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UIに関するpaneのブックマーク (8)

  • UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ

    WebページやスマホアプリのUIをデザインした時に、数値上は均整がとれているのに、人の目の錯覚で違和感を感じることがあります。ちゃんと揃えて配置したのに、同じサイズなのに、同じ色なのに、なんだか違和感があることはありませんか? この目の錯覚による違和感を取り除くUIデザインのテクニックを紹介します。 Visually distorted - when symmetrical UI looks all wrong by Gil Bouhnick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ボタンと同じ色だとテキストは明るく見える 02. 同じフォントでも小さいサイズだと細く見える 03. 背景画像の上のテキストは読みにくい 04. 行間が間違っているテキスト 形の扱い方 05. 整列されたのに揃っているように見えない

    UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ
  • ブサイクなUIデザインを劇的に改善するための10のチェックリスト|Taiki IKEDA|note

    お久しぶりです、イケダです。UIデザインをする上で、これらを意識するだけでビジュアルの質が劇的に向上するというチェックリストを作ってみました。UIデザインの参考にしてください。 左右の余白は揃っているか 左右の余白をしっかり揃えることは最も初歩的で、カンタンに実践できるTipsです。あまりに初歩的すぎて悪い例を探すのに苦労しましたが、MoneyF●rwardさんが題材として非常に優秀でした。左右の余白は14~20ptの間で揃えるのが定石です(迷ったら16ptにしておこう)。どうしても左右の余白を持て余してしまうという場合は右の改善例のように中央揃えに逃げるのも手です。 フォントの大きさは正しいか fontサイズはまず、「読ませるテキストの大きさ」を決めてから、それを基準に組み立てていきます。読ませる文字、webでいう<p>タグは14~16ptに設定し、その文字とのバランスを見て<head>

    ブサイクなUIデザインを劇的に改善するための10のチェックリスト|Taiki IKEDA|note
  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
  • 2018年のアプリデザインを予測!知っておきたいトレンド7選|はんざわさき

    2016年からアプリやwebデザインは完全なフラットデザインではなく、やや立体感のあるデザインが主流になりました。 引き続き2017年もその傾向はありましたが、徐々に進化を遂げています。 今回は、去年の傾向から「2018年のアプリデザイントレンド」を予測してみました。 ディフューズシャドウ2016年から根強い人気のディフューズシャドウ(Diffuse Shadow)は、2018年も多くのアプリで見かけそうです。 ディフューズシャドウは目立って欲しい重要なボタンや、入力フォームに良く使用されています。 Apple Musicのように「再生中」と「停止中」などの状態を表す場合に使われるパターンもありました。 また、背景とカードを白色にし、ディフューズシャドウのみで境界線を表現しているデザインをDribbbleで良く見かけます。 カードを囲う線や色数が少ないため、すっきりとしたデザインになってい

    2018年のアプリデザインを予測!知っておきたいトレンド7選|はんざわさき
  • リデザインされた機能やUIについてのレビューを集めたサイト「ReDsgn.Co」 | ライフハッカー・ジャパン

    『アメトーーク!』家電芸人が絶賛したサーキュライトが #Amazonプライムデー に登場! スペパ抜群で、簡単にスマートホーム化

    リデザインされた機能やUIについてのレビューを集めたサイト「ReDsgn.Co」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

    ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)
  • 細かいけど大事なUIを集めたTumblrブログ『Little Big Details』 | 100SHIKI

    神は細部に宿るのでこういうのは良いですな。 Little Big Detailsでは、サイトでみかけた「細かいけど素敵なインターフェース」を集めている。 ボタンやら入力フォームやら、ささいなことであるが、ここに凝っていると好感が持てるよなぁ、という事例が満載だ。 Webサービスやソフトウェアを作っている人はたまに覗いておくべきだろう。 また、Tumblrで作られているようなので気になる人はフォローしておくと良いですな。

    細かいけど大事なUIを集めたTumblrブログ『Little Big Details』 | 100SHIKI
  • 【スマートフォン】 図解!今すぐ直せる、WEBフォーム 6つの課題 (ユーザビリティ実践メモ)

    スマートフォン端末の普及で、問い合わせ・申込みなどのWEBフォームがスマートフォンで使われる機会は今後も増えていくでしょう。その際、PC向けに用意していた既存のWEBフォームをそのままにすると、どんな問題が発生するでしょうか? 今回は、弊社コンサルタントの自主調査から、スマートフォン端末(特にiPhone)でのWEBフォーム利用時の6つの頻出課題をご紹介します。 多くのWEBフォームでは、項目名が入力ボックスの横に配置してあります。 PCでは全く問題のないレイアウトですが、iPhone端末では入力ボックスをタップしてズームインするとラベルが見えなくなり、非常に入力しにくいものになってしまいます。 【改善案】<推奨>入力例を入力ボックスの上または下に配置する項目名(ラベル)を入力ボックスの上部に配置する ※項目名の位置が変わるとPCで見にくくなるケースも想定されるため、ご注意ください 課題2

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