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ブックマーク / president.jp (2)

  • 「8カ国語」を話す人の"最速"語学習得法 単語の暗記より文章作成を重視

    語学習得にはコツがある。8カ国語を話すマルチリンガルクラブの新条正恵代表は「必要な単語を絞り込み、それを使ってどんどん話すことが重要」という。得意の語学力を駆使して、リオ五輪では通訳ボランティアとして活躍した新条さんの学習法について、イーオンの三宅和義社長が聞いた――(後編。全2回)。 アメリカ留学では外国人の友だちをつくった 【三宅義和・イーオン社長】新条さんは、アメリカの大学を卒業されていますから、英語はもちろん堪能です。それに加えて、中国語、韓国語、スペイン語、タイ語、マレーシア語、トルコ語も話せる。日語も含めると8カ国語ですね。このうち英語との出合いは、やはり中学校時代ですか。 【新条正恵・マルチリンガルクラブ代表】そうです。私は奈良県出身なのですが、住んでいたマンションに県内ではわりと有名な女子学園の外国人教師が何人かいました。とてもきれいな方たちで、子ども心にもあこがれがあっ

    「8カ国語」を話す人の"最速"語学習得法 単語の暗記より文章作成を重視
    pane
    pane 2017/10/29
  • 何にも長続きしなかった原因はこれだ!

    なんとかうちの子にも、早起きして勉強する習慣をつけさせたい――。そう思っていろいろやってみたけれど、なかなかうまくはいかないもの。 「ほら、早く起きなさい」 「お母さんだって眠いんだから!」 親のほうがカリカリするばかりで、子供のほうはどこ吹く風。結末は、毎朝、険悪なムードになって1日のスタートを切るはめに。 「脳科学の観点からすると、そうしたやり方はすべて大間違いです」 こう指摘するのは、脳神経外科医の林成之(なりゆき)・日大学大学院総合科学研究科教授だ。「早起きさせて勉強をさせたいのなら、脳のしくみと能を踏まえるべき。ガミガミ言って起こしたり、早起きを強制するやり方は、脳科学からみると全くの逆効果です」 林教授は長年にわたり脳蘇生医療の最先端で活躍、脳低温療法などの画期的な治療法を編み出してきた。そのかたわらで、脳の一部に損傷を受けた多数の患者の治療経験から、思考や記憶、意識や感情

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