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2008年9月11日のブックマーク (6件)

  • 「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて

    自分の中の「やりたいこと」「思想」「こだわり」といったものと、現実的に社会から「やらないといけないこと」「やるべきこと」として求められる「規範」がい違うということは、誰にでもある。けれども多くの人間は、「意ではないけれど〜」と感じながらも、後者の「現実」を選ばざるを得ない。「労働」なんてものは、その最たる例だと思う。 人は、こうした「妥協」を繰り返しながら「大人」になっていく。それは、社会から「成熟」と呼ばれることもある。この名を与えられることによって、「大人」は自らの人生の選択に正当性を与えることができる。「あれは『妥協』ではないのだ」と。 人々の「妥協」は、社会が成り立っていく上で不可欠な要素。それに「成熟」という呼び名を与えることで正当化を図ることは、社会にとって必要なシステムなのだろう。 しかし、いくら社会から正当化されたとしても、個人に「妥協」の「痛み」は残る。そしてその「痛

    「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて
    panna-cotta
    panna-cotta 2008/09/11
    成熟に反抗して社会からそっぽ向かれる覚悟がある人ならいいけど、残念ながら一握りの人を除いてそんなバイタリティは無い。成熟してなかろうが社会の犬に成らざるを得ない事はあまりにも多い。という抑圧委譲。
  • 自転車のチェーンはベルトに変わっていく?

    近い将来、チェーン付きの自転車は絶滅するかもしれません。 数年前からチェーンではなくベルトを使った自転車がちらほら出てきています。たとえばこのTrekが2009年の新しい都市用自転車として発表したベルト式の自転車「District」と「Soho」。非常にスマートなデザインです。 ベルトを使う利点は、使っているうちに伸びたり壊れたりすることがなく、非常に軽く、油でべたべた汚れたりせず、音も静かだということ。欠点は今のところ非常に高価なこと。例えばDistrictは930ドル、Sohoは990ドルです。しかし、値段についてはベルト式がメインストリームになっていくにつれてどんどんこなれていくことでしょう。 [Trek] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・自転車+スケボー=「Dirtsurfer」 ・レトロで奇妙すぎる自転車大集合(動画) ・自転車を2つ背中合わせでくっつ

    panna-cotta
    panna-cotta 2008/09/11
    前の自転車を買った時に「ベルトの方が長持ちするし楽だから良いよ」と言われて以来、ずっとベルト派。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 大学のセンセーの嫁です

    旦那は大学の先生。16歳年上。 確実に個人バレするので詳しくは書かないけど、 旦那はその分野ではかなり名が通っていて、隣接分野でも知ってる人はかなり多い。 ちなみに私は隣接分野の大学院生。あんまりぱっとしない。 大学の先生はとても忙しいですよー。 平日の昼間は講義やゼミ、読書会、学生指導、講義、会議、事務、自分の研究をやって、 帰宅してからは自分の研究や大学でやり残した仕事、ゼミや読書会の予習を片付ける。 寝るのは明け方になることも。 自分の研究以外に、翻訳や依頼原稿、インタビューなんかもある。 常にいくつか締め切り間近、すでに少し締め切りを過ぎた状態の仕事を抱えている。 出張もかなり多い。学会シーズンはまず土日がないし(わたしもそうなのでまず休みが重ならない)、 他大学での集中講義や海外の学会参加になったら1週間は家を空ける。ひと月に半分家にいないこともある。 で、いろいろ文句を言いたく

    大学のセンセーの嫁です
    panna-cotta
    panna-cotta 2008/09/11
    研究者の嫁としての葛藤
  • ローリングサンダードリルシールド

    俺の学校は山のふもとの盆地っぽいところにあるんだけど、俺の家は山の上にあって、まあ田舎なんでけっこう距離がある。毎日自転車で30分くらいかけて通学してる。で、今日の学校の帰り道の話。 学校出るときは降ってなかったんだけど、いきなり曇ってきたと思ったらけっこうな夕立が来て、こりゃいかんってんで通り道のトンネルの中で雨宿りしてたんだ。早く止まねーかなーみたいな感じで、トンネルの出口あたりでぼーっと空見てたら後ろから同じクラスの女子が来てさ。同じクラスっつっても、俺の学校は一学年一クラスしかないんだけれども。 こいつは帰り道が途中まで同じで、やっぱり自転車通学で、よく帰り道で会う。あんま美人ってんじゃないんだけど、なんか遊んでるっぽいチャラい外見してるのと、性格明るくて姉御肌っぽくて話しやすくて、男子からは割と人気が高い。仮に姉御と呼ぶ。 姉御:「増田じゃん」 俺: 「おう」 姉御:「雨宿り?」

    ローリングサンダードリルシールド
    panna-cotta
    panna-cotta 2008/09/11
    何も出来なかった話
  • “ソトアサ族”は52.7%、そのうち“席朝族”は60.6%――ビジネスパーソンの朝食事情

    「飲酒などを楽しむ“夜型”ビジネスパーソンは減り、朝の始業前の時間を大切にする“朝型”タイプが増えている」ということが、アサヒ飲料の調べで分かった。2~3年前と比較して朝の時間を大切にしているビジネスパーソンは66.6%、また早起きをすると健康によい気がすると答えた人も8割に達した。このほか「朝の過ごし方が1日の仕事を左右する」「朝を制する者はビジネスを制する」との答えがそれぞれ6割、5割以上と、朝の価値が高まっていることがうかがえた。 また「早起きは三文の得」ということわざがあるが、ビジネスパーソンは現代の三文をいくらと考えているだろうか。1時間早く起きた場合の金額を表現してもらったところ、平均は4353円。既婚者の平均額は6108円に対し、未婚者(親と非同居)は2951円と、家族構成によって朝の価値に違いがあるようだ。 インターネットによる調査で、札幌・仙台・東京23区・名古屋・大阪

    “ソトアサ族”は52.7%、そのうち“席朝族”は60.6%――ビジネスパーソンの朝食事情
    panna-cotta
    panna-cotta 2008/09/11
    この頃、朝ごはんは家で食べなくなりました。