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2009年11月8日のブックマーク (5件)

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 『鉄鍋のジャン!』の“飲めるラー油のチャーハン”を再現! - 本がないならブログをお読み

    ツンデレなお父さんキャラの例を挙げる時、私はいつも「東の海原雄山、西の範馬勇次郎」と説明するようにしています(マサル君発案)。 この二人、息子が大好きなくせにわざときつく当たる事で有名ですから…。 こんにちは、あんこです。 今日再現する漫画料理は、『鉄鍋のジャン!』内の第二回中華料理人選手権大会でジャンが作った“飲めるラー油のチャーハン”です! 『鉄鍋のジャン!』の主人公・秋山ジャンは、料理漫画においては珍しい事に無茶で非道な事を行う悪役っぽい主人公。 常に審査員や観客から蛇蝎の如く嫌われてブーイングを受けているという、ピカレスクロマン風の中華料理人です。 どれくらい無茶な事をするかというと、マジックマッシュルームみたいな効果をもたらすきのこ料理で審査員を病院送りにしたり、対戦相手の料理の味をぐっと落とすような料理を先に出して陥れたり、ウジ虫(一応無菌ですが)を埋め込んだダチョウ肉の刺身を

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • ケンコーコムが出した奥の手 薬事法を超える海外経由通販 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    「抜け道でもなんでもない。正当なビジネスだ」(後藤玄利・ケンコーコム社長)。一般用医薬品の約7割の通信販売を禁止する(一部例外あり)改正薬事法が施行されて5ヵ月。健康関連商品のインターネット販売会社大手のケンコーコムは、その規制をくぐり抜けて成長するべく、奥の手を出した。 シンガポールで子会社を設立し、日語サイトを立ち上げたのだ。そのサイトで、日国内ではネット販売が原則禁止された第一類や第二類医薬品など、約2500商品の販売を10月26日から開始した。現時点では日の医薬品を購入したい海外在留邦人を主なターゲットに考えているというが、ネットは世界中つながっているから、当然、日での購入も可能となる。しかし、今回の販売は「海外現地法人のすることなので、薬事法の規制は及ばない」(厚生労働省)という。 購入時は個人輸入の扱いになり、送料は650円、購入金額8000円以上で無料になる。在庫があ

    paperbank
    paperbank 2009/11/08
    これはすごい
  • 米国で信用履歴を得るには、米国でのクレジットカード発行が必須 - My Life in MIT Sloan

    アメリカに外国人として生活し始めると、「Credit History(信用履歴)が無い」ということで、色んなことを拒否されたり、大金を取られたりすることが多々発生する。 どれも、「生活するのに困る」というレベルではないが、不自由だし、拒否されるのはつらい。 日で”信用ある社会人”ということで不自由なく生活してきた人は、自分が突然ブラックリストに乗ったような衝撃を受けるのではないか。 例えばこんなことが起こる。 ・携帯電話などの契約をする際、多額のデポジット(通常400−500ドル)を請求される。 (前記事:iPhoneに変更した代償は高かった 参照)  まあ、これは金を払えば解決する話なので、お金があれば、痛手は少ないかもしれない。 ・ショッピングセンターやデパート、ショップなどの会員になれない。  アメリカのデパートなどだと、会員になると10%引きとか20%引きといった、ディスカウント