ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に、 製作時のエピソードをお聞きして、まとめていく連載企画『ゲームの企画書』。 クリエイターの目線や考え方を通しながら、ヒットする企画(ゲーム)とは何か? 時代を超えて共通する普遍性とは何かを探っていきます。
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企画書作りに役立つエントリーやサービスを一通り見て 「これだけ抑えておけば完璧!」と思う点を保存版としてまとめました! 優れた企画書を作るために 1,最強の企画書の作り方を学べる記事5選 2,企画書作りに使える最強の資料作成サービス の2つに分けて徹底的にまとめましたので 仕事で資料をよく作る人はぜひご覧くださいませ! 企画書を作る前に絶対読むべきエントリーBEST5 企画書を作る上で絶対に役立つ記事をベスト5形式でまとめました。 どの記事もかなり勉強になる記事なので一度だけでもご覧ください。 第1位 シンプルイズベストな1枚企画書を作ろう! これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 「問題+解決=問題解決型」「背景+課題=課題提起型」のように 企画を具体化し、分かりやすく1枚に集約した企画書の作り方が秀逸。 第2位 上司がOKを出す企画書を作る方法! “通る企画書”作りの基本/
社会人ともなれば企画書を書くという仕事は日常茶飯事となるが、毎回悩んでしまうのが、通るか通らないか以前に、どのような表現にしたらよいか。どんな日本語を使えばよいか。まずそこからではないか。気の効いた適切な表現で資料をまとめ上げることがまずは先決。そのうえで勝てる企画書を書きたい。そんな悩みをかかえる社会人は多いはず。今回はそんな方の為に企画書を書く為のエントリーをまとめた。 ◆企画書を書く為に 企画書の基本は『コスト』『メリット』『スケジュール』これらが欠如しており、かつ納得できるような説明ができないと誰得?となり相手にすきを与え論破されてしまいます。 コスト・・・具体的な費用・なぜ必要か・見積書等。 メリット・・・期待できる効果と、過去の例や数値。他社との違い。 スケジュール・・・具体的な期間・完成日 これらを、実績や数値を基に企画書を書く為にどのような準備や記述が必要かということです。
うわーこれとてもありがたい! 企画書を作るのにも便利だけど、ブログ書いたり、レポートを作ったりするのにもめちゃめちゃ使えそう。個人的には自分の考えをまとめるのに使いたい 企画書を作るのに便利なWEBサービスまとめ
企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントに続き、前回は、伝わるメッセージを書くためのポイントについてお伝えしました。今回は分かりやすい資料にするための「メッセージの要約」と図解やグラフ化についてをご紹介します。 分かりやすくするための最初の手順はメッセージの要約です。長文は、読み手によって理解が異なるリスクを大きくすることになります。他者の文章やメールを見て、分かりにくいと思った経験があることでしょう。 企画書や提案書は、説明を終えると資料として一人歩きすることになります。その際に、説明が忠実に伝えられているとは限りません。むしろ、そうではないケースが増えるのではないでしょうか。そうすると、誰が読んでも、同一の理解をする文章がよいということになります。それは、短文ということです。かつ以下のようなことに心がけるとよいのではないでしょうか。 短文にすること(30文字以内) 修飾
前回は、企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントをお伝えしました。今回は「伝わるメッセージ」とはどんなものか、その書き方をご紹介します。 企画書や提案書を書けない方の多くは、1枚目の1文字目から詰まってしまいます。理由は以下の2つが考えられます。 企画内容・提案内容が整理されていない 完成度の高いものを作ろうとするあまり、何を書けばよいのか悩んでしまう 1の場合は重症です。企画書を書きながら企画内容をまとめようとしているわけです。神業に近いでしょうか。1のケースに当てはまると感じたときには、第1回目を読みなおしていただき、企画や提案の整理をしてください。そのうえで、作成に入ることをお勧めします。 2の場合にお勧めすることは、体裁を考えずにとにかく書いてみることです。長々とした文章でも、手書きの図やグラフでも結構です。全ての成果物に共通のことなのですが、出来栄えは意識せずに必
※ 以下内容はフィクションです。 企画「やりました! 海外から、あのほのぼの版権『ぽかぽか熊』をゲットしました!」 社長「でかした! 予算つけるからすぐに制作だ! おい営業! さっそくいまをときめくソーシャル会社にもっていきたまえ!」 営業「分かりました! すぐ取ってきます!」 -- 営業「あの著名な『ぽかぽか熊』のデジタル版権を獲得したので、御社でソーシャルゲー展開したいんですが」 担当「ちょっとねえ」 営業「え? あの誰でも知ってる『ぽかぽか熊』ですよ?」 担当「これって、戦闘要素あるんですかね?」 営業「戦闘? ですか? ないですが、コレクション性や、箱庭を世界観にそって充実させることで…」 担当「売れないですよ」 営業「え?」 担当「売れないですよ、戦闘要素がないと。競わせなくちゃ、ユーザーに。戦いがないと売れんのです」 営業「そうですか」 担当「再度検討してください」 営業「分か
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