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  • ローランド、日本初の直営店『Roland Store Tokyo』オープン - amass

    ローランド、日初の直営店『Roland Store Tokyo』を10月1日(日)原宿エリアにオープン。シンセサイザー、電子ピアノ、ギター関連製品など最新の電子楽器を取り扱う国内初出店となる直営店 以下インフォメーションより 『Roland Store Tokyo』では、お客様にローランドの電子楽器をよりよい環境で体験いただくことで、音楽を創造する楽しさを存分に味わい、末永く音楽ライフを楽しんでいただくことを目指しています。3階建ての建物(店舗は地下1階~地上2階)には、最新の電子楽器を数多く取り揃え、専門知識と経験豊富な「ローランド・プロダクト・スペシャリスト」がお客様をお迎えします。オンラインによる事前予約制で、お客様1人ひとりのご要望に応じたソリューションを提供します。 『Roland Store Tokyo』オープンの場所は、個性的なアパレルブランドやビンテージショップ、カフェや

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  • 「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」 英ガーディアン紙発表 - amass

    「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」を英国の新聞ガーディアン紙が発表しています。 デトロイト・テクノの始祖、ホアン・アトキンス(Juan Atkins)のサイボトロン(Cybotron)が28年ぶりの新曲を引っ提げて帰ってきたことを祝して企画されています。 (写真はデトロイト・テクノのドキュメンタリー映画God Said Give’em Drum Machines』) 20. Eddie Flashin’ Fowlkes – Time to Express (1989) 19. DJ Bone – Cultural Variance (2014) 18. Blake Baxter – When We Used To Play (1987) 17. Kenny Larkin – Azimuth (1994) 16. The Martian – Star Dancer (1992) 15

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  • オジー・オズボーン 最後の手術は無事成功 2024年に新アルバムをレコーディングしツアーに出る計画を明かす - amass

    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は英Metal Hammer誌の新しいインタビューの中で、自身が“最後”と説明している手術が無事に成功したこと、そして今後の計画として2024年に新しいアルバムをレコーディングしリリースしてからツアーに出る計画を明らかにしています。 オジーは2019年、自宅で転倒した際、2003年の四輪バギー事故の後に体内に挿入された金属棒の位置がずれてしまいました。それにより、オジーは多くの合併症を患い、その結果手術を受けることになり、2022年の春には「残りの人生を左右する」という大手術を受けました。この手術により、オジーはステージに立つことができるようになりましたが、その後もたくさんの痛みに苦しみ続けていました。その上、オジーはパーキンソン病とも闘い続けています。 オジーは9月に“最後の手術”を受けた後の健康状態について、こう話しています。 「手術はす

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  • ローリング・ストーンズ 2005年以来となるオリジナル・アルバムのリリースを正式発表 詳細は9月6日22時30分 - amass

    ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は新スタジオ・アルバム『Hackney Diamonds』をリリースすることを正式に発表。オリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムは2005年以来。詳細については日時間9月6日(水)22時30分からYouTubeで配信されるイベントで発表されます。このイベントはロンドン東部のハックニーで行われ、ミック・ジャガー(Mick Jagger)、キース・リチャーズ(Keith Richards)、ロニー・ウッド(Ronnie Wood)が出演し、米国の人気テレビ司会者ジミー・ファロンから新しいアルバム、新しい音楽、新しい時代についてのインタビューを受ける予定です。 ストーンズがオリジナル新曲で構成されたスタジオ・アルバムをリリースするのは2005年の『A Bigger Bang』以来であり、2021年8月に長年バンドを支えたドラマー

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  • 「Margaritaville」 シンガーソングライターのジミー・バフェット死去 - amass

    1977年のヒット曲「Margaritaville」などで知られるシンガーソングライター、ジミー・バフェット(Jimmy Buffett)が死去。バフェットの公式サイトやSNSアカウントで発表。76歳でした。 以下、声明より 「ジミーは9月1日の夜、家族、友人音楽、そして犬たちに囲まれて静かに息を引き取りました。彼は最期まで歌のような人生を送り、多くの人に惜しまれることでしょう」

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  • NHK BSプレミアム『クイーン ライブ '86 at ウェンブリースタジアム ロンドン』9月9日再放送 - amass

    NHK BSプレミアム『クイーン ライブ '86 at ウェンブリースタジアム ロンドン』が再放送決定。9月9日(土)放送。この番組はNHK BS4Kで9月7日(木)に再放送されることがすでに発表されています。 クイーン(Queen)が1986年7月にロンドンのウェンブリースタジアムで行ったコンサートの模様をデジタルリマスター(ビデオレストア)による映像で放送します。 ■『クイーン ライブ '86 at ウェンブリースタジアム ロンドン』 NHK BS4K 2023年9月7日(木)午後4:00 ~ 午後5:15 (1時間15分) NHK BSプレミアム 2023年9月9日(土)午後11:30 ~ 午前0:45 (1時間15分) 演奏曲目:「One Vision」、「A Kind Of Magic」、「Another One Bites The Dust」、「I Want To Break

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  • G.I.S.M.のヴォーカリスト 横山SAKEVI死去 - amass

    伝説的な日のハードコア・パンクバンド、G.I.S.M.のヴォーカリストである横山SAKEVIが死去。横山SAKEVIが代表を務めるBEAST ARTS InternationalのSNSアカウントにて明らかにされています。 以下、BEAST ARTS Internationalの声明より 「横山SAKEVIは2023年8月24日、永眠いたしました。」 G.I.S.M.は1981年結成。東大赤門ギグでライヴデビュー。活動スローガンに“anarchy & violence”を掲げ、バイオレンスなステージを展開する。1983年、ドグマレコードから1stミニアルバム『DETESTation』を発売。日のハードコア・パンク黎明期にリリースされたこの作品はカルト的な人気を獲得し、のちの国内外のバンドに多大な影響を与えた。『ハードコア不法集会』といった日のハードコア史に残るオムニバス・アルバムにも

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  • 英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass

    英国人DJのマイケル・サムナーは、15年の歳月と多くのお金を費やして世界中を探し回り、ついに「世界で最もひどいアルバム・ジャケット」を厳選した『101 Terrible Record Sleeves』を完成させます。海外で出版されています。 ワイト島出身のレコード・ディーラーである彼が集めた「ひどいアルバム・ジャケット」のコレクションは500枚にも及ぶという。彼は英The Sun紙の取材に応じて、こう話しています。 「最初はちょっとした遊び心で始めたんだけど、だんだん面白さに目覚めて、『101 Terrible Record Sleeves(101枚のひどいレコードスリーブ)』というを作ったんだ」 「恐る恐る見るものもあれば、今では絶対に作られないようなものもある。“(これを作った人は)一体何を考えていたのか?”と思う人もいるだろうね」 The Sun紙では、サムナー自身がこのの中か

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  • ダフト・パンク「Face to Face」で使用された数々のサンプリングのソースを共作者トッド・エドワーズが明かす - amass

    ダフト・パンク(Daft Punk)の2001年アルバム『Discovery』の収録曲「Face to Face」で使用された数々のサンプリングのソースを、この曲をダフト・パンクと共に手がけたトッド・エドワーズ(Todd Edwards)が明らかにしています。このセッションで実際に使用したオリジナル・フロッピーディスクを掘り出し、SNSに投稿した映像の中でファンに紹介しています。 ダフト・パンクの熱心なファンやサンプル・ハンターたちは、過去20年間、『Discovery』に収録された多くのサンプリングのソースを熱心に探していましたが、その中でも特にサンプルベースの「Face to Face」は熱く議論されてきました。 エドワーズはこの曲の制作に重要な役割を果たし、「Face to Face」の共同プロデュース、共同作曲、歌唱を担当しました。エドワーズは最近、SNSに投稿した映像の中で、この

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  • 「最もメタルなクラシック音楽 TOP15」 海外サイト読者投票結果 - amass

    Gustav Holst - The Planets - Mars, the Bringer of War 「最もメタルなクラシック音楽 TOP15」を海外サイトUltimate-Guitarが読者投票の結果として発表。投票と約100件のコメントをもとに決定しています

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  • トニー・ベネット死去 - amass

    アメリカを代表する伝統的ポップ・ジャズ・シンガー、トニー・ベネット(Tony Bennett)が死去。96歳でした。 AP通信や英BBCが訃報を伝えています。広報担当のシルヴィア・ワイナーはAP通信に、ベネットは7月21日に故郷のニューヨークで亡くなったと語っています。死因は明らかにされていませんが、ベネットは2016年にアルツハイマー病と診断されていました。 ベネットはアルツハイマー病と診断された後も2021年までパフォーマンスとレコーディングを続けました。 70年以上にわたるキャリアの中で、ベネットは何百万枚ものレコードを売り上げ、生涯功労賞を含む20のグラミー賞を受賞しました。また、レディー・ガガ、アレサ・フランクリン、フランク・シナトラといったシンガーたちとの共演でも知られています。 彼の代表曲となった「霧のサンフランシスコ(I Left My Heart In San Franc

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  • 『テクノはいかにして生まれたか』 ドイツ国営テレビがテクノの起源を探るミニドキュメンタリー映像公開 - amass

    テクノの起源とベルリンの最近の歴史においてテクノが果たした役割をテーマにしたミニドキュメンタリー映像を、ドイツの国営テレビ局Deutsche WelleのYouTubeチャンネルが公開。タイトルは『テクノはいかにして生まれたか(原題:How Techno was born: From Detroit to Berlin and back)』。日語字幕に対応しています(※youtube.comで観覧すると「字幕:英語→日語」が選択できます)。 この作品には、Alan Oldham(DJ T-1000)、 Ellen Allien、Juan Atkins 、そしてベルリンのクラブ「Tresor」の創設者Dimitri Hegemannンのインタビューが収録されており、ベルリンの壁が崩壊した直後の時代、当時は黎明期だったテクノ・シーンへのデトロイトの影響を掘り下げています。また80年代後半か

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  • 「イパネマの娘」 ブラジルの歌手アストラッド・ジルベルト死去 - amass

    「イパネマの娘(The Girl from Ipanema)」のヒットで知られるブラジルの歌手アストラッド・ジルベルト(Astrud Gilberto)が死去。彼女の孫娘で同じく歌手のソフィア・ジルベルトがSNSで発表。また英The Independent紙はジルベルトの息子に彼女が亡くなったことを確認しています。死因は明らかにされていません。83歳でした。 以下、ソフィア・ジルベルトの声明より 「おばあちゃんのアストラッド・ジルベルトが私のために作ってくれた曲で“Linda Sofia”という曲です。実際、彼女は私の名前をリンダ・ソフィアにしたかったと言っていました。人生は美しい、この歌の通りですが、今日、おばあちゃんが星になって、おじいちゃんのジョアン・ジルベルトの隣にいるという悲しい知らせが届けられました。 アストラッドはイパネマからボサノヴァを世界に広めた真の少女でした。彼女はパイ

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  • ベン・フォールズが選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」 - amass

    ベン・フォールズ(Ben Folds)が選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Joni Mitchell - Blue 必聴曲「My Old Man」 「最初は、ピアノが格的なポップミュージックの楽器として活躍したクラシック時代から。もうそこには戻ることはない。だから、この時代のものを選ばないわけにはいかない。ジョニ・ミッチェルの『Blue』をピアノ・アルバムとして気に入っているのは、完全にピアノではないこと。彼女は他の曲で他の楽器を演奏しているけど、基的には主要な伴奏楽器1つと彼女の声なのです。決して、他の音を求めていない。たとえば、“My Old Man”という曲は、ピアノ演奏が完全に完璧だと思う。ピアノがオーケストラであり、バンドであり、多くのポップスのピアノのようにただ切り刻むだけでないところが素晴らしい。実際、とても

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  • オービタルが選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」 - amass

    オービタル(Orbital)が選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Kraftwerk - Computer World 必聴曲「Computer World」

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  • 動画「音楽フェスの音響革命。サウンドエンジニアが新システムを解説!」(日本語字幕付)公開 - amass

    音楽フェスの音質や会場レイアウト、ステージデザインは、あるスピーカーにより一新されたという。サウンドエンジニアのデイブ・ラットが変革を語る動画「音楽フェスの音響革命。サウンドエンジニアが新システムを解説!」(日語字幕付き)が公開されています。WIRED企画

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  • 坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開 - amass

    龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂龍一のマネージメントチームによって公開されています。 以下、坂龍一のマネージメントチームより 「Ryuichi’s Last Playlist. 龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は当に最後の最後まで音楽とともにあったのです - skmtマネジメント」 全33曲のコレクションで、坂龍一とアルヴァ・ノト(Alva Noto)によるコラボレーション作品で始まります。このコレクションには、バッハ、ドビュッシー、ラヴェルのクラシック作品が含まれており、またエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)やニーノ・ロータ(Nino Rota)のサウンドトラック作品や、デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)やビル・エヴァンス・ト

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  • 「初心者ギタリストが弾いてみようと選んではいけないワースト曲15選」 海外サイト読者投票 - amass

    「初心者ギタリストが弾いてみようと選んではいけないワースト曲15選」を、海外サイトUltimate-Guitar.Comが読者投票の結果として発表。投票と約150件のコメントをもとに決定しています 15. Red Hot Chili Peppers - Snow (Hey Oh) 14. Megadeth - Wake Up Dead 13. Buckethead 全曲 12. Pink Floyd - Wish You Were Here 11. Alter Bridge - One Day Remains 10. Guns N' Roses - Sweet Child O' Mine

    「初心者ギタリストが弾いてみようと選んではいけないワースト曲15選」 海外サイト読者投票 - amass
  • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

    トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
  • 「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass

    龍一はかつて、米ニューヨークにある日レストランが大好きで、しょっちゅう通っていましたが、ある日、シェフに「お客のために流す音楽に耐えられない。気持ちよく事ができるように、自分に選曲させてほしい」と提案し、作成しました。ニューヨーク・タイムズ紙によると、選曲の際、坂龍一は「レストランでジャズを流すのは、ステレオタイプすぎる」と考えたという。ロンドン拠点のIKR. IMPRINTは、このフレーズにインスピレーションを受けた、坂龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源を制作。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioで放送されています。番組の音源はmixcloudにてアーカイブ公開されています。 <TRACKLIST> MEREDITH MONK (RYUICHI SAKAMOTO mix) Astronaut Anthem (Ryuichi Sakamoto Remix)

    「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass