織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
ところで、普通に気になるんだけど、ツボってニセ科学ではないの?あと漢方とかそういう東洋医学系。それから四柱推命とかも。 ああいうのって水伝とか血液型性格診断なんかよりよっぽど信じてる人が多いと思うのだけど、ほんとに効く|当たるのだろうか? 個人的には、特に害もないからスルーされてる感じかな、とか思うんだけれども。 追記 鍼とツボの科学―ツボに鍼を打つとなぜ効くのか? (ブルーバックス) 作者: 神川喜代男出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/11/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る こんな本があった。 amazonの内容紹介から抜粋。 出版社/著者からの内容紹介 耳に打つと腹に効くのは、なぜ?耳に鍼を打つと空腹感がなくなってやせるという。また、ベテランの鍼灸師は患部から、ずっと離れたツボを探り出して鍼を打ち、ピタリと痛みを止める
「ニセ科学批判 vs ニセ科学批判批判」というのは長過ぎるので、「批判 vs 批判」と表記することにしよう。 最近考えていたことがある程度まとまったので、断片を繋ぐ形で書いてみる。 私の中では、「批判 vs 批判」問題はこれでカタがついた。後は野となれ山となれ~。 「批判 vs 批判」において科学の更新性や真理の定義についてやり合っていることがあるが、あれは意味がない。 なぜなら、法則が差し代わろうが真理の定義が変化しようが、「科学は正しい」という合意が変化していないから。 最も重要なこと。 「正しいこと」は、権威を帯びる。 これは文化や規範を超えて働く、人類共通の法則だと私は考えている。 この「正しいこと」は種類を問わない。神や科学や真理や道(タオ)やダルマ、何でもよい。 例えば、ある人が「正しいこと」を発言し、聞き手もそれを「正しいこと」だと認識した場合、その発言や発言者は権威を帯びる
きくちさんのこのインタビュー記事 をきっかけに、あちこちで血液型性格判断に関する議論(というかなんというか)がまきおこっているようですね。私のところへのリンクを貼っていただいたり、あるいはブクマの関連エントリということで飛んで来られる方もそれなりにいらっしゃるようです(というか、ログを見てて気がついた。ちょっとまた忙しくて、こんなにあちこちで騒がれていると気付いてなかった)。 で、ちょびっとだけ見て、いくつか気になったことがあるので、過去エントリへのリンクを示しながら、簡単にコメントしたいと思います。 血液型性格判断はニセ科学でもあるし差別とも絡んでいます。これはTAKESANさんが主張されている通りですね。人によって重点の置き方は違うけれども、でもまあ「差別」であるということはほぼ自明であるので、今更あまり論じられてこなかったのだと思います。それはもちろんネット上でのことで、血液型性格判
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