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2023年11月26日のブックマーク (19件)

  • お騒がせバグ!「トコジラミ」図解 - 沼の見える街

    国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。参考になりそうなHPなどもいくつか紹介。 国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。 pic.twitter.com/T1DLMNKrjK — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年11月26日 ↓ナショジオの記事。トコジラミに関するよくある誤解を正す内容で、過剰なパニックに陥らないためにも一読オススメ。 natgeo.nikkeibp.co.jp ↓トコジラミをはじめ、旅の間に会う「害虫」の皆さんの対策記事。 natgeo.ni

    お騒がせバグ!「トコジラミ」図解 - 沼の見える街
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (そうだったのか)シラミではなくカメムシの仲間だ/厄介ではあるが、蚊やダニのように深刻な病気を媒介することはない
  • 駐日パレスチナ大使 2018年の安倍元首相パレスチナ訪問をふり返る

    安倍晋三元首相を失ったのは悲しい知らせであり、2018年の中東歴訪において、安倍氏がいかにリーダーとしての資質を備える政治家であったかが思い起こされる。 当時首相だった安倍氏は2015年、テルアビブ空港に到着した後、ラマラに直行してマフムード・アッバス議長やパレスチナ政府関係者らと会談した。 その晩、安倍氏を歓迎する夕会では、ベツレヘムを含むパレスチナの領土について話題になった。 公式行事である夕会後の会話の中で、安倍氏はベツレヘムという歴史的な都市を訪れてみたいと思っていたことを話された。 そこで私たちはすぐにベツレヘム訪問を手配することを提案したが、安倍氏からは検討してみるとの返答だった。しかしお帰りになったすぐ後に、日側の事務方より安倍氏が翌日にベツレヘムに訪問することを決めたとの連絡が入った。彼らはパレスチナ議長事務所に午後10時30分に到着し、ベツレヘム訪問の準備をした。実

    駐日パレスチナ大使 2018年の安倍元首相パレスチナ訪問をふり返る
    paravola
    paravola 2023/11/26
    安倍氏は2015年、ラマラに直行してアッバス議長やパレスチナ政府関係者らと会談した/翌日、安倍氏はイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と会談を行なった。しかし、イスラエル首相主催の夕食会には問題があった
  • 安倍首相のイスラエル訪問時にネタニヤフ首相との夕食会で出された『靴のデザート』⇒イスラエル市民やメディアが「非常に失礼」と言ってるのだから、そういう認識があっての行為だと思うな

    フィフィ @FIFI_Egypt 安倍首相のイスラエル訪問時にネタニヤフ首相との夕会で出されたデザートが物議を醸している。公邸料理人が作ったのは、紳士の形をした金属製容器にチョコレートを入れたデザート。イスラエルのメディアや市民が、屋内でを脱ぐ日の習慣を取り上げるなどしてこれを「非常に失礼だ」などと批判。 pic.twitter.com/sy71r0MGY0 2018-05-08 07:53:01

    安倍首相のイスラエル訪問時にネタニヤフ首相との夕食会で出された『靴のデザート』⇒イスラエル市民やメディアが「非常に失礼」と言ってるのだから、そういう認識があっての行為だと思うな
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (2018年)
  • 日本保守党は日本の文化伝統に基づく保守ではなく、アメリカのキリスト教保守を輸入したものに見える(日本向けにするためにキリスト教色は抜いている)。 反左派リベラル 反ジェンダーイデオロギー 親イスラエル|Prof. Nemuro🏶

    保守党は日文化伝統に基づく保守ではなく、アメリカのキリスト教保守を輸入したものに見える(日向けにするためにキリスト教色は抜いている)。 反左派リベラル 反ジェンダーイデオロギー 親イスラエル https://synodos.jp/opinion/info/19148/

    日本保守党は日本の文化伝統に基づく保守ではなく、アメリカのキリスト教保守を輸入したものに見える(日本向けにするためにキリスト教色は抜いている)。 反左派リベラル 反ジェンダーイデオロギー 親イスラエル|Prof. Nemuro🏶
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (ウイグルや法輪功と同じで、ガワだけ違うけど、中身は「福音派」「キリスト教シオニズム」だと)
  • シリアで表出するもう一つの「ウイグル問題」(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「イスラーム国」がシリア領の広範囲を占拠していた時期(2013年~2019年)から、シリアには世界各地から外国人のイスラーム過激派戦闘員が送り込まれていた。外国人戦闘員とその家族の処遇は、現在も「イスラーム国」の構成員を収監する施設で問題となっている。その上、今もシリアに残存するイスラーム過激派諸派の占拠地であるイドリブ県でも、多数の外国起源のイスラーム過激派諸派が活動していることが明らかになった。6月末のイドリブ県でのアル=カーイダ諸派間の抗争では、「シャーム解放機構(旧称「ヌスラ戦線」)」と「宗教擁護者機構(フッラ―ス・ディーン)」が主役となったが、この二派に続く、或いは二派と同等の重要性を持つ外国起源のイスラーム過激派団体として、「トルキスタン・イスラーム党」がある。同党は、シリア紛争が激化した後の2015年頃から、「シャームの民の支援」と称して戦闘員とその家族をシリアに送り込み、イ

    シリアで表出するもう一つの「ウイグル問題」(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (2020年)注目すべき点は、これらの名簿(グアンタナモ)には多数の中国籍の者が掲載されていることだ/本来の出身地のはずの中国領内のムスリム解放や権利の向上とは無関係の戦いに参加している
  • イスラーム過激派の食卓(トルキスタン・イスラーム党(シャーム))(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トルキスタンとは、中華人民共和国から中央アジアに広がる地域のことであり、イスラーム過激派の用語法では中華人民共和国領の新疆ウイグル自治区は「東トルキスタン」と呼ばれる。これは、侵略者によって不当に奪われたムスリムの土地であることを示唆する用語法である。そのような認識である以上、中華人民共和国に対するイスラーム過激派によるイスラーム共同体の土地の解放闘争はもちろん存在する。それを担うのが、トルキスタン・イスラーム党のはずである。しかしながら、このトルキスタン・イスラーム党、時折アラビア語でも発信する機関誌や扇動動画とは裏腹に、中国に対する武装闘争はほとんど実績を上げていない。中国とその支配体制が、自らに関係する「テロ攻撃」について、少なくとも国内向けの情報を統制して攻撃そのものを「なかったことにする」体制だということを差し引いても、トルキスタン・イスラーム党が来の闘争の相手と闘わない存在だ

    イスラーム過激派の食卓(トルキスタン・イスラーム党(シャーム))(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2023/11/26
    このトルキスタン・イスラーム党、機関誌や扇動動画とは裏腹に、中国に対する武装闘争はほとんど実績を上げていない/トルキスタン・イスラーム党が本来の闘争の相手と闘わない存在だということは隠しようもない
  • シリアにまで伸びる一帯一路:中国の中東政策のすごさ|どこまでもイスラム世界(飯山陽)

    同使節は、シリアではイスラム国の大半は滅ぼされたというもののまだ残党がおり、ヌスラや東トルキスタン独立運動といった別のテロ組織も残存しているため、テロとの戦いの終焉までにはまだ時間がかかるとしつつも、戦後復興のための支援を継続していく、と述べています。 シリアのアサド政権がロシアとイランから支援を受けていることは知られていますが、実は中国も一大スポンサーです。 先日のニューズウィークの記事にもあるように、質的にアサド政権というのは世俗的性質が強いため、共産主義を掲げる中国と親和性が高いのです。 こちらのディプロマットの記事にあるよう、中国は1988年にM−9ミサイルをシリアに売って以降、一時中断された時期があるとは言え、現在に至るまでシリアに対する最重要武器供給国のひとつとなっています。 2017年9月にシリアの外相とニューヨークで会談をした際、中国外相は「将来における二国間の重要な協力

    paravola
    paravola 2023/11/26
    (2018年:なんかバグってる?)アサド政権がテロリストを成敗し、中国が破壊された国土の再建を担うウィン・ウィンの....
  • 「対テロ」の名の下に…911の教訓はどこへ 国連特別報告者の警告:朝日新聞デジタル

    イスラム組織ハマスがイスラエルに越境攻撃を仕掛けて、1カ月が経ちました。イスラエルはハマスを過激派組織「イスラム国」(IS)などと同一視し、反撃を進めています。 ただ、そうした「対テロリズム」の名のもとに、多くのパレスチナ人が犠牲になっています。現在の情勢をどう見るか。国連人権理事会で「対テロリズムと人権」の特別報告者を務める大学教授、フィオヌアラ・ニ・エーライン氏に聞きました。 「テロ」を構成する3要件 ――報告書を書くにあたり、「テロリズム」をどう定義していますか。 誤用されていることも多いのですが、国連安保理決議などで定められており、何がテロリズムなのかについて、あいまいさはありません。一般市民を対象にすること、無差別であること、そして人びとに恐怖を与える意図があること。この三つの要素があります。 ――その定義から行くと、10月7日のハマスの行動は明らかに「テロ」ですね。 その通りで

    「対テロ」の名の下に…911の教訓はどこへ 国連特別報告者の警告:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (逆じゃないのと思うけど)「イスラム教徒がすべて悪いわけではない」「NEDから金もらってアメリカ・イスラエルに従順なウイグル、シリアのアルカイダは良いイスラム」「反攻的なハマスやタリバンは悪いイスラム」
  • 【ハマス・イスラエル】無理筋のイスラエル擁護を繰り返す「あの人」に池内恵さん激怒

    Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam Professor of Religion and Global Security, RCAST Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo. Islam & the Middle East studies. ikeuchisatoshi.com Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam イスラエルのガザ攻撃による8000人を超える殺害の批判をする人を「ハマス支持者」とすり替え続ける人は重大な誹謗中傷を行なって人格繰り返し大量殺害行為を正当化しているので、今後はそのような人を具体的に指摘することにします。 twitter.com/rockfish31/sta… 2023-10-30 06:06:0

    【ハマス・イスラエル】無理筋のイスラエル擁護を繰り返す「あの人」に池内恵さん激怒
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (ウクライナ・ナチスと同じで、ユーラシアに攻め込むためなら、バイデンとエマニュエルのLGBT政権とも即座に悪魔合体してしまう)
  • 池内恵(アカデミ連合)VS飯山陽(ネトウヨ連合)の大戦勃発!【増補】16日夕の飯山の池内攻撃|柿生隠者(かきお・いんじゃ)

    主な交戦主体:池内恵(東大教授・中東政治)、篠田英朗(東京外語大教授・国際政治)、百田尚樹(作家、日保守党党首)、飯山陽(麗澤大客員教授、イスラム思想)その他、敬称略 *タイトル画像は、飯山陽のYouTubeチャンネルから。 池内恵「(飯山は)狂乱インフルエンサー。破れかぶれ」(11月15日) 飯山陽「(池内は)博士号をとってから出直せ!」(11月16日) X(旧ツイッター)やYouTubeを舞台にした、日の論壇を揺るがす合戦が勃発している。 たぶん、前々から、くすぶっていたとは思うんですね。 でも、今回の火種は、中東を専門とする池内恵・東大教授のXアカウントに、日保守党員がからんできたことではないでしょうか。 その日保守党員の中東観は、保守党シンパの飯山陽の影響を強く受けているようだった。 そこで、先月末、池内は保守党員を「出禁」にした。 プロフィールに「日保守党」と書いてあれ

    池内恵(アカデミ連合)VS飯山陽(ネトウヨ連合)の大戦勃発!【増補】16日夕の飯山の池内攻撃|柿生隠者(かきお・いんじゃ)
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (戦地で子どもがたくさん死んでるとか、本当はどうでもよかったんだろうね)弟子筋の笹川全裸氏も間で困って飯と猫の話ばかり
  • 保守中道からちょっと右寄りが、ライバルとの競争で一歩先に出るために、極右層に媚びて国の政策の舵取りを踏み外す。まさに毒饅頭食っちゃう。あとで毒が回る。

    CAT MANLY @CATMANLY1 ネットでイチャモン付けてくる人に一々反応するのは損するばかりに思えるけど、きっちり反論しないといけない時ってあるんですよね。どんな馬鹿馬鹿しいイチャモンであっても。ウクライナ侵攻でメディア露出が増えた東野篤子先生もジェンダーに対する誹謗中傷やデマ拡散には強く対応しておられた。 twitter.com/chutoislam/sta… 2023-11-20 04:03:28 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam ここは正念場だと思っています。ファシズムがどうやって台頭したか。歴史から学べば、ここで醜いものから目を逸らすことが後でどれほどの惨禍をもたらすか分かります。 twitter.com/fusa_007/statu… 2023-11-19 15:45:32 CAT MANLY @CATMANLY1 古来のインターネット…2

    保守中道からちょっと右寄りが、ライバルとの競争で一歩先に出るために、極右層に媚びて国の政策の舵取りを踏み外す。まさに毒饅頭食っちゃう。あとで毒が回る。
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (とはいえ池内氏もこれまでの主張からイスラエル側につくのかと思っていたので、けっこう驚いた)
  • 【日本保守党】池内恵さん、博士号にこだわる謎の集団に中傷される

    Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam 現段階でこれを書くのは勇気がいりますが、ハマースの示した越境攻撃の能力、イスラエル側の抱えた社会問題と治安体制の弛緩、そして外交資源を費やしてきた湾岸産油国が一貫して距離を置いたことから、巨大な人道問題を引き起こしてガザを無人の地にしない限りは、交渉の段階が訪れると考えます。 2023-10-08 09:52:59

    【日本保守党】池内恵さん、博士号にこだわる謎の集団に中傷される
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (ピュアに学究して日本の言論界に淡々と知見を供給しているのは意外と中田先生だったり)中東学界隈は戦前戦中から魔窟
  • 第59回 “殿様”と右翼と左翼 【裳華房メールマガジン】 松浦晋也の“読書ノート”

    第59回 “殿様”と右翼と左翼 『最後の殿様 -徳川義親自伝』(徳川義親 著、講談社、1973年刊) さて第57回の続き。「中国大陸で日が行った阿片密売の上がりは、戦後政治にいかにして流れ込んだのか」という問題意識で読書をしていたら、興味深い人物が次々に網に引っかかってきてしまったという流れで行き当たったのが、今回取り上げる『最後の殿様』だ。 これがもう滅茶苦茶に面白いで、今回の原稿は引用だらけにならないように注意しないといけない……とまず自戒しないといけないぐらいだった。 “最後の殿様”徳川義親(とくがわ・よしちか、1886~1976)とはどんな人物か。華族であり貴族院議員でもある。89歳まで長生きし、幕末大名の息子としては最後まで健在だったので、「最後の殿様」と呼ばれた。 その父は幕末に幕府の重臣を務め、大政奉還で大きな働きをした“幕末四賢侯”のひとり松平春嶽(1828~1890)

    第59回 “殿様”と右翼と左翼 【裳華房メールマガジン】 松浦晋也の“読書ノート”
    paravola
    paravola 2023/11/26
    徳川義親は、三月事件、十月事件、さらに1932年の五・一五事件の理論的支柱となった大川周明と、二・二六事件で同じ立場となった北一輝(1883~1937)を比較し、大川を高く評価する
  • 「女性は子どもを産みたいと思うべきだ」 ロシアで進む中絶規制強化:朝日新聞デジタル

    ウクライナ侵攻を続けるロシアで、人工妊娠中絶への規制が強まっている。米欧への対抗軸として「伝統的価値」重視の姿勢を強めるプーチン政権の方針に沿った動きで、ロシア正教会や有力政治家が同調する声を上げ、いち早く規制を導入した地域もある。 ロシア上院のオリガ・コビティディ議員は16日、「妊婦に対し説得したり提案したりして中絶に踏み切らせる行為を、罰するべきなのは明らかだ」と述べ、刑事罰の対象にすべきだと主張した。「ロシアでは大家族が社会生活の規範となり、女性は子どもを産みたいと思うべきだ」とも主張。妊婦の学生への優遇措置などを通じて、出生率の向上も期待できるとした。 カリーニングラード州議会も22日、中絶を勧めることなどを禁止する法案を可決した。法案の趣旨を「生命の自然な継続と子だくさんの否定、そして利己主義など、ロシア人には異質の破滅的なイデオロギーの広がりを阻止する」と説明。違反した場合は、

    「女性は子どもを産みたいと思うべきだ」 ロシアで進む中絶規制強化:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2023/11/26
    (以前こんな記事もあった)日本の少子化対策は「プーチンに学べ」 >id:entry:352032600
  • ロシアを正しく評価できなかったことの説明⚡️ラリー・ジョンソン

    Explaining the Failure to Properly assess Russia ラリー・ジョンソン著:24/11/2023 ロバート・イングリッシュの記事「Bad history makes for bad policy on Ukraine」を取り上げてくれたアンドレイ・マルティアノフに感謝したい。アンドレイは、クルスクの戦いに関する統計の不正確さについて、イングリッシュを正しく非難している。というのも、イングリッシュ氏はロシアについて多くの誤った仮定を受け入れているが、それでもなお、ウクライナの大失敗の原因を理解していない米国とNATOのプランナーの失敗について、正しい結論を導き出そうとしているからだ: . それは......まだ認められていない、より広範な分析上の失敗である: 欠陥のある、しばしば安易な歴史的類推が、国防計画者たちにロシアの回復力を過小評価させた。

    ロシアを正しく評価できなかったことの説明⚡️ラリー・ジョンソン
    paravola
    paravola 2023/11/26
    現実を確認しよう。ロシアは大量の死傷者を出していないし、「人波」攻撃も行っていない。正反対だ。ロシアの参謀本部は、ロシア人の犠牲者を最小限に抑えるよう特別に設計された作戦を実施した
  • 欧州理事会のミシェル議長、ウクライナ軍の反攻作戦が失敗したと思ってない

    欧州理事会のミシェル議長はKyiv Independent紙のインタビューの中で「ウクライナ軍の反攻作戦が失敗したとは思っていない」「ロシアは中東の状況を利用して西側に二重基準が存在すると広めているが事実ではない」と主張した。 参考:Charles Michel: ‘I don’t think this counteroffensive has failed’ 参考:Зеленський застеріг українських генералів від політиканства 参考:Генерали мають «пам’ятати про ієрархію» і ліквідація Путіна. Найяскравіші цитати Зеленського з гострого інтерв’ю британському таблоїду The Sun 黒海での成功とドニ

    paravola
    paravola 2023/11/26
    (思う)「ロシアは中東の状況を利用して西側に二重基準が存在すると広めているが事実ではない」「ロシアこそが世界中で問題を起こしている」と説明してグローバル・サウスの大部分を納得させることに成功したと思う
  • チェコ大統領、反攻作戦は期待外れで支援国も戦争疲れを感じている

    チェコのパベル大統領は「ウクライナ軍は戦場での優位性を示しておらず、来年には(ロシアとの)交渉が始まるかもしれない」と語り、21日の会議でも「反攻作戦の結果は期待していたようなものではなかった。当事国だけでなく全ての支援国も戦争に対する疲労を感じている」と述べた。 参考:Konflikt na Blízkém východě má podle Pavla potenciál stát se globální záležitostí とにかく欧米からの資金供給が確定しないと将来の話が始まらないチェコ軍参謀総長やNATO軍事委員長などを務め、2023年の選挙で大統領に当選したペトル・パベル氏は3月「数ヶ月以内にウクライナ軍の反攻が必ず行われるが、これが失敗すれば次回の反攻に必要な資金や物資を得ることは困難になる」と指摘していたが、反攻作戦が行き詰まりを見せた11月上旬「戦場での結果はウクライナ

    paravola
    paravola 2023/11/26
    (こういう人がテレビでも解説しないといけないね。扇動屋ではなく味方に不利なこともちゃんと言える人)因みに管理人はウクライナに勝利して欲しいと思っているが、どう見てもポジティブな話題は殆どなく...
  • 停滞感が漂うラムシュタイン会議、目新しい発表は防空連合の結成のみ

    ラムシュタイン会議が22日に開催され、ウクライナのウメロフ国防相は「ドイツとフランスが主導する防空連合(20ヶ国参加)が結成された」と報告したが、会議に合わせて発表される米国の支援パッケージも見当たらず、今後の戦いや来年に向けた準備についても何も語らなかった。 参考:Умєров озвучив результати зустрічі у форматі “Рамштайн” ラムシュタイン会議後に必ず発表されていた米国の支援パッケージは見当たらないウクライナ支援を話し合うラムシュタイン会議が22日に開催され、ウクライナのウメロフ国防相は「ドイツとフランスが主導する防空連合(20ヶ国参加)が結成された」「英国とノルウェーが海洋連合の一環として黒海の安全保障を強化する方法を模索する」「IT連合を主導するリトアニアは50万ドル、ルクセンブルクが1,000万ドルの資金提供を表明した」と報告。 さ

    paravola
    paravola 2023/11/26
    海外メディアの関心は「イスラエルとハマスの戦争」に移っているため、会議の行方に殆ど注目しておらず、会議を主導するオースティン国防長官も、今後の戦いや来年に向けた準備について何も語らなかった
  • ロシア軍のEW能力が効果を発揮、GPS誘導兵器は目標を外しドローンも制圧

    The Economist紙は23日「静的な接触線が出現したことでロシアの強力な電子戦能力が効果を発揮し始めた。エクスカリバー砲弾、JDAM-ER、GMLRS弾は目標を外し始め、偵察や攻撃に活用しているドローンの損耗率も高まっている」と報じている。 参考:Russia is starting to make its superiority in electronic warfare count 一刻も早くロシア軍と対等なEW能力を構築して「戦場認識力」を保護するのが急務だろう米国は冷戦終結後に電子戦(EW)関連への研究・開発費を削減してしまったが、ロシアはネットワーク化されたNATOのシステムに対抗するため投資を維持し「ロシアのEW能力は米国を完全に上回っている」と言われてきたが、The Economist紙は23日「静的な接触線(前線位置が固定化された戦場のこと)が出現したことでロシア

    paravola
    paravola 2023/11/26
    一部の地域ではGMLRSの大半が間違った方向に飛んでいく/さらに問題なのは偵察、通信の中継など様々な用途に使用するドローンを制圧する能力が高まっている点で、多いときには2,000機も失う週が >id:entry:4717245953161932578