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2023年2月11日のブックマーク (17件)

  • ウクライナ和平を欧米が破壊した更なる証拠 - マスコミに載らない海外記事

    2023年2月6日 ケイトリン・ジョンストン この記事を英語音声で聞く。 ❖ ウクライナでの戦争が始まった数日後「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がナフタリ・ベネット首相にイスラエルでのウクライナロシア間交渉をエルサレムが調停するよう頼んだ」とニューヨーク・タイムズが報じた。最近のインタビューでベネットは戦争初期それら交渉中に何が起きたかに関しいくつか非常に興味深い発言をした。 「ロシアウクライナ和平協定の試みをアメリカが「阻止した」とイスラエル前首相ベネットが発言」という題の新記事でAntiwarのデイブ・デキャンプは下記のように書いている。 土曜日、彼のYouTubeに投稿したインタビューでイスラエルのナフタリ・ベネット前首相は戦争初期に終わらせるためロシアウクライナ間を調停する彼の取り組みをアメリカと西欧同盟諸国が「阻止した」と述べた。 2022年3月4日ベネット

    ウクライナ和平を欧米が破壊した更なる証拠 - マスコミに載らない海外記事
    paravola
    paravola 2023/02/11
    彼の調停努力の際、双方が主要な譲歩に同意したとベネットは述べた/だが最終的に欧米の指導者たちは反対した。「私は広い意味でこれを言っている。欧米は、プーチンを攻撃し続ける決定で合意していたと私は思う」
  • mobazou on Twitter: "@OKB1917 chat gptに応えさせた。 バフムト戦線での報道「ロシア軍の士気低下」は、事実上の情勢に基づいていない可能性があり、推測や外野からの見方によって生じることがある。正確な評価は、専門家によるものが望ましい。 #バフムト戦線 #ロシア軍 #士気"

    paravola
    paravola 2023/02/11
    (ヤバい、賢い)バフムト戦線での報道「ロシア軍の士気低下」は、事実上の情勢に基づいていない可能性があり、推測や外野からの見方によって生じることがある。正確な評価は、専門家によるものが望ましい
  • バイデンによるウクライナの勝利の定義待ち - locom2 diary

    Waiting for Biden's definition of victory in Ukraine - Indian Punchline M.K.バドラクマール著: 09/02/2023 厳しい寒さをしのぐために薪をくべるウクライナ兵(ドンバス、バフムート)(ファイル写真)。 先週金曜日、ウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長率いる執行部-いわゆるカレッジ-を構成するEUの政策委員が1日かけてキエフを訪問したが、そこには魔法のようなリアリズムが漂っていた。 金曜日のキエフでの一日の終わりに、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領との共同記者会見で、EUのスーパー官僚たちが約束するのは、"ウクライナの未来はEUの中にある "ということだった。 しかし、BBCが報じたように、「通常、国が加盟するには何年もかかる。EUは加盟プロセスを "目標ベース "と表現し、タイムスケールを設定す

    バイデンによるウクライナの勝利の定義待ち - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/02/11
    26日の公聴会を主宰した上院外交委員会のメネンデス委員長もこの核心問題を取り上げた/この有力議員は「ワシントンには勝利の定義がない」と嘆き、ヌーランドに答えを求め、ヌーランドは言葉を失ってしまった
  • SRC 研究員の仕事の前線「ウクライナ情勢特集6 ウクライナ―国民形成なき国民国家」

    1.はじめに ウクライナ危機が起きてから奇妙な現象にぶつかることがある。これが国民国家だろうかと思われるような現象である。 2014年2月末にロシアがクリミアを占領しはじめたとき、現地駐留のウクライナ兵は少しも抵抗しなかった。抵抗しても無駄であることが判っていたので、上からそのような指令があったのだろう。しかし、それだけでは説明がつかないこともあった。というのは、多くの兵士がロシア側に寝返ったからである。つい最近任命されたばかりの海軍司令官も寝返った1。 冷戦後のヨーロッパでは戦争が起きないし、たとえ起きたとしてもNATOやOSCEのような国際組織がそれを阻止してくれる、財政難のおり戦力は最小限でよい、とウクライナ政府は信じていたふしがある。しかし、ウクライナ自身が国境を守らないとすれば、誰が守ってくれるだろうか。『ニューヨークタイムズ』紙のライター、M・コーフマンは、「ウクライナにはソ連

    paravola
    paravola 2023/02/11
    (2014年)クリミア占領時に駐留兵は少しも抵抗しなかった。多くの兵士や任命されたばかりの海軍司令官も寝返った/NYT「ソ連が引いた国境線やキエフの暫定政府のために命を賭けたいと思う人はほとんどいない」
  • 米国とEUは「ロシアを弱体化させる」ためにウクライナを犠牲にしている:元NATO顧問

    US, EU sacrificing Ukraine to ‘weaken Russia’: fmr. NATO adviser アロン・マテ-2022年4月15日 thegrayzone.com/2022/04/15/us-eu-sacrificing-ukraine-to-weaken-russia-fmr-NATO-adviser/ 元スイス情報局員でNATO顧問のジャック・ボー氏が、ウクライナロシア戦争の根源とその危険性の増大について語る。 ロシアウクライナ戦争が新たな局面を迎えるなか、元スイス情報局員で国連高官、NATO顧問のジャック・ボーは、この紛争を分析し、米国とその同盟国は、ロシアの隣国から血を流すための長年のキャンペーンでウクライナを利用していると主張しています。 ゲスト ジャック・ボー(Jacques Baudques Baud NATO、国連、スイス軍で安全保障と

    米国とEUは「ロシアを弱体化させる」ためにウクライナを犠牲にしている:元NATO顧問
    paravola
    paravola 2023/02/11
    そもそもNATOがアゾフのような極右民兵を養成したのは、ドンパス内戦で国軍の徴兵拒否、ロシア側への寝返りがひどかったから/武器弾薬を持ったまま部隊ごと亡命
  • 兵士の逃亡に悩むウクライナ軍、原因は約束した交代が守られていないため

    米POLITICOは「急増する軍紀違反を罰則の強化で解決する取り組みはウクライナ軍兵士の恐怖と怒りに火をつけた」と報じており、ある将校は「大軍のロシア軍と戦う負担を兵士に押し付け、ローテーションを守っていないのが原因だ」と述べている。 参考:Ukraine army discipline crackdown sparks fear and fury on the front 戦場で戦うウクライナ人もロシア人も同じ人間なので約1年も続く戦いに疲れてきても不思議ではない大義のない戦いに放り込まれたロシア軍兵士は士気が低く、祖国を守るという大義の下で団結するウクライナ軍兵士は士気が高いというのが定説だが、実際にはウクライナ軍側も動員した新兵の増加で命令不服従、戦場からの逃亡、上官への暴力などが横行しており、最高議会は軍人に対する刑事責任を大幅に強化する法案(法律8271号)を昨年末に採択、この法

    兵士の逃亡に悩むウクライナ軍、原因は約束した交代が守られていないため
    paravola
    paravola 2023/02/11
    POLITICO「急増する軍紀違反への罰則強化で兵士達が恐怖と怒り」/エコノミストの取材に『ウクライナはロシア軍と違って人命を重んじる』と言っていたザルジニーは言っていることとやっていることが一致していない
  • https://twitter.com/KunisueNorito/status/1528723848610430976

    https://twitter.com/KunisueNorito/status/1528723848610430976
    paravola
    paravola 2023/02/11
    (22.5:全部逆なような、主語を入れ換えれば正しいような)国を守る方が士気が高い。ロシアが誇る対ナポレオン対ヒトラーも防衛戦/戦闘が長引くほど侵略軍には不利になる/ロシアはさらに貧しく、弱い小国になる
  • *** *****! on Twitter: "士気が低くて問題だらけの軍隊が優勢を獲得することは別に矛盾ではなく両立すると思います #Peing #質問箱 https://t.co/plaJVEibqz"

    paravola
    paravola 2023/02/11
    (なら士気がどうこうと強調しなくてよかったのでは)
  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
    paravola
    paravola 2023/02/11
    (はい)2回めの北朝鮮旅行で目にした「普通」すぎる北朝鮮の姿とは?あす2月11日(土)19時公開予定、お楽しみに
  • 「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声

    <ワクチン接種に反対する声を「根拠なし」と切り捨ててよいのか。2つのニュースを受け、医師たちが語ったワクチンへの当の評価とは> 新型コロナの対策として、ワクチンの有効性が議論になっている。 新型コロナが蔓延して3年が過ぎたが、やっと昨年から徐々に経済活動や社会生活が再開されるようになった。そのきっかけはワクチン接種が社会の安寧をもたらしたという側面が大きい。一方で、日のウイルス学者や医師たちがワクチンの危険性に声を上げている。 現在繰り広げられるワクチンをめぐる議論は、推進派と否定派の間で平行線をたどり、ワクチンを打つべきかどうかの明確な答えを出せないでいる人は少なくないだろう。 日政府では、元ワクチン大臣の河野太郎デジタル相が「(新型コロナのワクチン接種に反対する)運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」

    「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声
    paravola
    paravola 2023/02/11
    (いよいよインテリジェンス畑の人から記事が)米国防総省のデータによれば、2021年8月28日に接種率は51%だったが新規感染者のうち接種者の割合は71%に上った。さらに新型コロナ重症者のうち接種者の割合は60%だった
  • ロシア、運用可能な戦車の半数を喪失か 調査団体

    ロシアの戦車=2022年11月16日、ウクライナ・ヘルソン郊外/Valentyn Ogirenko/Reuters (CNN) ロシアウクライナ戦争の開始以降、運用可能な戦車の半数を失った可能性があることが、調査団体の集めた情報から明らかになった。ロシア軍はプーチン大統領の掲げるウクライナ侵攻の目標の達成に苦慮している。 オープンソースのインテリジェンスサイト「オリックス」は昨年2月24日の侵攻開始以来、ウクライナでの軍装備品の損失に関する視覚的証拠を集めてきた。 オリックスは今週、ロシアの戦車1000両が戦争で失われたことを確認したと公表。これ以外に544両がウクライナ軍に奪取され、79両が損傷、65両が放棄されたと明らかにした。 オリックスのブログに寄稿する軍事専門家、ヤクブ・ヤノフスキ氏によると、オリックスが視覚的に確認できなかった損失は集計に含まれていない。ヤノフスキ氏の推計では

    ロシア、運用可能な戦車の半数を喪失か 調査団体
    paravola
    paravola 2023/02/11
    (まあ、いいかげん経験から学んでCNNの「か」は全部ホラで却下ってことで)経済制裁でロシアは潰れる、弾薬ミサイルはすぐに尽きる、プーチン重病....
  • 「イスラーム国」の最新の戦果発表はいかが?(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年3月27日、イスラエルのフダイラでイスラエルの警察に対する襲撃事件が発生した。イスラエルでは、3月22日にもビウル・サブアで4人が死亡する襲撃事件が発生している。いずれも襲撃犯はイスラエル国籍を持つアラブ人なので、事件にお定まりのアラブ・イスラエル紛争や「宗教対立」とは異なる、イスラエル社会が抱える根的な問題につながる背景がある可能性を意識したいところだ。しかし、これらの事件は世界の関心がウクライナでの戦争に集まる中、アラビア語の報道機関でもよっぽどの「キワモノ」でなければトップ記事として扱ってもらえない待遇に甘んじていた。パレスチナにおけるイスラエルの占領に対する抵抗運動が顧みられなくなり、パレスチナ側からの「暴力」はどれも「テロ」として処理される傾向が定着した中、無理のないことかもしれない。 しかし、今般の事件については、ちょっと珍しい展開があった。というのも、27日の事件

    「イスラーム国」の最新の戦果発表はいかが?(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2023/02/11
    とはいえ、「ユダヤへの攻撃」には、ちゃんと意義がある/パレスチナ問題も「なかったこと」にしてイスラエルに対する攻撃や暴力は全て「テロ」として処理する作業を正当化する事由の一つとして位置付けられる
  • なぜ、イスラム国の指導者がイスラエルの工作員であることに触れられないのか? - まぐまぐニュース!

    CIA元職員のエドワード・スノーデン氏によると、イスラム国の指導者バグダディ氏は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員であることが暴露されています。現在、混乱を極めるシリア情勢を読み解くキーワードにもなるこのリークについて、元戦場ジャーナリストの加藤健二郎さんは自身のメルマガで、「イスラエルがISを誕生させた」という説を検証しています。 IS国のバグダディーさん IS(イスラム国)の最高指導者バグダディ氏の正体が、イスラエル諜報機関のサイモン・エリオット氏であるという説は、日のメディアではなるべく触れないことにしているようだ。専門家やジャーナリスト評論家などへの質問としても、まず、出てこない。その理由は「それを言っちゃあ、みもふたもない」からか? または、この説に反対意見の人も受け入れる意見の人も、どららも、なんの証拠も確信も持ててないからか。 こ

    なぜ、イスラム国の指導者がイスラエルの工作員であることに触れられないのか? - まぐまぐニュース!
    paravola
    paravola 2023/02/11
    (メモ)エドワード・スノーデン氏によると、イスラム国の指導者バグダディ氏は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、モサドの工作員/イスラエルがISを誕生させたとしたら、そのメリットはいっぱいある
  • ゲーマーがピュリツァー賞記者を否定する

    オンラインゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフト」などでならした無職のゲーマーが、外交専門誌「フォーリン・ポリシー」に記事を書き、数々のスクープをものにしてきたピュリツアー賞ジャーナリスト、シーモア・ハーシュさんの調査報道を否定する。しかもシリアの化学兵器問題で――。 「オープンジャーナリズム」界隈が、かなり面白いことになっているようだ。 ●シーモア・ハーシュさんの調査報道 シーモア・ハーシュさんと言えば、まず思い浮かぶのはベトナム戦争中の「ソンミ村虐殺事件」の暴露。ハーシュさんはこの報道でピュリツァー賞を受賞している。 最近では2004年に発覚したイラク人収監者に対する米兵による虐待「アブグレイブ刑務所虐待事件」報道でも名をはせた。 調査報道史に名を残すジャーナリストだ。そのハーシュさんが取り上げたのが、シリアの化学兵器疑惑だ。 8月21日にダマスカス近郊東グータ地区にで、サリンを積んだ

    ゲーマーがピュリツァー賞記者を否定する
    paravola
    paravola 2023/02/11
    (2013年:誰かと思ったら)エリオット・ヒギンズというその筆者は、国際政治、シリア、軍事のいずれの専門家でもなく、ジャーナリストでもない。ブログを運営する34歳の英国のブロガーで、無職のゲーマーだ
  • 化学兵器でロシア兵を攻撃したと自慢する映像をウクライナ兵が複数投稿 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2023.02.11 化学兵器でロシア兵を攻撃したと自慢する映像をウクライナ兵が複数投稿 カテゴリ:カテゴリ未分類 ロシア軍はドンバスで攻勢を強めているようだ。ソレダルを陥落させた後、バフムート(アルチョモフスク)の制圧をめざしていたが、ウクライナ軍の何旅団かはウグレダル、クレミナの防衛ラインを強化するためにバフムートから撤退していると伝えられている。 そのバフムートにいるウクライナ兵は自分たちが化学兵器でロシア兵を攻撃していると宣伝している。少し前には捕虜にしたロシア兵を射殺する様子をインターネット上にアップロードしていたが、彼らはこうしたことを悪いと思っていないようだ。化学兵器を使っているとウクライナ兵が自慢する映像は1月から見られるようになり、2月に入っても複数の投稿がある(例えば​ココ​や​ココ​や​ココ​)のだが、西側の有力メディアは勿論、OPCW(化学兵器禁止機関)も反応してい

    化学兵器でロシア兵を攻撃したと自慢する映像をウクライナ兵が複数投稿 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2023/02/11
    シーモア・ハーシュもロンドン・リビュー・オブ・ブックスでこの問題に関する記事を発表​、反政府軍はサリンの製造能力を持ち、実際に使った可能性があるとしている
  • ワシントンは世界に説明する義務がある/Global Times|虹 rainbow|note

    ワシントンはノルドストリーム爆発について世界に説明する義務がある。 グローバル・タイムズ 2023年2月10日 デンマーク国防軍司令部が公開した写真で、 2022年9月27日、デンマーク・ボーンホルムで デンマークのF16迎撃機から見たNord Stream 2 ガスパイプラインのガス漏れの様子。 ロシアと欧州を結ぶ2のガスパイプライン 「ノルドストリーム」で原因不明のガス漏れが 発生し、妨害工作の疑いが出ている。 AFPNord Streamパイプラインの爆発事故から4カ月以上が経過し、水曜日に発表された米国の調査ジャーナリストSeymour Hershによる衝撃的なレポートが、再び国際世論に火をつけた。 報告書は、ジョー・バイデン米大統領の命令のもと、米情報機関がどのように破壊工作を計画し、米海軍がノルウェー軍の協力を得て爆破を実行したかについて詳しく述べている。 この報告書が発表さ

    ワシントンは世界に説明する義務がある/Global Times|虹 rainbow|note
    paravola
    paravola 2023/02/11
    ハーシュの最新報告は、世論の陰謀論とは比較にならないし、ワシントンがただ見て見ぬふりをするようなものでもない
  • ロシア・ウクライナ戦争:ベネット・イスラエル前首相発言|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2022年3月のロシアウクライナの和平交渉の妥結を妨害した元凶はアメリカ(及びイギリス)であることを明らかにする証言がまた出てきました。しかも、今回はこの休戦交渉を仲介したことを明らかにしたベネット(当時のイスラエル首相)の発言であるだけに重みが違います。私は、1月30日のコラムで、ロシアとの和平に積極的だったウクライナのゼレンスキー大統領が心変わりした経緯を指摘した1月5日付けフェア・オブザーバーWS掲載のM.ベンジャミン&N.デイヴィス署名文章を紹介しましたが、和平交渉の直接仲介役を務めたとするベネットの発言はリアルで、説得力が桁外れです。 特に私にとってインパクトが大きかったのは、ブチャの虐殺はウクライナ軍がロシアを支持する市民に対して行ったものであり、それをウクライナ側はロシア軍が行ったと公表した、とするくだりでした。もっとも、この点について言及しているのはスプートニク通信だけで

    paravola
    paravola 2023/02/11
    (ベネット・プーチン会談の詳細)ゼレンスキーから会ってほしいと頼まれたことを切り出すと、会話の雰囲気ががらりと変わり、それまでは打ち解けていたのがが、突然凍り付くような表情となった