ソフト開発未来会議|特集:「後編:日本におけるアジャイル ソフトウェア開発のこれから」 http://developerscafe.jp/future/special/special03.html 平鍋さんのいう点がすごくまとまっていて、常に思考を整理する時間をつかっておられるのだなぁ、と感心しました。 アジャイルは作り手が持っているモチベーションと、使い手のニーズが出会うことで、新しい価値や感動を得られる手法だと思っていて、それがいま、クラウドやオープンソースのツールなんかの登場で小さい初期投資で始められてマスに訴えられるサービスを作りやすくなるなど、モチベーションの面も含めて取り組みやすい環境が揃ってきているのではないでしょうか。 そして世界を含めた市場に向かって、日本から受託じゃなく、オリジナルなソフトウェア製品—これは僕が JUDE をやっている理由なのですが−を出してリターンを得