右派の反同性愛言説の情報源の一部は韓国のキリスト教右派ですね。高橋史朗なんかも援用していた本が Kindle Unlimited に入ってた。その翻訳者が神道政治連盟機関紙の最新号に寄稿している。 https://t.co/sW4rMTHSI5

「ヘイトスピーチ」を単なる侮辱的な表現のことだと言いくるめるのは右派言論人が以前からやってきたことなので、単なる無見識ではなく「ヘイトスピーチ」概念による差別の告発を無効化するためのマヌーバーだと考えたほうがよいのだろう。

ちくま学芸文庫版『ダーウィン自伝』。さすがダーウィンである。アリマイヤーの詭弁など予め一刀両断。 https://t.co/ZIniZehFVg https://t.co/HUaZCWXScD

ネトウヨは皮肉の理解が苦手であり、その原因は表象の埋め込み構造を無視するからである……というのはかねがね言ってきたことですが、これはまたすごい事例。 https://t.co/aIjAO5rJiV

日本の戦争責任を問うてきた人間なんて、もう20年以上「反日」呼ばわりされてきてるんですよ。オリパラ反対くらい身近なところに「反日」がやってきてようやく気づいたんですか？　くらいの嫌味はいいたくなりますね。

日本の右派がどう言い逃れするか見ていてください。日本軍「慰安婦」のときのそれとそっくりなはずですから。「悪質なベトナムの業者が悪い」とかね。／米、日本の技能実習を問題視　国務省が人身売買報告書 | 2021/7/2 - 共同通信 https://t.co/PVl3B27kEZ

警察がその気になれば右翼の妨害なんて簡単に排除できる。警察そのものが右翼だからサボタージュするんだよね。 https://t.co/Svt5DNgUxe

Jアノンたちがなにごともなかったかのように右派論壇で起用され続けてるのって、ほんとは驚愕すべき事柄なんだよな。右派がらみではよくあることなのですっかり慣れちゃってるけど。どれだけデタラメを吹聴してもペナルティがないの。そのデタラメ… https://t.co/IPUzYZMlTv

「家族の一体感」を主張するならば、現制度は夫婦の一方（大抵は妻）が両親や兄弟との一体感を喪失するよう強制している、ということになるはず。「結婚したら親との一体感はいらないんだ」ということになれば「縦の家族」やら「3世代同居」推しはどこにいった？　ということになる。

また出ましたよ「感情的な議論」云々が。／ジェンダー特集に「かつてない難しさ」 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/xX3gBSGQHG

植村隆さんの記事に対する西岡力の攻撃のおかしなところは、想定する読者像がデタラメな点です。 「挺身隊」と書けば「強制的」な動員だと読者は理解する、という主張が成立するためには「女子挺身勤労令」のことを読者が理解していることが必要で… https://t.co/qbAQr0PEo6

みんな、覚えておこうな。歴史修正主義者って“10歳で海外に売られ13歳から「客」をとらされた少女について「それただの契約じゃん」と言い放ったラムザイヤーを大歓迎した”クズどもだ、ってことを。 https://t.co/rvQE7kouJh

支援団体はずっと「被害者が受け入れられる解決を」と主張してきた。もちろんこれは当然なんだけど、2015年に日韓両政府はこれを逆手にとる方法を見つけたのだ。「被害者に「うん」と言わせればいいんだろ？」と。そして被害者たちに“日韓対立を解消する”責任を負わせようとした。

八木秀次、「「性的指向は後天的なもの。変わる可能性もある」という学術的議論もあるのに」とまで言い出した。やはり「無理やり異性と結婚させれば“治る”」と思ってたんだ。 https://t.co/FSBR8Mpiav

ラムザイヤー、民法の婚外子差別に対する最高裁の違憲判決にケチつける“論文”も書いてた。あと原発関係のものも問題をはらんでいそう。

ラムザイヤーの日本軍「慰安所」システムに関する主張って、基本的な骨子は日本の歴史修正主義と変わらない。だからラムザイヤーに対するまとまった批判が英語で出たということは、（日本語は読めないけど）英語を読めるひとにとって利用可能な「修正主義批判の基礎」ができたということを意味する。

その口で中国の対ウイグル政策非難するのか。 https://t.co/G4vzK7IfeP