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2009年8月4日のブックマーク (16件)

  • とまる時間

    おもしろい題材なので参加させていただきます。 1)これが解けると確実にノーベル賞ですね。世界の終わりがわかるわけです。宇宙はやがて収縮するといった科学者がいますがそれの最終的状態なのかな? 2)重力に捕まった物質がずっとそのまま(定常)なら時間軸はあってもなくても同じだから時間は止まったと定義できるのではないでしょうか?物が変化することにより時間を定義できるのだから変化しなければわかりませんよね。 3)これは相対的な話ですが、流れ続けているとも止まっているとも定義できるでしょう。 まず、全ての物質の変化が無いとしたら、2)で時間は止まったと定義しても良いといいますた。もし、(初期条件と)矛盾してますがそれを観測できるひとがいるなら? 観測者にとって観測対象は定常状態で時間的変化はしてないが時間は経過しているわけです。 どうでしょう? この回答への補足 記事の中では、量子重力理論を用いて、"

    とまる時間
  • 物の最小単位の形状はやはり球なのですか?

    最近色々考えていて、自分自身の中である結論にたどり着きました。球は究極の形ではないのかと。いろんな面から見て、こんなに美しいものはないのでは!?と思います。そう考えていった時に球について書いてある質問を色々と探してみると 、1.同じ体積で表面積が最小 2.圧力が均等にかかる という特徴を持っているそうですね。 物の最小単位の形状はやはり球なのですか?詳しく簡単に球の性質、特徴について教えていただけるとなお助かります。 もし球が究極の形だとしたら、やはり将来この世界は球状の物であふれるのではないでしょうか?球状の乗り物とか?球状の建物とか?

    物の最小単位の形状はやはり球なのですか?
  • 『哲学』とは何ぞや

    新しく質問をたてようと思いましたが参加させていただきます。 下記の質問で「哲学の「て」の字も知らずに哲学を語っているつもりの人が多い」 とのことでしたので質問者様に逆に問うてみたのですがこ馬鹿にされているようでした。 さすがに哲学科を卒業している方は違うなぁ~とカチンともきましたが。。。 http://bekkoame.okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2306049 私が思うに全ての学問の基礎となるもので、考えるための方法論や理解に導くための道具のように思います。 テーマを決めひたすら思索にふけることも良いと思うのですが、 答えを導き出すのに逆説を考えたり、消去法で可能性を消したり、と、 考えるための方法がたくさんあればいろいろな角度から物事を考えることができて便利。 そういうものだと思います。 実験的な科学で証明できないことであっても、哲学的には答えを求めることがで

    『哲学』とは何ぞや
  • 無宗教者の道徳心と宗教の役割

    参考程度に 人間の考える現代における悪とはなんですか? 最大の悪は「唯物論」ですね。「唯物論」が共産主義的思想として教育界に蔓延しているのでしょうね。 1960-70年闘争での学生がいまや教育界の主流でしょう。社会に出た者は社会の荒波でかわらざるおえなかったのでしょうね。しかし、学殖に残ったものが変わらずどうしようもない者になりましたね。唯物論的思想をふりまき、人間を崇高な仏や神の子と信じられないで、ロボット化するわけでしょう。ロボットというと機械的過ぎますから、別の言い方をすれば賢いサルや犬人間にしてしまったということですね。死んだら終わり、生きているうちに楽しもうという思想に若者が陥るのは必然ですね。サルに万引きするなといっても通じないですね。犬に交尾するなといっても通じないですね。そんな状況におちいっていますね。そういう若者を大量に送りだしてきたと考えると空恐ろしくなりますね。教育

    無宗教者の道徳心と宗教の役割
  • 虐殺の神々

    No13 welovekobeです。 >なるほど、人間は神様の愛玩動物として創造された。 誤解されていらっしゃいます。 愛玩動物ではなくて、「子女」として創造されたのです。 つまり、子供です。動物ではありませんよ。 人間は、真美善の「価値」を追求する欲望、 すなわち、知・情・意がありますが、動物には それがありません。知的なポチ、情的なミケはいません。 或るTV番組で見ましたが、ある子供が、「犬の目は笑っ ていない」と言ったそうです。(笑) 確かにそうですね。動物には、笑うということが ありません。価値観が無いのですね。 だから、文化を創造することは出来ないのです。 人間だけが、神様に100%似せて創造されています。 だから、人間にだけ、創造性が与えられているのです。 善を指向する心も当然にあります。 しかし、人間は、後天的に堕落したので、 悪なる欲望を持ち合わせてしまったのです。 これ

    虐殺の神々
  • 哲学はニセ科学か?

    補足拝見いたしましたが、どたばたで、遅れをとってしまったようで。 >ソーカル事件に対するみなさんの意見を教えて欲しい。 この件につきましては、すでに、お見事なご回答があり、 「お水からの伝言」同様、当方に付け加えるような、詳しい知識は御座いません。 今回は、少々、ご質問者様の意図と別の視点で考えてみたいことがあります。 結局、学問や科学が商品になってしまっている。 昔は、出来の良い物を市場に出して、出来損ないを自家消費に廻すと言う傾向が逆転あるいは自家消費が全く無ければ、出来不出来よりも、規格に合いさえすれば良いですし、規格もご都合により曖昧にされます。なんせ、自分のものではなく、他人のものですから。 もう一点、前にも書きましたが、 知識の分散 これは、一人の頭脳の中に、世界中の知識をすべて入れることは不可能なこと、シュレティンガーが50年程前に嘆いた問題ですが、最新の科学の検証が困難にな

    哲学はニセ科学か?
  • 大量破壊兵器

    こんにちは。 もうすでに大義名分のすり替えをやってますよね。 今後、国連を含めた世界の国々がこのすり替えを許すかどうか、見物だと思います。 また、アメリカならもう一つの選択肢がありますね。 大量破壊兵器の捏造です。やるなら簡単な事でしょう。 もしかしたらそのためにある程度の時間アメリカ軍がいられる状況が欲しいのかもしれませんね。 今回の戦争ではっきり明確になったのは(先日のドクトリンとやらで自分から明確にしたとも言えますが)、アメリカは国連なんてなんとも思っておらず、やりたい時は勝手にやるという事です。 今後、国連は大変難しい立場に立たされます。アメリカの横暴に何もできず、赤十字的な非軍事部門でのみ存続するか、あるいは第二次大戦前の国際連盟のように崩壊するかですね。

    大量破壊兵器
    pantheran-onca
    pantheran-onca 2009/08/04
    大義名分のすり替え
  • 歴史から学ぶものは無い?

    「人間」という括りで言うと、人間が歴史から学んだことはたくさんあります。むしろ、歴史に学んだことの方が圧倒的に多いんじゃないですか。基的人権の尊重然り、民主主義然り、その他法治主義、法の下の平等、三権分立などなど歴史から学んで身に付けたものはキリがないくらいあると思います。 人種差別にしたって、実際には未だに残っているにせよ、どこの国でも大抵法律的には禁じられていますよね。日だって、法の下の平等が憲法で謳われています。 たぶん、奴隷制度が何の疑いもなく受け入れられていた時代には、誰にとっても差別なんて何の問題もなかったと思います。それに引き換え今は大多数の国、大多数の人間にとっては、まがりなりにも「人種差別はいけないことだ」という共通価値観が出来上がっているのではないでしょうか。時間はかかっていますが、着実に歴史から学んでいる証拠と思います。 思うに、歴史に学んで比較的容易に身につくも

    歴史から学ぶものは無い?
  • 温暖化にまつわる官僚の嘘について

    >日教育体系は有機的な結びつきや明確な目的意識に欠けており、これではモチベーションも沸かない。そして、知識はあっても、それが使いこなせなければ意味がありません。偏差値優等生は役人としては申し分ない。 同感です。偏差値優等生の「お勉強ちゃん」は、努力家で根性もあるわけですから、言われたことを丁寧に真面目に取り組む歯車としては申し分ないでしょう。しかしもはや時代錯誤、企業でも歯車タイプの必要性は減少しています。もちろん丁寧で正確にこなせることが第一条件である所には必要なタイプですが。 >水蒸気の測定が難しいからといって温室効果ガスに含めないのは末転倒です。水蒸気が温室効果ガスの主成分なのだから、なおさら観測に力を入れなければ残りの微量成分の影響など区別できるわけもありません。 しかし、全体の何%を温室効果に貢献しているかが、計算できないわけです。よくある温室効果に貢献する円グラフには、水

    温暖化にまつわる官僚の嘘について
  • 貨幣の哲学

    #7さんへの補足を拝見して感想が浮かんだので再びおじゃまします。 お金を必要とする度合いは、その個人が目指す立脚基盤によってかなり異なってくるような気がします。 ここまで貨幣経済の浸透した現代において、お金に全く関与しないで生きることは難しいでしょうが、それでもあえて昔誰かが言っていた【辺境最深部に速やかに退却】することによって、その影響を最小限にすることは可能であろうと思われます。 それはともかくとして、可不可論として、貨幣の創造される以前の状況を想像してみます。 よくはわかりませんが、ともかくある段階で非常な不自由、あるいは不便さを感じたはずです。 逆に言えば、それまではその不自由さ・不便さに気付かなかった、あるいは物々交換のような形態で価値の交換が行なわれることに安住していた時期があった、ということになるように思います。 ある段階でそれに満足できなくなったのは「無駄」に気づいたからと

    貨幣の哲学
  • 人類滅亡?

    中年の男子です。 先生のおっしゃったことは、最近発表されたIPCC(気候変動に関する国際間パネル)の報告から一部引用したものだと思います。この報告は各国の専門家がデータを持ち寄って議論を重ねたものですので、かなり確実性の高いものだと思います。 この中で、地球温暖化によって、旱魃が生じやすくなることが述べられています。世界各地で旱魃が発生すれば作物が取れなくなります。先生がおっしゃった「地球温暖化が進み、作物がとれなくなると・・・」までは、IPCCにも述べられていることで、かなり高い確率で起こりうることだと思います。 しかし「料の争奪で各国で戦争になり・・・」以降はIPCCの報告には述べられていません。先生の想像だと思います。 では先生の想像どおりに物の奪い合いになって、人類が滅亡するのでしょうか。わたしはそんなに単純ではないと思います。 今でも、発展途上国ではべるものがなくて飢えて死

    人類滅亡?
  • 放射性廃棄物の海洋投棄

    少し古いですが、槌田敦著「資源物理学入門」によると次のような記述がありました。http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4140014237/ 廃炉の処分に伴い放射化された大量の鉄材(核廃物、nuclear waste)に対して、『第一回原子力平和利用国際会議日本代表団の報告にもあるように、これらの核廃物は地中に埋めるか、海底に沈めるかすればよいと考えられ、実行された。……だが、このアメリカの底抜けの楽天主義は修正され、一九六四年以後、海洋投棄を取りやめた。現在、アメリカの海域で放射能の漏れ出しが続いており、大問題になっているが、それは、これ以前の海洋投棄によるものである。…… 日の場合、相模湾で、通常の海底土にくらべ三二倍のコバルト60と一二倍のセシウム137が一九七八年に水産庁の調査でわかった。しかし、科学技術庁は、これを隠し続けていた。このほど相模湾で放射能を

    放射性廃棄物の海洋投棄
  • 地球温暖化で極地の氷が溶けても海面は上昇しないと思うのですがどうなんでしょうか。 - 最近地球温暖化が叫ばれていますが、嘘や誤解が非常... - Yahoo!知恵袋

    INQUA(国際第四紀学連合)の前会長を務めたNils-Axel Mörnerによれば、実際の観測事実に基づいて推定した海面変化の予測値は、100年後(2100年)で10cm(±10cm)程度の上昇とされます(下記の図を参照)。これはIPCCが予測する数値の下限値に近い値となっています。 Nils-Axel Mörner, Global and Planetary Change, 40 (2004) 49–54 http://www.junkscience.com/jan04/nils-morner_1.pdf SEA LEVEL CHANGES: OBSERVATIONS VERSUS MODELS http://gsa.confex.com/gsa/inqu/finalprogram/abstract_54461.htm http://web.archive.org/web/20040

    地球温暖化で極地の氷が溶けても海面は上昇しないと思うのですがどうなんでしょうか。 - 最近地球温暖化が叫ばれていますが、嘘や誤解が非常... - Yahoo!知恵袋
  • 地球温暖化の原因は大気中の二酸化炭素の増加によるものではないという内容を探しています。

    地球温暖化の原因は大気中の二酸化炭素の増加によるものではないという内容を探しています。

  • Climate Change Scientific References | Friends of Science

  • Global Warming Petition Project

    31,487 American scientists have signed this petition, including 9,029 with PhDs For information about this project, click on the appropriate box below.