「キリンの首が高い所の葉っぱを食べられるように進化した」とか。 ちょっと疑問なんだが、蜂とか昆虫はなんで動物の目を狙うように進化しなかったんだろう。 熊みたいに蜂の針をものともせずに巣をぶっ壊してハチミツ食べるような動物でも、目を狙われたら基本的にどうにもならないと思うんだけど。 そんなに難しい進化とは思えなんだけど、なんでそっちに進化しないんだろう。 スズメバチ相手に蜂団子作るような進化より、遥かに簡単な気がするんだけどな。
先日、弊社では Community Geocoder というサービスをリリースしました。 Community Geocoder 紹介記事 さて、このジオコーダーは、住所を正規化してそれを「大字町丁目コード」という12桁の数字に変換し、そのコードをファイル名として GitHub ページ上に大量においた JSON ファイルにアクセスして緯度経度を取得するということをやっています。 つまり、住所の正規化からコードに変換する部分がとても重要で、そもそも正規化に失敗してしまうとどうしようもないという仕様なんです。 さいわい先日経産省が公開した IMI コンポーネントツール である程度のことをやってくれるのですが(というかそうであることを期待したのですが)、いろいろ調べ始めると住所という仕組みはほんとに複雑で、Facebook で絡んでくださった @hfu さんいわくまさに「自然言語処理そのもの」であ
TwitterにQiitaのURLを貼った際、大きな画像が表示されるようになりましたね。これはOGP画像と呼ばれるものです。 Qiita記事のOGPイメージが新しくなりました - Qiita Blog ……ん? 漢字が少し変ですね? Noto Sans CJK JPと比較してみましょう。 Qiita Blogによると、imgixのMulti-line Text & Overlaysを使って実装しているそうですが、imgixには日本語用のフォントが用意されておらず、lang属性も指定できません。そのためデフォルトでいわゆる中華フォントになってしまっているようです。 imgixのSandbox環境で日本語の文字列を打ち込んでみると、同様の表示になることが確認できます。 回避するには? Qiita Blogでのアナウンスのとおり、OGP画像を使用しないという設定はできません。 全ての記事に新しい
2018年10月10日、カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれたカンファレンス「L.E.A.P.」で講演するMagic LeapのCEO、Rony Abovitz氏 Image Credit: Magic Leap AR企業のMagic LeapのCEOであるRony Abovitz氏は新たな資金調達を行ったことを認め、同社のトップエグゼクティブを退任すると発表した。 声明のなかで、Abovitz氏は同社が土壇場の資金調達を行ったという噂を認めているが、調達元や金額は明かさなかった。同社は、空間コンピューティングプラットフォームをエンタープライズ市場に集中させるべくピボットしている。 5月第4週にThe Informationが報じたところによると、Magic Leapは救命策として3億5,000万米ドルを調達した。この直前に同社は1,000人の人員削減を行い、現実世界にアニメーション画像を
Liam Tung (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2020-06-04 13:56 Microsoftは先ごろ、「Windows 10」で従来版「Microsoft Edge」ブラウザーを非推奨にすると発表し、Windows 10ユーザーに対して新しいChromium版Edgeの自動配信を開始した。 Microsoftは、新しいChromium版Edgeからブラウザーの提供方針を変え、この20年にわたってInternet Explorer(IE)をWindowsに搭載してきたように、OSとブラウザーを当時に提供するのを止めた。Chromium版Edgeは、「macOS」「iOS」「Android」「Windows 7」でも利用できる。 1月の新しいEdgeの安定版リリースに先立ってMicrosoftが説明したように、今後は「Windows Upda
ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常
昨日こんなツイートをしたらけっこういろんな質問とか、深掘り希望のDMがきたのでマガジンで続きを書いてみようと思う。 特殊な考えであるという自覚はあるのですが、自分は年収が上がりすぎるとあえて下げる方向に転身する癖があります。身の丈以上に年収が上がりすぎると自由がなくなるからです。 …で、年収半分になっても新しいこと学べる環境の方を選ぶのですが、そうするとまた勝手に前の年収を超えているのです。 — えとみほ(江藤美帆) (@etomiho) June 3, 2020 職種にもよるとは思うが、自分のやっていたような職種(マーケとか経営とか新規事業立ち上げみたいな感じ)の場合は、けっこう普通に仕事をしていても転職のオファーがくる。その大半は「今の年収よりたくさんお金をあげますよ」というものなのだけど、自分はそういう話には乗らないようにしている。 というのも、
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