ブックマーク / gihyo.jp (12)

  • 2017年のAPIの動向 | gihyo.jp

    新年明けましておめでとうございます。zigorouです。 今回も昨年の特集に引き続き、2016年を振り返りながら2017年のAPIに関わる技術動向などを予想していきます。 サーバーレスとフルマネージドサービスの台頭 これまではオンプレミスの環境やAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)を代表とする仮想サーバーやECS(EC2 Container Service)など、サービスの実行環境は少なからずインフラによる運用を意識した構成にすることがほとんどでした。しかし、AWS API GatewayAWS Lambdaの組み合わせによるFunctions as a Service(FaaS)や、Google App EngineによるPlatform as a Service(PaaS)のようなフルマネージドサービスを使ったサーバーレスアーキテクチャが、現実のプロダク

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    papix
    papix 2017/01/05
  • 第37回 PerlでInfrastructure as Code―IaaSやSaaSをコードで自動化(3) | gihyo.jp

    (1)はこちら、(⁠2)はこちらから。 データベースのマイグレーション 狭義のInfrastructure as Codeには含まれないかもしれませんが、オペレーションのコード化という意味では、データベースのマイグレーションの実施も立派なオペレーションです。そのために役立つモジュールは、CPANにもいくつか公開されています。節では、DBIx::Schema::DSLとSQL::Translator::Diffを利用した、データベースのマイグレーション方法について解説します。 なお、データベースのマイグレーションを実現するモジュールとしては、ほかにもGitDDLやGitDDL::Migratorなどが存在します。データベースのマイグレーションについて考えるときは、これらのモジュールも参考にするとよいでしょう。 スキーマをPerlのDSLで表現する─⁠─DBIx::Schema::DSL D

    第37回 PerlでInfrastructure as Code―IaaSやSaaSをコードで自動化(3) | gihyo.jp
    papix
    papix 2016/06/24
    3も出てました. ありがとうございました!
  • 第37回 PerlでInfrastructure as Code―IaaSやSaaSをコードで自動化(2) | gihyo.jp

    前回の(1)はこちらから。 AWSを操作する─⁠─AWS::CLIWrapper 開発したサービスを運用するにあたっては、AWSAmazon Web Services)を利用することも多いでしょう。Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)やELB(Elastic Load Balancing)などAWSが提供するさまざまなサービスはAPIを利用して操作でき、このAPIを利用するための公式SDK(Software Development Kit)が各言語向けに提供されています。公式SDKはRubyPHP、Node.js、Goなど一通りの言語に対応していますが、残念ながらPerlのSDKは公開されていません。 その代わり、CPANにはAWSが提供する公式のコマンドラインインタフェース(awsコマンド)をラップする、AWS::CLIWrapperというモジュールが公

    第37回 PerlでInfrastructure as Code―IaaSやSaaSをコードで自動化(2) | gihyo.jp
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    papix 2016/06/21
    その2も出てた〜
  • 第37回 PerlでInfrastructure as Code―IaaSやSaaSをコードで自動化(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはpapixこと福貴之さんで、テーマは「PerlでInfrastructure as Code」です。 稿のサンプルコードは、WEB+DB PRESS Vol.91のサポートサイトから入手できます。 PerlでInfrastructure as Code! Infrastructure as Codeという言葉はここ数年とても注目されています。読者のみなさんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 Infrastructure as Codeは、サーバの環境構築やデプロイを行う際に用いる手順書をコードに落とし込み、そのコードに対応したツールを使って自動的に実行するしくみです。手順書をコードにすることによって、Gitなどのバージョン管理システムを利用して差分管理が可能になりますし、GitHubやBitb

    第37回 PerlでInfrastructure as Code―IaaSやSaaSをコードで自動化(1) | gihyo.jp
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    papix 2016/06/21
    ウヒョ, 出てた!!!!!
  • Software Design 2016年1月号

    2015年12月18日紙版発売 2015年12月18日電子版発売 B5判/200ページ 定価1,342円(体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 はじまっています。ChatOps 導入を決めた7社の成功パターン 先進的なWeb企業を筆頭に,社内コミュニケーションの中心がメールからチャットへと移りつつあります。チャットには,「テーマを絞った議論が行いやすい」「会話の履歴をたどりやすい」といったメリットがあります。このチャットツールの上に「bot」というプログラムを常駐させ,今日の天気の確認からシステムのデプロイまで,コメント1つで実行してしまうのが「ChatOp

    Software Design 2016年1月号
    papix
    papix 2015/12/16
    目次に載っているのでもう言ってもいいと思いますが実はChatOps特集に記事を書きました(会社の若手エンジニア陣と一緒に).
  • 第29回 Perlプログラマのためのstrace入門ーWebアプリケーションをシステムコールレベルでデバッグしよう(1) | gihyo.jp

    たとえば$cmdがcat hogeであった場合、上記コマンドの実行結果の出力は次のようになります(hogeというファイルには「This is hoge」という文字列が書かれているものとします⁠)⁠。 execve("/bin/cat", ["cat", "hoge"], [/* 24 vars */]) = 0 ... (中略) ... open("hoge", O_RDONLY)                  = 3 fstat(3, {st_mode=S_IFREG|0664, st_size=13, ...}) = 0 read(3, "This is hoge\n", 32768)        = 13 write(1, "This is hoge\n", 13)          = 13 read(3, "", 32768)                      =

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    papix 2015/02/19
  • プロ生ちゃんが聞く! 2015年のプログラミング言語動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとう! 私、暮井 慧。今年もよろしくね。ところでみんな、いろいろなプログラミング言語の動向とか気になるよね? というわけで、プログラミング言語の去年のふりかえりと今年の予定なんかを、スペシャルな人たちに聞いてきたよ! Ruby 最初は、みんな大好きRuby! Rubyコアコミッターの小崎資広さんに聞きにきたよ。小崎さんは、Linuxカーネルコアの開発者でもあるんだって! Rubyの2014年はどんな年でした? 慧 こんにちは。2014年のトピックを聞かせてください! 小崎 まずは、Ruby 2.2のリリースでしょう。リリース直前にいろいろとトラブルが発生してやきもきさせましたが、無事12/25にリリース。クリスマスにリリースする慣例を守ることができました。 今回のリリースはガベージコレクションの改善がメインで、速度の向上に加えて、Symbolがガベージコレクトの対象になるよ

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    papix 2015/01/07
    妖怪のせいなのね!
  • YAPC:: Asia 2014 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日28日から30日までの3日間、慶應義塾日吉キャンパス 協生館にて「YAPC::Asia Tokyo 2014」が開催されています。日は2日目、最終日。稿では、この2日目の模様を随時レポートしていきます(注:すべてのセッションをレポートするわけではありません⁠)⁠。 イベントホールの後方には、書籍販売ブースがあります。また、水やかき氷もあるのでぜひ受け取ってくださいとのことです。 Daisuke Makiさん「オープンソースの開発現場 - Perl 5.20 のSubroutine Signaturesが来るまでの奮闘の軌跡⁠」⁠ lestrratさんこと、Makiさんのセッションでは、Perl 5.20で実装された関数シグネチャの機能の開発の経緯をスタディケースに、老舗のOSS開発ではどのようなことが起こるかを学ぶといった内容でした。Perl5.20ではセッションの題材である関数

    YAPC:: Asia 2014 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
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    papix 2014/08/31
    どうもネタです / “随所にpapixさんのアイコンが使われるなど,今年のYAPCネタも盛り込んだ”
  • 1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013⁠」⁠。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社
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    papix 2013/12/13
    今年のネットワークは本当に素晴らしかったです!
  • YAPC::Asia Tokyo 2013 直前レポート | gihyo.jp

    世界最大のPerlの祭典YAPC::Asiaの季節が、今年もやってまいりました。 今年のスペシャルレポートも昨年のレポート同様に、各発表を写真付きで随時更新してお届けしていきます(すべてのセッションをレポートするわけではありません⁠)⁠。 YAPC::Asia Tokyo 2013 について 公式サイトにも概要について説明がありますが、YAPC::AsiaはPerlに関するお祭りで、これまで年に1度のペースで開催されてきました。 たくさんのPerlハッカーが登壇し、各々の技術とその周辺の話を発表する場であると同時に、全国からPerlを愛する人々が集まる場でもあります。 今回の会場となる慶應義塾日吉キャンパス 協生館は、日吉駅から徒歩1分ほどの場所にあります。 明日9月19日(木) 18:00からは前夜祭があり、9月20日(金)から9月21日(土)にかけて、たくさんのトークセッションが予定さ

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    papix 2013/09/18
    “国内最大級の初心者向けPerl勉強会「Perl入学式」が出張開催” しますよ!!!!!!!!!!!
  • 第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は普段Webアプリケーションの開発を行っているtokuhiromさんで、テーマはWebアプリケーションフレームワークAmon2です。 Amon2とは? こんにちは。tokuhiromです。稿では、筆者が中心となって開発を進めているAmon2というWebアプリケーションフレームワークについて説明します。 Amon2は、次のような特徴を持つWebアプリケーションフレームワークです。 PSGI/Plackベース Amon2はHTTP::Engine/PSGI/Plackの開発/制定に初期のころから関わっている筆者が作成したWebアプリケーションフレームワークです。そのため、Plackの部品をできる限り利用することにより、少ないコードベースでWebアプリケーションフレームワークを実現しています。これにより学習コストが低くなってい

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  • 2012年7月3日 うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年7月3日うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル すでにあちこちでニュースになっているので、ご存じの方も多いかと思うが、グリニッジ標準時で6月30日の深夜、地球の自転にあわせるためにうるう秒(a leap second)が23時59分60秒として挿入された。そしてこの1秒が世界各地のコンピュータシステムをちょっとした混乱に陥れたのである。Linuxもその例外ではなく、いくつものトラブルが報告されている。 今回のうるう秒トラブルの多くはコンピュータの内部時計を調整するNTP(Network Time Protocol)に正しく情報を伝達できなかったことが主原因だとされている。Linuxではカーネルバージョンが2.6.26以上のシステムで頻発したようだ。 Linuxで起こったトラブルの中では、「⁠Server

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