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環境に関するpandaman385のブックマーク (10)

  • asahi.com(朝日新聞社):風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省、風車の騒音調査 - 社会

    住宅地に隣接する発電用の風車=愛知県田原市、武田写す  新エネルギーとして期待されている風力発電所の近くで、頭痛やめまい、不眠などの体調不良を訴える住民が増えている。原因は解明されていないが、風車から出る音が関係していると考えられており、環境省が調査に乗り出した。背景には、風車が人家近くに設置されるケースが増えつつあるという事情もありそうだ。  愛知県田原市の久美原風力発電所から350メートル離れた場所に住む大河剛さん(40)や家族が体に異変を感じたのは07年1月、風車が動き始めてすぐだった。体がしびれ、頭が揺すられるような症状が続いて眠れない。風車から遠く離れると楽になり、家に戻ると苦しくなった。  騒音を測ってもらうと、低周波音で家が振動しているのが分かった。「健康には影響がない」と言われたが、一家はアパートを借り、夜になると避難している。地元では「風車病」と呼ぶ人もいる。  低周波音

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    pandaman385 2009/01/19
    へ〜。低周波で体調崩すんや。きっちり調べてほしいね。
  • ごみ捨て場にごみを捨てようとしたら、もの凄い勢いで止められた : akiyan.com

    ごみ捨て場にごみを捨てようとしたら、もの凄い勢いで止められた 2008-09-14 「いやいやいや、ここは専用なんで」 ごみ捨て場へ入ろうとしたところ、上記のように言われながらもの凄い勢いで止められるという驚きの体験をしたので、衝動的にエントリー。 このエントリを書いている今日9/14日(日)に目黒区田道広場公園で行われた「目黒のさんま祭」に行ってきたときのことでした。 目黒のさんま祭はおよそ1万人が訪れるイベントで、近所のレストランによる出店やら司法書士相談所やらとなんでもありの、町おこし的な催しです。僕はいかにも祭りっぽくビールとやきそばをべてごみ捨て場を探しながら帰ろうとしたところ、ごみを分別して捨てるコーナーらしきものがあったので立ち入ろうとしました。 ごみ分別場らしきもの。 すると入り口に立っていたスタッフの方に「いやいやいや、ここは専用なので」と言われながら、スタッフの方に体

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    pandaman385 2008/09/15
    『希望者には無償で専用のゴミ袋が配られており、そのゴミ袋に入れたゴミだけを収集しているようです』ゴミ袋の分、ゴミ増えてませんか?
  • クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    pandaman385 2008/07/18
    どの温度で最も能率が高いかは個人差が大きいだろうが、とりあえず扇風機禁止の職場があるとか、ひどすぎ。
  • http://www.asahi.com/business/update/0620/TKY200806200298.html

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    pandaman385 2008/06/21
    環境対策としてコンビに自粛は馬鹿げているし、せめて電車の初発〜終電までは開いてないと困る。ただ、午前1時〜午前5時ころまでは、防犯の意味を含めて閉めてもいいかな、という気はする
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000090-san-soci

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    pandaman385 2008/02/08
    「エコ棺も木は使うが木製棺に比べ森林資源を約3分の2、1回の火葬で使用する灯油量を約半分、燃焼時の有害ガス発生も約3分の1に。価格は木製棺とほぼ同じ。1棺につき10本を海外に植林」価格がほぼ同じで普及するのか?
  • Broad WiMAXを口座振替で契約する際の注意点

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    pandaman385 2008/02/08
    段ボール棺。
  • 「トウモロコシは最悪」26種のバイオ燃料のエコ効果を分析 | WIRED VISION

    「トウモロコシは最悪」26種のバイオ燃料のエコ効果を分析 2008年1月22日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim バイオ燃料はどれも同じというわけではない。そして、主要なバイオ燃料生産国は、最悪のものを作り続けている。 スミソニアン熱帯研究所(STRI)の科学者Jorn Scharlemann氏とWilliam F. Laurance氏は、1月4日付けの科学雑誌『Science』誌に、スイス政府によって委託された研究の結果を掲載している。これは、26種のバイオ燃料用農産物を対象とした分析だ。 定義からすると、バイオ燃料は化石燃料の使用を削減することになっている。しかし、原料となる作物を栽培し燃料に加工する過程を考えると、バイオ燃料の種類によっては温室ガス削減効果が低いことが分かっている(日語版記事)。 つまり、原料となる作物を育てる農地を確保するために森

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    pandaman385 2008/01/22
    「最も優れたバイオ燃料は、リサイクルされた食用油と、草および木由来のエタノール」「この調査ではバイオ燃料が食物価格に与える影響を無視している(もし考慮した場合ヤシ油とトウモロコシの評価はさらに低く…」
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709222351

  • 池田信夫 blog 不都合なノーベル平和賞

    ロンボルグがゴアとIPCCのノーベル平和賞受賞にコメントしている:今回、受賞したIPCCは、科学的な分析によってどのような気候変動が起こるかを予測したが、ゴアは事実にもとづかないで、温暖化がいかに恐ろしいものであるかを誇張して宣伝してきた。彼の映画はアカデミー賞を受賞したが、イギリスの裁判所に「一方的で科学的な誤りを含む」と批判された。映画では向こう100年間で海面が20フィートも上昇することになっているが、IPCCは1フィートぐらいと推定している。これは過去150年間に起こった海面上昇と変わらない。 ゴアは、グリーンランドの氷が「加速度的に溶けている」というが、IPCCによれば、これは今世紀中に海面を3インチ上昇させる程度だ。グリーンランドの温度は、1941年以前には今よりも高かった。ゴアは温暖化で死者が増えると強調しているが、凍死者が減ることに言及していない。2050年までに温暖化で

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    pandaman385 2007/10/16
    ゴア氏の受賞は政治のにおいがプンプンする。
  • エネルギー収支からカーライフを考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    エネルギー収支からカーライフを考える - 松浦晋也のL/D
    pandaman385
    pandaman385 2007/08/30
    新車を製造するのに必要なエネルギーは、その自動車をおよそ5万km走らせるのに必要なガソリンと等しいのだそうだ。
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