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2011年5月12日のブックマーク (4件)

  • 原子力委員会月報・巻号一覧

    昭和31年:1956年(Vol. 1) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 昭和32年:1957年(Vol. 2) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和33年:1958年(Vol. 3) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和34年:1959年(Vol. 4) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和35年:1960年(Vol. 5) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和36年:1961年(Vol. 6) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和37年:1962年(Vol. 7) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和38年:1963年(Vol. 8) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 昭和3

    pantheran-onca
    pantheran-onca 2011/05/12
    内閣府原子力委員会のサイト。昭和31年:1956年(Vol. 1) No.1から、昭和50年:1975年(Vol.20) No. 11まで。
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  • 5、環境における人工放射能50年:90Sr、137Cs及びプルトニウム降下物

    Artificial Radionuclides in the Environment 2007 Geochemical Research Department, Meteorological Research Institute, JAPAN ISSN 1348-9739, Dec. 2007 気象研究所地球化学研究部では、1950年代後期から40年以上の期間にわたり大気圏での人工放射性核種の濃度変動の実態とその変動要因を明らかにすべく、環境影響の大きい重要な核種について観測を継続してきた。特に人工放射能の月間降下量(90Srおよび137Cs)の長期観測結果は2007年の4月で満50年となる(Fig. 1)。章では半世紀に亘る研究を概観する。 研究の進展と核実験や原子力施設の展開とを考慮しつつ、時代を区分した。1)1950年代の黎明期、2)1960年代の米ソなどの大型核実験期および

  • 内橋克人「原子力安全神話はいかにして作られたか」/ 正統性を喪失したエリート支配層

    ドイツ気象局ページ(放射能拡散予想を提供(ドイツ語)) フランス・メディア・ニュース(仏メディアの震災原発関連記事が日語で読めます) 「原子力安全神話はいかにして作られたか」経済評論家・内橋克人氏(3月29日) ラジオ・インタビューのリンク(←こちらで視聴可能) [要約]————————— 私は福島第一原発の事故はまさしく人災だと思う。「原発は安全でクリーンなエネルギーだ」と嘘を唱えてきたわけだが、その安全神話が崩れて、地震・津波という自然災害に加えて、原発事故という人災が追い討ちをかけてしまった。 原発安全神話がどのように作られてきたのかについてだが、当の電力会社はもちろんのこと、科学の名において「安全だ」と主張してきた夥しい数の学者・研究者・行政の責任は免れることはできないと思う。原発推進は今も各地で続いているわけだから。 私は29年前の著書『原発への警鐘』(内橋克人、1982、雑誌