タグ

2010年4月26日のブックマーク (5件)

  • 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP

    20歳を過ぎた日人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基情報 この勉強法はてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
  • 脱怒ハック「怒りについて」

    怒らずに生きる技術。つまらないことにイライラせずに生きたいもの。 実をいうと、わたしはかなり怒りっぽい。頭からっぽの政治家に毒づき、無脳なキャスターは○ねばいいのにと気でヒートアップする。子どもの反発に腹を立て、嫁さんと口論しては感情的になる。朝から晩までプリプリしてる日もある。 だからこそ、怒らずに生きるにはどうすればいいか、考えて、読んで、試した。その過程+とりあえずの結論は、「怒らないこと」はスゴや、正しい怒り方になる。左記のエントリには書かなかったけれど、コヴィー「7つの習慣」とアーヴィンジャー「箱」にはお世話になったっけ。 そして今回、ローマの賢者・セネカの「怒りについて」で思った、これは「脱怒ハック」だってね。怒りそうになったら、脱兎のごとく逃げ出そう。これぞ脱怒ハックなり。つまり、怒りに満ちた人生を脱出するための技術が(おぞましい具体例つきで)紹介されているのだ。「怒る技

    脱怒ハック「怒りについて」
  • こころの保険「ゆるす言葉」

    怒りについて、考えなおしているいま、ダライ・ラマ14世の「ゆるす言葉」を読み直す。 初読は、北京オリンピックでチベット問題がクローズ・アップされていた2008年のこと。聖火リレーをめぐって世界各地で混乱が起きていたころ、ダライ・ラマのインタビューが読めると聞いて手にしたのだ。日中国の微妙な関係に配慮しており、政治的大人かつ茶目っ気のあるところを見せてくれる(でも70越えた爺ちゃんなんだよね)。 今回は、怒りについて彼の意見を訊く。怒りをどう扱うか、こう断言する。 怒りと憎しみこそが、私たちの当の敵なのです。 これこそ私たちが全面的に立ち向かい克服すべき相手なのであり、 人生に時として現れる一時的な「敵」は、真の敵とはいえないのです。 それぞれの発言は、もちろんチベットの現状を踏まえたものに見える。誰に向けたメッセージかによって、「一時的な『敵』」が誰なのかが変わってくるように受け取れ

    こころの保険「ゆるす言葉」
  • マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座

    はじめに 「マンガでわかるJavaScript」は、難しそうに思えるプログラムを、簡単そうに見えるマンガで解説するという初心者向けの入門講座です。 架空の高校生たちに教える形式で、プログラムの基礎から応用を、解説していきます。一通りのマンガを読めば、かなり実践的なところまで、プログラムを書けるようにしていきます。 (マンガは、左上から右下へと読みます) プログラムというと、けっこう大変そうに思えますが、この講座のテーマは「面倒くさいことを楽にする」です。面倒臭がりで、手抜き大好きの女子高生を主人公にして、楽しくプログラムを学んでいくことにします。 主な対象読者は「これからプログラムを学んでみたい人」「Webの世界に関わっていてJavaScriptを学んでみたい人」「昔JavaScriptを触っていたけど最新のトレンドが分からないので改めて学んでみたい人」などです。初心者だけでなく、Webデ

    マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座