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2020年3月24日のブックマーク (14件)

  • COVID-19流行期における一連の戦略の経過報告

    ブログは2020年3月23日に公開し、3月30日、4月6日にアップデートしました 全世界が前例のない公衆衛生上の緊急事態に直面するなか、公共の会話に貢献するためにTwitterがどのような課題に直面し、どのような緊急時対策を行っているのかを、率直に皆さんにお伝えしたいと考えています。また、私たちは、公衆衛生当局、政府を含む信頼できるパートナーと定期的に協働し、アプローチを共有しています。 今後、Twitterでは以下の3つのブログを随時、交互に更新して行きます。ぜひ、定期的に最新情報をご確認ください。 公共の会話を保護するための緊急時対応戦略(ブログ) 社員やパートナーの安全を守るためのガイダンス Twitterのパートナーシップと公共エンゲージメント戦略 Twitterが行っている措置 Twitterでは引き続き、他者との社会的距離を置き、COVID-19の拡散を阻止するため、在宅

    COVID-19流行期における一連の戦略の経過報告
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (日本の外も同じ)全世界が前例のない公衆衛生上の緊急事態に直面するなか、公共の会話に貢献するために...コンテンツの重要度に関するグローバルなトリアージ対策をスタートさせ...
  • シェンク対アメリカ合衆国事件 - Wikipedia

    シェンク対アメリカ合衆国事件(シェンクたいアメリカがっしゅうこくじけん、英:Schenck v. United States)は、1919年にアメリカ合衆国最高裁判所で判決が下された第一次世界大戦中の徴兵に対して被告はアメリカ合衆国憲法修正第1条に保証される言論の自由を持っているかという問題に関する判決である。 最終的にこの判例は「明白かつ現在の危険」規則を築いたものとなった。 事件の概要[編集] アメリカ社会党書記であるチャールズ・シェンクは、徴兵資格のある者に向けて15,000枚のリーフレットを印刷・配布し、徴兵制度への反対を宣伝した。このリーフレットには、「脅迫に屈するな」「貴方の権利を主張せよ」「もし貴方が権利を主張し支持しなければ、アメリカ合衆国の全ての市民と住民が保持する厳粛な義務である権利を否定するか軽んじることに手を貸していることになる」というような声明が入っていた。 判決

    paravola
    paravola 2020/03/24
    (1919年「劇場火事」の元判決)戦争中に徴兵反対のパンフを配って禁固刑/「国が戦時にあるとき...戦争遂行に障害になるようなときには...憲法で規定される権利によって保護されていると見なすことはできない」
  • いまも変わらない言論弾圧事件 - 辻田真佐憲|論座アーカイブ

    政治学者の吉野作造は、1918年11月『中央公論』に寄せた「言論自由の社会的圧迫を排す」において、言論の自由を圧迫するものとして「国家的なるもの」と「社会的なるもの」のふたつをあげ、とくに見落とされがちな後者に注意を促している。 言論の自由に対する圧迫は、国家からの弾圧だけではなく、社会からの突き上げによっても起こる。この指摘は、今日でも学ぶべきところが少なくない。 吉野の論考は、白虹(はっこう)事件に関連して発表された。これにはやや驚かされる。というのも白虹事件は、国家権力がメディアを弾圧した典型的な事件といわれているからだ。 今年はちょうど白虹事件の発生から百年にあたる。有名な割に、この事件の全体像は必ずしも広く知られていない。メディアバッシングが激しい今日、このことは惜しまれる。そこで、社会的な圧迫の観点から白虹事件をあらためて振り返ってみたい。 不用意な言葉づかいが命取りに はじめ

    いまも変わらない言論弾圧事件 - 辻田真佐憲|論座アーカイブ
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (こういうときは不謹慎なことをじゃんじゃか言わないと)不用意な言葉づかいが命取りに/吉野の論考は、白虹(はっこう)事件に関連して発表された。これにはやや驚かされる/後藤新平の巧みなメディア操縦術
  • 台湾駆け込み朝日編集委員の「隔離日記」が大炎上 「まるでピクニック気分」台湾への配慮欠く行為に在留邦人ら憤慨 | JBpress (ジェイビープレス)

    (ジャーナリスト:吉村剛史) 中国湖北省武漢市に端を発した新型コロナウイルス感染症がパンデミック(世界的な大流行)を引き起こすなか、朝日新聞アジア総局(バンコク)駐在の女性編集委員が「取材のため」として、入境制限が強化されている台湾に3月18日、駆け込み、検疫のための隔離生活をSNS上に日記形式で公開したところ、「面白半分のウキウキ隔離日記」と在台邦人らの批判が噴出し、「炎上」する騒ぎに発展している。 要隔離者への地元自治体からの支援物資を「プレゼント」と表現し、隔離先ホテル選びでは「せっかくなので台湾海峡の金門島は?」などと休暇旅行のようにつづった文章に、「ピクニック感覚」「防疫に必死の台湾に多大な迷惑をかけていることがわかっていない」「日人として恥ずかしい」と集中砲火状態だ。朝日新聞社では13日にも別の編集委員がツイッター上で新型ウイルスを「痛快な存在」と表現し、同社広報が謝罪するな

    台湾駆け込み朝日編集委員の「隔離日記」が大炎上 「まるでピクニック気分」台湾への配慮欠く行為に在留邦人ら憤慨 | JBpress (ジェイビープレス)
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (こっちは確かによろしくないが、日本と比較できる貴重な生情報なのだから、レポートはそのまま続けた方がよかった)「最後の1日。この日を逃すとドアはいつ開くか、わからない」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (同じ人だそうだが、こちらは発言自体がそもそもそのとおりで何の問題もない:2017年)「不明の乗組員にはお気の毒ですが...」
  • 編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル

    朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、新型コロナウイルスに関してツイッターに不適切な内容の投稿をしました。社は報道姿勢と相いれない行為と重く受け止め、14日に専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消しました。説明やおわびをしないまま、人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわび申し上げます。 小滝記者の投稿は「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。記者は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と説明していますが、「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くなった方のご遺族をはじめ、多くの方々に不快な思いをさせるものでした。記者は過ちを認め、「心からおわびします。深く反省しています」と述べています。 社の記者ツイッターは記

    編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (「不謹慎」ごときで簡単に引き下がって新聞社が記者を後ろから刺してはいかんだろう)「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くなった方のご遺族をはじめ、多くの方々に...
  • 勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ

    僕はラジオ番組のパーソナリティをしていて、平日は毎日、赤坂にある放送局に通っている。局にはニュースルームというのがあって、そこで待機しながら放送準備を行なっている。そこには複数台のテレビモニターがずらりと並んでいて、NHKや民放各局、それからいくつかの海外ニュースなどが一望できるようになっている。 2020年1月24日。いつもより早くニュースルームに到着した僕は、テレビモニターをみて首を傾げた。あれ、なんで同じチャンネルを流してるんだろう? ずらりと並ぶほとんどのモニターが、インタビューに応じる桑田佳祐を映していたのだ。 近くにいたスタッフに、「ねえ、モニターなんだけど、なんで同じ番組に揃えてるの?」と尋ねた。スタッフの中に、熱烈な桑田ファンでもいるのだろうか。するとスタッフはこう答えた。「これ、5局同時放送みたいだよ」。 それは「一緒にやろう2020 大発表スペシャル」という企画だった。

    勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (冷笑も何もそのとおりだから)あの時間は紛れなく、日本の放送空間から多様性が失われた時間だと言える。もともとそんなものはなかったなどと、冷笑的に述べることはもちろんできる
  • 豚コレラウイルスを散布するギャングVS電波妨害システムでドローンを撃退する養豚場の熾烈な争い

    by Julian Dutton 中国のオンラインニュースサイト・ThePaper.cnの報道によると、中国北東部にある養豚場が、ドローンの飛行を妨害するための違法な電波妨害システムを導入していた影響で、飛行機のナビゲーションシステムが障害を起こすという事態が発生しています。なぜ中国の養豚場がドローンの妨害システムを導入しているのかというと、そこには豚肉を安く買いたたこうとするギャング集団の存在があるそうです。 China flight systems jammed by pig farm’s African swine fever defences | South China Morning Post https://www.scmp.com/news/china/society/article/3042991/china-flight-systems-jammed-pig-farms-

    豚コレラウイルスを散布するギャングVS電波妨害システムでドローンを撃退する養豚場の熾烈な争い
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (2019年:武漢やイランのコロナは)なぜ中国の養豚場がドローンの妨害システムを導入しているのかというと、ドローンを用いてアフリカ豚コレラの.../犯罪者集団は安価で手に入れた豚肉を販売して利益を得ている
  • 習近平が恐怖する「未曾有の国難」…サバクトビバッタが襲ってくる(北村 豊) @gendai_biz

    予兆 中国語に「禍不単行(災いは重なって来る)」という成語がある。これを日語で表すと、「泣き面に蜂」、「弱り目に祟り目」、「踏んだり蹴ったり」といったことわざになる。ドイツ語にも“ein Unglück kommt selten allein(災難は滅多に1つでは来ない)”ということわざがあるというから、これは世界に共通する公理なのかもしれない。 ところで、2020年1月28日、中国のインターネット上には、湖北省の宜昌市、荊州市、漢川市、さらには河南省の焦作市などで無数の「烏鴉(カラス)」が上空を飛び回り、「カァー、カァー」とけたたましく鳴き騒ぎ、それがいつの間にか大きな群れとなって空を覆う様子を撮影した動画が多数投稿された。 あるネットユーザーはその前日の1月27日に河南省濮陽市でカラスの大群が黒一色に上空を覆い尽くすのを見たとネットの掲示板に書き込んだし、天津市のネットユーザーも1月

    習近平が恐怖する「未曾有の国難」…サバクトビバッタが襲ってくる(北村 豊) @gendai_biz
    paravola
    paravola 2020/03/24
    しかし、このような無味乾燥なコードネームを命名したWHOの魂胆は、地名を隠蔽しようとする中国寄りの対応以外の何物でもないので、筆者は敢えて「新型コロナウイルス」と「武漢肺炎」という名称を今後も使用する
  • 新型コロナ:アフリカ大陸上陸で始まる地獄絵図 アフリカの経済支配を狙ってきた中国も無力を暴露 | JBpress (ジェイビープレス)

    なぜイタリアが死者数トップになったのか 新型コロナウイルスによる死者が3月23日現在、世界で1万人を超えた。 今や世界中が引用する世界的権威の米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、感染者は32万4291人、死者は1万4396人。 イタリアでの死者数は5476人と、これまで新型ウイルス感染の震源地(エピセンター)だった中国の3261人を抜いて世界最多となった。 イタリアに次いでスペインが1720人で第3位、イランが1685人と続いている。 その理由は、イタリアは欧州で最も高齢者人口が多いこと、また人と人が会えば抱擁したり、キスをする習慣が深く根づいている点が挙げられる。 新型ウイルスで死亡する感染者は圧倒的に高齢者が多いことや濃厚接触が感染の最大の原因だとされている。 そうした中で今最大の関心事は、人口13億3000万人のアフリカ大陸に新型ウイルスが

    新型コロナ:アフリカ大陸上陸で始まる地獄絵図 アフリカの経済支配を狙ってきた中国も無力を暴露 | JBpress (ジェイビープレス)
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (中国の影響力を排除できると)米主要シンクタンク、戦略国際研究センター(CSIS)のアフリカ問題政策部長/「アフリカにとっての新型ウイルスは住民の生命・健康問題や経済問題だけでなく政治危機である」
  • 新型コロナ発生源は「米国」、在仏中国大使館が示唆

    仏パリの中国大使館前に並ぶマスク姿の人々(2020年3月17日撮影)。(c)Ludovic Marin / AFP 【3月24日 AFP】新型コロナウイルスをめぐる米中両政府の舌戦が今週に入り、在仏中国大使館が加わることでさらに激化している。 【関連記事】トランプ氏、アジア系米国人の保護呼び掛け、「中国ウイルス」呼びへの反発受け ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が「中国ウイルス」と呼んでいる新型コロナウイルスの流行について、在仏中国大使館は23日のツイッター(Twitter)投稿で、実際には米国から始まったものではないかとの疑念を示唆。公式アカウントに「昨年9月以降、インフルエンザによるとされた(米国での)死亡例2万件のうち何件が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるものだったのか?」「米国は新型コロナウイルスによる肺炎を、インフルエンザによるものだとご

    新型コロナ発生源は「米国」、在仏中国大使館が示唆
    paravola
    paravola 2020/03/24
    「昨年9月以降、インフルエンザによるとされた(米国での)死亡例2万件のうち何件が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるものだったのか?」
  • 10 questions for the U.S.: Where did the novel coronavirus come from?

    10 questions for the U.S.: Where did the novel coronavirus come from? Editor's note: The article is an edited version of an article which was first published on a WeChat official account named Gong Yi Kan Shi Jie. The article reflects the author's opinions and not necessarily the views of CGTN. Given that some major U.S. media and politicians made groundless claims that the novel coronavirus origi

    10 questions for the U.S.: Where did the novel coronavirus come from?
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (よくまとまってた。互いにファクトで議論すればよい)世界が米国に聞きたい10の疑問:新型コロナウイルスはどこから来たか
  • 「透明性」「秘密主義」コロナ大流行の中、トランプが中国に矛盾したメッセージ - ドナルド・トランプNEWS

    <引用元:デイリー・コーラー 2020.3.21> ドナルド・トランプ大統領は21日、中国のコロナウイルス対応に関して、中国が病気を米軍のせいにしたことを非難した数日後に中国の「透明性」を称賛し、矛盾したメッセージを送った。 トランプは21日にコロナウイルス・タスクフォースと共に記者会見に出席し、合間合間に中国のコロナウイルス対応を「透明性がある」と称賛しながら、「秘密主義」だと批判した。 「私は習主席とはすばらしい関係を持っている。もっと早く我々に伝えてくれることができたらよかった。中国はとても秘密主義であり、それは残念なことだ」とトランプは語った。 「トニー・ファウチと全ての人々、才能ある人々は、こうしたことが起こると知っていたなら、あと3、4カ月の期間あったらよかったと思っているだろう。中国はとても秘密主義であり、それは残念なことだ」とトランプは語った。 この反応から、ある記者はトラ

    「透明性」「秘密主義」コロナ大流行の中、トランプが中国に矛盾したメッセージ - ドナルド・トランプNEWS
    paravola
    paravola 2020/03/24
    (まあ、いいところ)世界の敵対的な指導者に対して一見矛盾した立場を取るのは、トランプ政権では必ずしも真新しいことではない
  • 新コロナ:ロシア、支援物資を持ってイタリア到着 - DEEPLY JAPAN

    古い話も今の話も、それでもやっぱり、ずっと日! Truly, honestly, DEEPLY JAPAN! ロシアが、新型コロナの感染で感染者数のみならず、中国を上回る死者数を出して苦しむイタリアに、でっかい貨物用飛行機で到着した。 Russian military planes with medics & supplies land in coronavirus-hit Italy (VIDEO) https://www.rt.com/russia/483796-russian-military-coronavirus-aid-italy/ ユニットとしては、医者、ウィルス学者と軍の科学防御隊からなる100人程度らしい。そして、あわせて大量の物資を搬入してる。 これは出発前の動画。イシューシンの輸送機9機で編成されているらしいんだが、それってとっても大量。 COVID-19 | Ru

    新コロナ:ロシア、支援物資を持ってイタリア到着 - DEEPLY JAPAN
    paravola
    paravola 2020/03/24
    イシューシンの輸送機9機で編成/軍のウィルス対策防護部隊は、アフリカ豚熱、炭疽菌、エボラなどの対応にあたったことのある感染症対策の専門家からなるそうだ