもします。ドイツはルターを生んだ国であり、旧教と新教の違いがこのような政党を生んだともいえます。分裂国家であったドイツ歴史がこうした形で現在ま

    独与党名に「キリスト教」の謎|みがく経営|日経BizGate
  • 『君たちはどう生きるか』の忘れ物~世界平和のカギは人間の利己心~|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 漫画『君たちはどう生きるか』(原作・吉野源三郎氏、漫画・羽賀翔一氏)と原作の小説がともにベストセラーとなっています。中学生の「コペル君」とその「叔父さん」の交流を描く物語には、心を打つ言葉がいくつもあります。 ところが一方で、惜しい部分もあります。ところどころに叔父さんの「ノート」が挿入され、コペル君が日常で抱いた疑問に対し、博識な叔父さんが学問上の知識をもとに解説してあげるのですが、首を傾げたくなる記述が散見されるのです。特に経済に関する記述です。 経済というと、技術的でささいな話だと思うかもしれません。しかし決してそうではありません。 原作者のジャーナリスト、吉野源三郎氏は平和運動家としても知られました。もともと戦前の1937年に出版された原作には、言論弾圧を警戒し、ストレ

    『君たちはどう生きるか』の忘れ物~世界平和のカギは人間の利己心~|みがく経営|日経BizGate
  • 産まないと決めた「40代」のイイ女に何が起きているか:日経xwoman

    安室奈美恵さんの引退がアラフォーに与えたインパクト 夫もかわいい子どももいて、キャリアも順調。はたから見れば、人もうらやむ恵まれた人生を送っているアラフォーのバリキャリ女性が、安室奈美恵さんの引退報道を聞いて、こんなことを言うのです。 「私はアムラーではありませんでしたが、安室ちゃんの歌を聞きながら青春時代を過ごした30代後半です。眉毛もあの時期に抜きすぎて、今、増毛に必死です。安室ちゃんは走り続けて40歳で見事なゴールを決めて『引退』。人生100年といわれる今、私はこれからも、ゴールがどこか分からないままなんとなく走り続けるのだろうかと空を見上げてしまいました」 増毛はともかくとして、走り続ける先にゴールが見えないのは、確かに空を見上げたくもなるよね……。 9月20日に40歳の誕生日を迎えた安室奈美恵さんが、来年9月16日に引退することを発表した途端、SNSはアムロ一色の大騒ぎになりまし

    産まないと決めた「40代」のイイ女に何が起きているか:日経xwoman
  • 旅行の持ち物が多くても「袋分け」で時短パッキング術:日経xwoman

    楽しいはずの海外旅行ですが、悩ましいのは荷造り。アレもコレもと入れていたら、「スーツケースが閉まらない……」という経験をしたことがある人も多いのでは? そこで今回は、旅慣れている読者のパッキング術を公開。仕事でもプライベートでも海外に行く機会の多い宮紗絵さんに、スーツケースの中身を見せてもらいながら、荷造りの方法を伝授してもらいました。 宮紗絵さん(30代) 【仕事】観光業、ハワイのPR&マーケティングを担当 【年間渡航回数】年9~10回(年3~4回のハワイ出張を含む) 【旅行歴】社会人になってから、イギリス留学の経験あり。この時に、ヨーロッパ各国を訪問。旅はアジア圏なら3泊4日、ヨーロッパなら1週間~10日くらいが多いとのこと。2017年の渡航先は、台湾アメリカ(ハワイ、サンフランシスコ)、カナダ、タイ、クロアチア、イギリス、オーストラリア。

    旅行の持ち物が多くても「袋分け」で時短パッキング術:日経xwoman
  • 発信力の高い女子が愛用する人工知能&情報収集アプリ:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 仕事でもプライベートでも手放せないスマートフォン。忙しい中でも時間を上手に活用して働く女性たちは、どんなアプリを使っているのでしょうか。今回登場するのは、出張写真撮影サービス「Lovegraph」を運営するラブグラフ取締役CCOの村田あつみさんと、「」を通じたライフスタイルを提案するビューティーライフデザイナーのHALUさんです。最新のアプリに詳しいお二人に、愛用中のアプリやスマホとの付き合い方を教えてもらいました。 よく使うカメラアプリは「VSCO」「Camera360」「Foodie」 ──村田さんもHALUさんもiPhoneユーザーで、よく写真を撮られるそうですが、どんなカメラアプリを使っていますか? 村田:「VSCO」と「Camera360」、「Foo

    発信力の高い女子が愛用する人工知能&情報収集アプリ:日経xwoman