タグ

アジャイルに関するpapiroのブックマーク (12)

  • ソフトウェア工学は失敗している - きしだのHatena

    特に学術的にソフトウェア工学に触れたことはないのですが、むしろそうではなく現場にいる身としては、ソフトウェア工学は失敗しているように見えます。 「成功していない」ように見えるのではなく「失敗している」ように見えるのです。 もちろん、いまソフトウェア開発で使う技法やツールなど、ソフトウェア工学の産物はたくさんあり、現在のソフトウェア開発がソフトウェア工学から生まれたもので支えられていることには間違いありません。 でも、そうやって築き上げてきたものが、1999年以降ガラガラと崩れて、そしてうまく再構築できていないように見えます。 1999年、なにがあったかというと、XPエクストリーム・プログラミング入門というが発行されたのです。リンク先は2版ですが、日語版でも初版は2000年12月になっています。 ここからソフトウェア工学がガラガラ崩れた気がしています。 では、ここまでソフトウェア工学がど

    ソフトウェア工学は失敗している - きしだのHatena
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    papiro
    papiro 2017/06/20
    全てが3流とまでいかなくても2流なオイラの未来わ
  • ○○したら受託開発が180°変わった(10分版)

    以前XP祭りでLTしたものの10分版。 「せっかく作った物が喜んでもらえない」 「仕様だ、バグだ、の不毛な争い」 「振り回されて疲弊するエンジニア」 など、受託開発でうまくいかない局面は多くあるが、ある一つのことを意識的に行うようにしたら、自分たちの受託開発が180°変わった、という話。

    ○○したら受託開発が180°変わった(10分版)
  • 炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ

    サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマネジメント・デザインパターン - プロマネブログ 前回からの続きです。 以下、3部作の3目となります。 ウォーターフォール開発とアジャイル質 - プロマネブログ サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマネジメント・デザインパターン - プロマネブログ 炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ 追記)ブコメで誤字の指摘がありましたので、訂正します。。。お恥ずかしい NetPenguinさん、ご指摘ありがとうございます 改めて考えたいプロマネの仕事 プロマネの仕事とは、PMBOKのプロジェクト管理に関する観点をマネジメントする、と言えます。 統合   ・・・ チーム内の意思統一 スコープ ・・・ 目標、成果決定 タイム  ・・・ 期限、スケジュール管理 コスト  ・・・ 予算、費用管

    炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ
  • ソフトウエア開発現場で、今起こりつつある“革命”

    人気連載「大競争時代のソフト生産技術革命」が先週、最終回を迎えた。19回にわたって掲載してきた同連載は、日を代表する大手システムインテグレータであるNTTデータの技術者が執筆を担当。ソフトウエア生産現場で今現在起こりつつある「革命」を解説したものである。 連載タイトルにもある「大競争時代」を迎えて、ソフトウエアの開発現場では絶えず変化するニーズに素早く対応するため、フィードバックサイクルを速めたり、さまざまな自動化技術を取り入れたりする動きを、積極的に進めている。連載ではそうしたトレンドについて、具体的な技術や方法論を交えながら紹介してきた。 例えば、ニーズに素早く対応するための手法として、第3回で「リーン・スタートアップ」、第4回で「アジャイル開発」、第5回で「継続的デリバリー」を取り上げている。 このうちアジャイル開発は、短いサイクルを繰り返しながらソフトウエアを開発していく手法であ

    ソフトウエア開発現場で、今起こりつつある“革命”
  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

    プログラマの思索
    papiro
    papiro 2012/07/06
    設計する能力が絶対的に足りない
  • 日本の製造業もアジャイルの概念が必要ではないか - プログラマの思索

    「世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記」を読んで、半導体業界でさえもアジャイルの概念が必要であると分かった。 考えたことをラフなメモ書き。 半導体といえば、エルピーダ破綻のニュースが記憶に近い。 電子立国日の自叙伝は当時とても面白かったが、今はそれも遠き栄光。 DRAMは廃れ、今はフラッシュメモリが全盛の時代。 著者は元東芝のフラッシュメモリの半導体エンジニア。 「走りながら考えることが重要」と著者は説く。 半導体工場は最初から完成形が見えているわけではない。 数年後に売れるイメージを浮かべながら、工場も製造装置も作っていく。 先にじっくり考えてから動き出すのではもう遅い。 この考え方はアジャイルソフトウェア開発に似ている。 顧客も開発者もシステムの完成形を最初からイメージできているわけではない。 顧客の要望を引き出し、実際に作ってみて、顧客の評価を受けながら、少しず

    日本の製造業もアジャイルの概念が必要ではないか - プログラマの思索
    papiro
    papiro 2012/07/06
    走りながら開発するスタイルじゃないと間に合わない。そうすると仕様書はどう管理してどう作るべきなの??
  • ”アジャイル開発先進国”ブラジルからのレポート|オブジェクトの広場

    [レポート] ”アジャイル開発先進国”ブラジルからのレポート 株式会社オージス総研 グローバルビジネス推進部 細谷竜一 オージス総研グローバルビジネス推進部の細谷です。 Agile Brazil 2011に参加するため、ブラジルへ行ってきました。 個人的な話になりますが、ブラジルへ行くのはこれが二度目です。 一度目は 1983 年、小学生のころ、親の出張について行ったのです。 その時の強烈な印象は、とにかく英語が一切通じない国だということでした。 「ウォーター」といってもだめで、「アグア」と言わないといけません。 「オレンジジュース」もだめで、「スーコ・ジ・ラランジャ」と言います。 すべてがそんな具合で、当時現地の案内人を務めてくださった日系人の通訳のかたがどれだけ頼もしく思えたことか・・・。 そういう印象があったため、今回は事前に数の数え方から、簡単なフレーズは有る程度ブラジル・ポルトガ

    papiro
    papiro 2011/09/10
    日本の良さは日本以外がよく分かっている、、
  • 日本のアジャイルムーブメントに、何が起きていたのか、何が起きているのか

    記事は、InfoQに掲載された平鍋健児氏の記事「What has happened and is happening in Japan’s Agile movement」を、InfoQ Japanの許可を得て翻訳、転載したものです) この10年の私のアジャイル人生でもっとも誇らしい出来事と言えば、Agile2008で「Gordon Pask Award」を受賞したことでした。振り返れば、私が初めて参加したアジャイル関連のイベントは、ソルトレークシティで行われた「Agile Development Conference 2003」で、そこで私は賞をもらったことを思い出します。それは「Thank-you-very-much-for-coming-all-the-way-from-Japan Award」(わざわざ遠い日からようこそいらっしゃいましたで賞)でした。 この記事では、私は「Go

    日本のアジャイルムーブメントに、何が起きていたのか、何が起きているのか
    papiro
    papiro 2011/07/27
    あれ?実は我々もアジャイルに向いているんでわ、、
  • はじめてのRedmine

    はじめてRedmineをご利用になる方向けの情報です。 操作説明 Redmineを使い始めるための初期設定 ユーザーの登録、プロジェクトの作成など、最初に行うべき設定等の説明です。 Redmineの使い方 チケットの登録・更新、マイページ画面の活用など、はじめてRedmineを使う方向けの説明です。 [PR]インストール作業やサーバの運用が不要なクラウドサービスもあります。 ・ My Redmine (ファーエンドテクノロジー株式会社) ・ Planio (Planio GmbH) ※無料プランあり 用語解説 Redmine用語解説 トラッカー、チケット、ステータスなどRedmineで使われる用語を一つ一つ解説しています。 Redmineについて知る Redmine紹介資料

    はじめてのRedmine
    papiro
    papiro 2011/07/11
    次は使い方だニャ、、
  • http://atnd.org/events/16938

    http://atnd.org/events/16938
  • アジャイル開発の有効性を、経営トップが理解すべき

    アジャイル開発の有効性を、経営トップが理解すべき:日IBM、「IBM Rational Software Conference」を開催 年々激化する市場競争に昨今の不況も加わり、ビジネスを支えるソフトウェアの開発には品質、コストに加え、スピードという要件も求められるようになった。これを受けて近年、日でもアジャイル開発手法が注目されてきたが、まだ浸透しているとはいえない状況にある。では、日におけるアジャイル開発実践の課題はどこにあるのか――10月8日、日IBMが開催した「IBM Rational Software Conference」に合わせて来日した米IBM バイスプレジデント マーケティング&ストラテジー担当のスコット・ヘブナー氏に話を聞いた。 開発ライフサイクルを一貫する協働体制を構築 ヘブナー氏は日におけるアジャイル開発の実践状況について、「採用事例は着実に増えているが、

    アジャイル開発の有効性を、経営トップが理解すべき
  • 1