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ブックマーク / jp.wsj.com (1,837)

  • 【社説】ウクライナ向け戦車、独の抵抗線を突破

    paravola
    paravola 2023/02/16
    (騒動の意図があからさまに分かるタイトル)ウクライナを助けることではなくドイツをロシアと戦わせる事実を作ることが重要/消極的なショルツ首相に米国が同盟国として政治的支援
  • ウクライナに届かない戦車、約束守られず

    【ベルリン】ドイツは何カ月にもわたり、近隣諸国がウクライナに対してドイツ製戦車を供与するのを認めるよう求める国際的な圧力に耐えてきた。ドイツ政府は先月ついに折れたが、それ以降、欧州でまとまった数の戦車引き渡しに同意したのは1カ国のみだ。

    ウクライナに届かない戦車、約束守られず
    paravola
    paravola 2023/02/16
    またこうした状況により、ドイツ政府は回避に努めてきた厄介な立場に置かれている。それは、ウクライナ向けの西側製主力戦車を大規模に供与する唯一の国になるというものだ >id:entry:4731369537779288100
  • 睡眠不足マスク氏、ツイッター改革の限界と「首痛」

    イーロン・マスク氏は疲弊し、背中の痛みに悩まされており、同氏の母親は息子にもっと睡眠を取ってほしいと願っている。 「昨晩はよく眠れなかった。残念だが最高の状態ではない」。富豪で起業家のマスク氏は最近サンフランシスコで行われた裁判で弁護士に語った。「動き方が変ですみません。背中がひどく痛いので」とも述べた。 極度に過干渉な経営者だと自覚しているマスク氏は、米宇宙開発ベンチャーのスペースX(スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ)や電気自動車(EV)大手テスラなど、運営する企業の細事にまで深く関わっており、日常的に夜遅くまで働き、あまり寝ていない。同氏の粘り強さは、再利用可能なロケットや魅力的なEVの製造など超人的な成果につながってきた。 全力で事に当たるその姿勢は、51歳になった自身に個人的な犠牲を強いている。 ...

    睡眠不足マスク氏、ツイッター改革の限界と「首痛」
    paravola
    paravola 2023/02/09
    (WSJ:なぜか一斉に。意図もタイトルから明確)
  • ウクライナ戦争、いまだ米防衛産業の助けにならず

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    ウクライナ戦争、いまだ米防衛産業の助けにならず
    paravola
    paravola 2023/02/07
    (あれでもまだ満腹にならないらしい)
  • 【寄稿】トランプ氏最大のレガシーは戦争回避

    ――筆者のJ・D・バンス氏は、オハイオ州選出の共和党上院議員 *** 2022年の米中間選挙の数日前、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ポーランドにミサイルを撃ち込んだとしてロシアを非難した。それは途方もない意味合いを持つ主張だった。北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるポーランドは、NATOの相互防衛協定の恩恵を受けている。この協定では、加盟するいずれの1カ国に対する攻撃でも、すべての加盟国に対する攻撃と見なされる。ロシアの攻撃がポーランド国内に波及すれば、米国は軍事的対応の義務を負うことになるだろう。ゼレンスキー氏はロシアを非難することで、世界初の核保有国同士の戦争を引き起こす可能性のあるドミノを倒そうとしたのだ。 ポーランドに着弾したロケットは、ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシアが撃ち込んだものではなく、ウクライナの防空システムから発射されたことが判明した。N

    【寄稿】トランプ氏最大のレガシーは戦争回避
    paravola
    paravola 2023/02/07
    多くの人々にとってステーツマンシップとは、ソーシャルメディアでの礼儀正しい振る舞いや、「自由」「民主主義」といったスローガンを掲げながら、中東で世界史に残るような大惨事を引き起こすことを意味する
  • ロシアの戦闘、トルコの輸出が下支え

    【イスタンブール】トルコの企業は昨年、ロシア軍に必要な機械や電子機器など数千万ドル相当を輸出したことが貿易データで明らかになった。ウクライナへの侵略を巡り国際社会の制裁を受けているロシアが、なぜ戦争を継続できるのかをこのデータは示している。 今回のデータによると、少なくともトルコ企業13社が、樹脂やゴム製品、車両など合計1850万ドル(24億円)を超える品目を、米国の制裁対象となっている少なくとも10社のロシア企業に輸出した。これらのトルコ企業は米国製の製品を3回は出荷している。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこのデータを確認した。 これに加え、トルコ企業が2022年3月から10月にかけて、ロシアの軍需産業を対象とした米国の輸出規制に反して米国製の昇降機や発電機、回路基板など1500万ドル相当をロシアに輸出していたこともこのデータで分かった。...

    ロシアの戦闘、トルコの輸出が下支え
    paravola
    paravola 2023/02/06
    (次々八つ当たり先を探しても自分達の方が孤立してることが身に染みるだけだと思う)EUはトルコ経由でガスを輸入
  • 独裁国家のGDPデータ水増し 「光」で照らし出す

    独裁政権が必ずしも正確なデータを公表していると信じてはいけない――特に、内容が素晴らしい経済データの場合は。これは当然だと受け止められているが、従来その問題の深刻さを正確に知る手がかりはなかった。

    独裁国家のGDPデータ水増し 「光」で照らし出す
    paravola
    paravola 2023/01/26
    エマニュエル・トッド・:ロシアが経済的にアメリカに対抗できている理由の一つは、アメリカのGDPの相当分が健康保険や弁護士などの「水蒸気」だから >id:entry:4730999284012247748
  • ウクライナ支援のネット集団「NAFO」とは

    ウクライナは、北大西洋条約機構(NATO)加盟諸国から戦車・りゅう弾砲・弾薬など100万トンを超える軍事装備品を供与されてきた。一方で「NAFO」からは、皮肉・嘲笑・資金調達の形で何トンにも相当する支援を受けている。 NAFO(北大西洋同志機構、North Atlantic Fella Organization)は、NATOの名前をもじっただけで、両者の間に何ら関係はない。サイバースペース探索者やアマチュアのアーティスト、寄付者などが特定の目的で集まった集団だ。ソーシャルメディアでウクライナ支援の投稿を行うほか、ジョージア軍団の義勇兵などの兵士向けに装備品を購入したり、ウェブサイト「聖ジャベリン」のような人道支援運動を援助したりする目的の寄付を取り次いでいる。 創設メンバーの1人の推計では、この取り組みは恐らく100万ドル(約1億4500万円)を超える寄付につながってきた。...

    ウクライナ支援のネット集団「NAFO」とは
    paravola
    paravola 2023/01/18
    (こういう連中を持てはやした報いを受けることになる。欧州だけでなく)ウクラナイナがいよいよ潰れると、ネオナチ版でジハード・テロ輸出の再来に
  • 【寄稿】プーチンを応援する米国人たち

    ――筆者のエイドリアン・カラトニツキー氏はアトランティックカウンシルのシニアフェローで、間もなく著書「Battleground Ukraine: From Independence to the Russian War(戦場のウクライナ:独立から対ロシア戦争まで)」を刊行予定。 *** 米国の論客やジャーナリストはウクライナテレビに度々出演し、同国への連帯を表明したり、戦況の分析を行ったりしている。一方で、ロシアの電波では米国からの声はほとんど聞こえてこない。元下院議員のトゥルシー・ギャバード氏や、FOXニュースのタッカー・カールソン氏、マージョリー・テイラー・グリーン下院議員などのウクライナ批判者によるコメントが時折、短い映像で流れてくる程度だ。ロシアのメディアに登場する米国人の論客の大半は、過激な政治活動家だった故リンドン・ラルーシュが率いたラルーシュ運動の後押しで設立されたシラー研

    【寄稿】プーチンを応援する米国人たち
    paravola
    paravola 2023/01/13
    (やはり「戦争プロパガンダ10の法則」は11番目に「『敵の』戦争プロパガンダに注意せよ」を付け加えないと)ロシアの戦争プロパガンダに協力 >https://twitter.com/paravola/status/1215094925030637569 ,id:entry:4666729824484781122
  • 欧州で石炭消費復活、再生エネの弱さ露呈

    欧州はロシア産エネルギーを使わずに今冬最初の試練を突破した。冷え込みの厳しかった今月、どうにか明かりをともし続けた。成功の秘訣(ひけつ)はここ何年もなかったほど多くの石炭を燃やしていることだ。 大量の石炭消費は、気候変動対策として炭素集約度の高い燃料を手放すと約束した欧州諸国に難しい選択を突きつける。ロシアウクライナ侵攻後に天然ガス供給を削減したことやフランスの原子力発電所の運転停止が、石炭の復活に拍車をかけている。 2022年の世界石炭消費量は過去最大に達する見通しとなっており、その一因は欧州の需要だと国際エネルギー機関(IEA)は今月述べた。「石炭はこれからも世界のエネルギーシステムにおける二酸化炭素排出の原因として断トツの1位であり続ける」とIEAは指摘。世界的な需要はいずれ横ばいになり、2025年以降減り始めると予想した。 ...

    欧州で石炭消費復活、再生エネの弱さ露呈
    paravola
    paravola 2022/12/27
    (せっせと焚いて温暖化を促進させようと)
  • ウ侵攻で露呈したロシアの本質、予想される未来は

    ――筆者のエリオット・コーエン氏は米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院の教授。戦略国際問題研究所(CSIS)で戦略分野のトップも務めている *** 2月24日、ロシアウクライナに多方面から侵攻し、ロシア帝国を再び確立するための戦争を始めた。だがこの戦争は、そのとき始まったわけではない。ロシア軍がクリミアを占領し、ドンバス地方に押し寄せた2014年に始まったわけでもない。むしろ、少なくとも20年以上前、ソ連が崩壊して数年のうちに、ロシアがかつての権力を回復するためにさまざまなキャンペーンを始めたときから始まっていた戦争だ。 つまり、ロシアウクライナ攻撃は、通常の権力奪取ではないのだ。だからこそ、多くの専門家が誤解している。 ...

    ウ侵攻で露呈したロシアの本質、予想される未来は
    paravola
    paravola 2022/12/27
    (悉く自己紹介)アメリカを通常の安全保障を求める通常の国家として誤解している専門家があまりに多い
  • ワクチンでなぜ血栓? 手掛かり確信する研究者も

    英アストラゼネカと米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルスワクチンでごくまれに深刻な血栓が生じる問題について、原因解明に向けた研究が急ピッチで進められている。

    ワクチンでなぜ血栓? 手掛かり確信する研究者も
    paravola
    paravola 2022/11/30
    (「龍」みたいに長いのができるのだろうか)グレイナッハー氏は、こうした休止状態にあった反応を活発化させる現象を「眠れるドラゴン(龍)の覚醒」に例えた
  • 【社説】中国「ゼロコロナ」政策の報い

    新型コロナウイルスへの中国の対応が世界のモデルになるとみられていた頃を覚えているだろうか。西側諸国の公衆衛生の専門家たちは、感染拡大初期に実施されたロックダウン(都市封鎖)がひどい結果をもたらした後、「ウィズコロナ」政策へと移行した米国の厄介な民主的決定に代わるものとして、中国の「ゼロコロナ」政策を好意的に見ていた。そうした評価ももはやこれまでだ。 新型コロナの感染が初めて確認されてから間もなく3年となる中、中国では記録的な感染者数が報告されている。1日当たりの新規感染者数は過去最高に達し、2カ月間にわたり封鎖された上海で4月に急増した際の水準を上回っている。中国全土で感染が拡大しており、複数の都市で再びロックダウンが敷かれている。ノムラは、中国の国土の5分の1以上が移動制限の対象になっていると推定している。 最近の感染拡大は、ウイルスの変異に伴って感染力が高まっていることを考慮すると、大

    【社説】中国「ゼロコロナ」政策の報い
    paravola
    paravola 2022/11/29
    (NZが「厳格なゼロコロナ」をやめたのはやはり販促のためだったことが窺える「社説」)中国特有の問題は、厳格なゼロコロナ政策の結果、国民がワクチンないし自然免疫によって守られる度合いが小さくなっていたこと
  • ESG投資モデルは破綻 元ブラックロック幹部が語る

    テレンス・キーリー氏は米資産運用大手ブラックロックに約10年間在籍した後、一般的な認識とは異なる結論に達した。「ESG(環境・社会・企業統治)はうまくいかない」というものだ。 キーリー氏は同社在籍時、中央銀行や財務省、ファミリーオフィス、政府系ファンドとの関係を醸成するグループの統括者を長年務めた。これら投資家の一部は政治家やアクティビスト(物言う株主)からの圧力にさらされ、ESG要素が不十分な企業への投資を避けようとした。ブラックロックは顧客が自らと同じ価値観を持つ企業に資金を振り向けるのを支援した。 キーリー氏は、ESG戦略がリターンの創出で信頼できるものでもなければ、変革に向けた真の起爆剤でもないことが明らかになった、と述べた。同氏は新著「Sustainable:...

    ESG投資モデルは破綻 元ブラックロック幹部が語る
    paravola
    paravola 2022/11/29
    (最後は社会主義にといういうオチだった)ファンシー氏は投資家ではなく政府が気候変動対策を主導すべきだと述べた
  • IT起業家の神話、葬り去るべきとき

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    IT起業家の神話、葬り去るべきとき
    paravola
    paravola 2022/11/24
    (今のところは、WOKE極左とネオコン戦争狂以外の大半の利用者は、とても喜んでるみたいだけど)「特殊な力を持つ存在」という考えは、普通の労働者や投資家にダメージをもたらすことに
  • 独有力誌スター記者がねつ造、トランプ支持派記事で発覚 - WSJ

    独誌シュピーゲルのスター記者が、数年にわたり記事をねつ造していたことが発覚した。欧州の老舗メディアが国内外のポピュリストによる攻撃にさらされるなか、近年では欧州最大の報道スキャンダルに発展している。

    独有力誌スター記者がねつ造、トランプ支持派記事で発覚 - WSJ
    paravola
    paravola 2022/11/24
    (2018年:シリア、ロシア、トランプ)シリアの内戦孤児など、架空の人物や出来事、会話などを記事に盛り込んでいた/世界最大とも言われたシュピーゲルの事実確認担当部門が機能していたのか、疑問が生じている
  • FTX破綻、従業員はショックで嘔吐 財産失う恐れも

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    FTX破綻、従業員はショックで嘔吐 財産失う恐れも
    paravola
    paravola 2022/11/19
    (ログも小まめに消したり、こうやってしきりに本丸から目を逸らそうとしたり、政権上層部とグルで初めから詐欺狙いだな)
  • 大麻、たばこよりも健康被害大きい可能性=研究

    月刊医学雑誌「ラジオロジー」に15日発表された研究論文で、マリフアナ(大麻)を吸う人は、非喫煙者やたばこだけを吸う人に比べ、肺気腫や気道の炎症などの症状の発生率が高いことが示された。 この研究のために胸部スキャンを再調査した56人のマリフアナ喫煙者の半数近くは、気道に粘液が詰まっていた。一方、この状態はマリフアナを吸わない他の90人の参加者にはあまり見られなかった。 オンタリオ州のオタワ病院でこの研究の実施を支援した放射線科医は「マリフアナは安全だという一般的な認識があり、人々はマリフアナがたばこよりも安全だと考えている」と指摘。「この研究は、これが真実ではないかもしれないとの懸念を抱かせるものだ」と述べた。 ...

    大麻、たばこよりも健康被害大きい可能性=研究
    paravola
    paravola 2022/11/19
    (ならタバコを差別するのもやめましょう)
  • ネット投資詐欺「豚殺し」 2億円被害女性も

    ジェーン・ヤンさん(51)のスマートフォンに、見覚えのない番号からテキストメッセージが送られてきた。「今夜、例のサロンに行かない?」。それはいつ起きてもおかしくない誤送信に見えた。 実際、これは相次いで発生している詐欺の一例だ。オンライン犯罪に関する消費者の苦情を扱う米連邦捜査局(FBI)のインターネット犯罪苦情センターによると、米国では昨年この詐欺の被害総額が4億2900万ドル(約645億円)余りに上っている。 送り主とやり取りを始めてから3カ月後、ヤンさんの損失額は160万ドル(約2億4000万円)超に膨れ上がっていた。法執行当局によれば、今年に入ってテキストメッセージやソーシャルメディアを通じて大量のメッセージが携帯端末に送りつけられている。ヤンさんもその被害に遭った。 ...

    ネット投資詐欺「豚殺し」 2億円被害女性も
    paravola
    paravola 2022/10/25
    (リフレ派がよく言ってたけど金融界では実際にあるとは)まず偽の利益を渡し、被害者の口座を「太らせて」おき、その後に屠殺する「豚殺し(pig butchering)」と呼ばれる手口 >id:entry:4708921905539857602
  • 女性の統治者がより良い世界作る―戦争の可能性は低下=米人類学者

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    女性の統治者がより良い世界作る―戦争の可能性は低下=米人類学者
    paravola
    paravola 2022/10/23
    ヒラリー・クリントン氏は2016年の米大統領選に向けて準備を進めているようだ