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ブックマーク / www.nikkansports.com (9)

  • 関口宏「気をつけないとと話していたが…」TBSが生成AIフェイク画像報道をあらためて謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ

    関口宏(80)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は12日、5日の放送でイスラム組織ハマス幹部をめぐるインターネット上の画像を「生成AIでつくられたフェイク画像」と放送しながら、その後誤りと認めたことについてあらためて訂正し、謝罪した。 関口は謝罪の言葉は口にしなかったが「気を引き締めてこれからもやっていきたい」と述べた。 番組の最後に、問題とされた一連の画像の問題について、水野真裕美アナウンサーが言及。「生成AIでつくられたフェイク画像とお伝えしましたが、これらの画像は2014年以前から海外のネットニュースに出回っていた可能性が高いことが分かりました」と説明。「2014年以前ですと、生成AIと使った画像ではないものと考えられます。生成AIによる画像とお伝えしたのは誤りでした」と説明した。 これらとは別に「生成AIによる画像」と伝えたものについても「現段階では断定で

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    papers5 2023/11/12
  • 福永祐一騎手が調教師試験に合格、来年2月末で引退 ダービー3勝、JRA通算2613勝の名手 - 競馬 : 日刊スポーツ

    2023年度のJRA新規調教師免許試験の合格者が8日、JRAから発表され、ダービー3勝の名手・福永祐一騎手(45)が合格した。これにより、来年の2月末をもって騎手を引退することになる。 今年もここまで、カフェファラオでフェブラリーSを、ジオグリフで皐月賞を制してG1・2勝。一昨年にはコントレイルで史上3頭目となる無敗3冠を達成するなど、日競馬界をけん引してきた名手の1人だ。先週終了時点でG1・34勝を含むJRA通算2613勝を挙げるトップジョッキーの騎乗が、あと3カ月足らずで見納めとなる。 デビュー27年目-。名手がムチを置く。調教師を志したのは今年の初めだった。 「騎手を続けるモチベーションを調教師になる魅力が上回った。騎手として一昨年がキャリアハイ(JRA134勝)だったように何の不安もなかったし、モチベーションが下がったわけではないよ。ただ、新しい発見をすることが少なくなっていたか

    福永祐一騎手が調教師試験に合格、来年2月末で引退 ダービー3勝、JRA通算2613勝の名手 - 競馬 : 日刊スポーツ
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    papers5 2022/12/08
    ダメになってきたからとかじゃないんだな
  • 川淵氏一転会長職受諾しない考え 橋本聖子氏の名も - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    女性蔑視発言で辞任の意向を固めた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が後継として指名した、日サッカー協会(JFA)相談役の川淵三郎氏(84)が一転、会長職を辞退する考えを示していることが12日、分かった。組織委幹部が取材に明かした。 11日に、森氏の自宅で会談し、一時は受諾の意向を報道陣に明かしていた。しかし、森氏が後継を指名する形や、川淵氏が森氏に相談役を依頼すると表明。そのことで結局、森氏の影響力が組織委に残ることが、再び世論から批判を受けていた。 官邸や政府内でも森氏が後継指名した過程に難色を示している。組織委幹部も「森会長の意向が働いていると、世間からは納得されない」と、自浄作用を働かせるために、新会長候補は白紙に戻った。 12日午後3時から組織委は理事と評議員を集めた緊急会合を行う。組織委の武藤敏郎事務総長はこの日朝「全く何も決まっていない」と白紙を強調し

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    papers5 2021/02/12
  • 鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が、資金難によるチーム存続危機に立たされたことが18日、分かった。 ここ数年、攻撃的な経営で事業拡大を目指したが、逆にチーム経営を圧迫した。元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得するなどで話題は集めたが、スポンサー開拓には結びつかなかった。このほどJリーグに緊急事態を報告した。新型コロナウイルス感染拡大で他のクラブも経営圧迫されている現状で、Jリーグは「リーグ戦安定開催融資制度」適用などの解決策を模索している。 ◇   ◇   ◇ 鳥栖が資金難に陥ったのは、昨季からだった。ここ数年業績が悪く、昨年7月にJリーグが公開した18年度のクラブ決算ではJ1クラブ最多の5億8100万円の赤字。果敢な投資の一方で資金繰りに苦しみ、佐賀県などで薬局を経営する会社の経営者でもある竹原稔社長(59)が私財を投じて経営を維持してきた。その額は30億円を超えるともいわれる。当初は、今年初夏までは

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    papers5 2020/03/19
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

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    papers5 2019/09/19
  • 志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ

    落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた

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    papers5 2019/05/24
  • 東洋大が竹中平蔵氏批判立て看板設置学生に退学勧告 - 社会 : 日刊スポーツ

    東洋大学が、元総務大臣でグローバル・イノベーション学科教授の竹中平蔵氏(67)を批判する立て看板を21日に校内に立て、ビラを配った文学部哲学科4年の船橋秀人さん(23)に「退学」を示唆するような発言をしていたことが24日、分かった。 大学側は23日に退学処分としない旨の声明を出したが、その中で、船橋さんがSNSで実名を出して抗議しているにも関わらず、学生を守ることを理由にSNSなどでの流布をやめるよう訴えたことに、インターネット上で「(学生は)発言するなと言うのか」などと批判が高まっている。 船橋さんは、授業前の21日午前9時に「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を校内に立て、人材派遣会社の取締役だった同氏が、13年の労働者派遣法の規制緩和の旗振り役だったなどと批判するビラを配った。その10分後に大学関係者に撤去された上、学生課の男性職員4、5人に2時間半にわたって事情聴取されたと

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    papers5 2019/01/25
  • 巨人内海 FA炭谷の人的補償で西武へ移籍 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西武から巨人にFA移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償として、内海哲也投手(36)が西武へ移籍することが決まった。20日、発表された。 内海は03年ドラフト自由獲得枠で巨人に入団。左腕の軸として11、12年に2年連続最多勝を獲得するなど、長くローテーションの軸として活躍した。近年は不調だったが今季は調子を取り戻し5勝5敗、防御率4・17の成績を残した。 西武は今オフ、エースの菊池雄星投手(27)がポスティングシステムを利用したメジャー移籍を決断。即戦力の投手が補強ポイントの優先順位として高い位置にあった。 12月に入り巨人から受けたプロテクト漏れのリストについて検討を重ね、通算133勝の内海に白羽の矢を立てた。

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    papers5 2018/12/21
    西部で復活して見せつけてほしい
  • 日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜的改革に乗り出すよう求める声明を出した。 ◇ ◇ ◇ 声明 2018年5月24日 日大学教職員組合文理学部支部長 初見基 危険タックルを行った学生自身による5月22日の勇気ある記者会見、そして5月23日の内田正人前監督と井上奨コーチの記者会見によって、日大学アメリカンフットボール部問題は、競技反則のあり方にとどまらず、大学法人部の危機管理能力欠如をいよいよもって露呈させている。とりわけ23日の内田前監督らの会見は、司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは、5月21日の組合声明で危惧したとおり日大学の信用は地に落ちるばかりであり、大学、付属校の存続にも関わりかねない。そこで私たち教職員組合文理学部支部は、同声明での主張を踏まえ、以下を表

    日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
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    papers5 2018/05/25
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