新しく質問をたてようと思いましたが参加させていただきます。 下記の質問で「哲学の「て」の字も知らずに哲学を語っているつもりの人が多い」 とのことでしたので質問者様に逆に問うてみたのですがこ馬鹿にされているようでした。 さすがに哲学科を卒業している方は違うなぁ~とカチンともきましたが。。。 http://bekkoame.okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2306049 私が思うに全ての学問の基礎となるもので、考えるための方法論や理解に導くための道具のように思います。 テーマを決めひたすら思索にふけることも良いと思うのですが、 答えを導き出すのに逆説を考えたり、消去法で可能性を消したり、と、 考えるための方法がたくさんあればいろいろな角度から物事を考えることができて便利。 そういうものだと思います。 実験的な科学で証明できないことであっても、哲学的には答えを求めることがで