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開発に関するpapp0201のブックマーク (6)

  • 「Pencil」を使って行う、皆が幸せになれるペーパープロトタイピング - 表参道フォークウヱル別館

    先日、TechCrunch にこんな記事が上がっていて、興味深く読みました。 どうやったら開発のコストを少なくできるか? 答え:コードを書かない開発者は新しいプロダクトを作るのに、まずはコードを書いて簡単なデモレベルのものをつくろうとする。だけど、彼はコードを「書く」前にもやることがあるという。たとえば紙によるモックアップだ。これだけでも十分な役割を果たすことがある。 (中略) 先にペイパーモックアップを作って(ウェブなら画像をブラウザーで見せるだとか)、それをもとにユーザーにヒアリングをして、そからフィードバックを得て実際に製品の開発にはいるんだそうだ。 私たちは「プロトタイプ」「ペーパープロトタイピング(紙でプロトタイプを作り、検証すること)」と呼んでいましたが、Forkwell の開発ではコーディングに入る前の1ヶ月あまり、ひたすらこのペーパープロトタイピングを行っていました。参考に

  • 「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい

    「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい 「Meteor」は、Webアプリケーションを開発するためのフレームワークと実行環境を提供しています。アプリケーションはすべてJavaScriptHTMLCSSで記述できるため、サーバ側でRubyPerlJavaなどのプログラミングをする必要はありません。 TechCrunchの記事では、JavaScript/HTML/CSSだけでWebアプリケーションが開発できる点にフォーカスが当たり話題になりましたが、公開されたデモンストレーションのスクリーンキャストを見たところ、Meteorにはそれ以上に新しい仕掛けが盛り込まれていました(スクリーンキャストはこの記事の末尾に埋め込んであります)。 それは「リアルタイムなWebアプリケーションを構築す

    「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい
  • 「Meteor」で来れ、1億総Webアプリ開発者の時代(1/2) - @IT

    ものになるモノ、ならないモノ(47) 脅威のフレームワーク「Meteor」で 来れ、1億総Webアプリ開発者の時代 山崎潤一郎 2012/5/16 文系で印象派人間の筆者でも「これならWebアプリ開発、できるかも」と思わせてくれるフレームワークが登場した。技術的な視点からの開設は他所に任せ、ここでは、非プログラマの視点から、Meteorがどんな可能性を切り開いてくれるかを予想したい。 「1億総Webアプリ開発の時代到来か」「これなら印象派人間の俺にも開発できるかも」「『リーンスタートアップ』しちゃおうかな」……。 いま、「Meteor」という名のWebアプリケーション用フレームワークがエンジニアの間で話題になっている。この新しいフレームワークのサイトやそこで紹介されているビデオを見て、脳内ヘビロテ状態でグルグルとループ再生されたのが、冒頭のフレーズだ。 簡単でスピーディな開発を可能にした脅

  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

  • プログラミング不要のiOSアプリ作成ツール NextScript

    プログラミング不要のiOSアプリ作成ツール NextScript こんな悩みを NextScript が解決します! ・ 電子絵を作りたいがコストがかかりすぎる! ・ 低コストでiOSアプリを作りたい! ・ Objective-Cで開発したが、デバッグが大変すぎる! ・ クライアントにiOSアプリの提案をしたいがコストが合わない! NextScript は、Objecitve-Cでのプログラミングをせずに、インタラクティブなiOSアプリを「低コストで」作ることができる、新発想の「無料」ツールです!

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