成田悠輔さん、破壊に期待 自民・石破茂新総裁に「魔神ブウのコスプレで所信表明演説を」大胆提言 2024年9月29日 11時18分 経済学者の成田悠輔さんが、29日放送のTBS系情報バラエティー「サンデー・ジャポン」に生出演。自民党総裁選で新総裁に選ばれた石破茂元幹事長について、かつて人気マンガ「ドラゴンボール」のキャラにふんしたことが話題に上っているのを踏まえ、「政界の『魔神ブウ』として暴走して」と求めた。
日中戦争中、旧満州(中国東北部)で細菌兵器の開発や人体実験をしたとされる旧日本陸軍の「731部隊」。部隊と縁の深い金沢市で、研究に携わる医師がいる。城北病院(金沢市)の横山隆さん(73)だ。倫理をないがしろにして研究に突き進んだとされる歴史に医学界が向き合い、今後に生かされることを願う。 (高橋雪花) 731部隊は部隊長の石井四郎軍医中将が旧制第四高等学校(現金沢大)を卒業しているほか、幹部には旧制金沢医科大(金沢大医学類などの前身)の研究者が複数いた。医療行為は人を救いも、傷つけもする。「戦争状態に陥ったら、いつでも悪い面が出てくる可能性がある」。全国の医師や研究者でつくる「戦争と医学医療研究会」(旧15年戦争と日本の医学医療研究会)代表でもある横山さんは危ぶむ。
野球賭博への関与で球界から永久追放処分を科されたピート・ローズ氏(82)は、ミネソタ州セントポールで開かれたサイン会に出席。集まった多くのファンにサインしたボールに「ごめん、俺は野球に賭けた」「大谷も『ごめん』ってさ」「俺にも通訳がいればなあ」などとペンを走らせた。米TMZなどが22日(日本時間23日)に報じた。 ローズ氏は3月もドジャース・大谷翔平をやゆ。X(旧ツイッター)の動画で「70、80年代に自分にも通訳がいてほしかったな。そうすれば、自由になれたのに」と、爆弾発言を投下していた。「自由」の部分は、正確には「スコット・フリー」と言っているが、自由のメタファーであることは明白。「スコット・フリー」はアメリカン・コミックス『ファンタスティック・フォー』の悪役「ミラクルマン」の別名。元マジシャンで催眠術を使って幻覚を見せられる設定になっている。 通算4256安打はメジャー記録のローズ氏は
「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見 2024年2月19日 16時50分 旧統一教会問題を長年追及する紀藤正樹弁護士が19日、X(旧ツイッター)を連続更新。この日、サッカー日本代表の伊東純也選手(30)=スタッド・ランス=が、性被害を刑事告訴した女性2人に対し、2億円の損害賠償を求める民事訴訟を大阪地裁に起こしたことに私見をつづった。 最初の投稿でテレビのコメンテーターを務める国際弁護士の清原博さんが19日のテレビ番組で「言い方は悪いかもしれませんけど、ビビらせようかなという意図が伊東さん側にはあるのかな」と訴訟の意図を推測したコメントを発信。
櫻井さんは19日、自身のX(旧ツイッター)に「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです」と投稿。その上で「元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました」と記し、自身が携わっているインターネットテレビの同授業を扱ったコンテンツを紹介した。 しかし、この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」「老人が若者を煽ってはいけません」「祖国のためではなく、権力者のために血を流すことに若者も年寄りもNOと言っているのです」などと批判的なコメントが目立つ。「それは突然、そんなことを聞かれたらNOっていうだろうな」という冷静な指摘や、このところの政治不信から「その素晴らしい授業を是非、現在の与党に100分×28回受講する様に薦めましょう」と勧める声も
パー券裏金疑惑で安倍派幹部立件見送り報道に「検察仕事しろ」「納税の義務」がトレンド入り ネット上では怒り噴出 2024年1月13日 20時21分 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で、ノルマを超過したパーティー券の売り上げを派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして政治資金規正法違反容疑で任意聴取された最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していると13日、複数のメディアが報じた。 ネット上では、これまで「検察がんばれ」などの激励の言葉で捜査の行方を見守ってきたが、一転し「検察仕事しろ」「東京地検手を抜くな」などの関連ワードがトレンド入りし、「この国は法治国家じゃなかったのか? 一体いつから犯罪放置国家になったんだ?」などの憤りがあふれた。 さらに「納税の義務」がトレンド入り。度重なる裏金疑惑報道に怒りを募ら
倉田さんは「ウクライナに6千億円追加支援 鈴木財務相、G7会議で」の見出し記事を添付。19日の日米欧の先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議で、議長を務めた鈴木俊一財務相が終了後にロシアの侵攻を受けるウクライナに45億ドル(約6500億円)の追加支援を行う用意があると明かしたと報じている。 倉田さんは「自国民を優先してください。余裕ない日本国民、子どものご飯や教育にすらお金出せない国民たくさんいます。政治家とその周囲にいないだけで」と嫌みをまじえて記述。コメント欄には「外面が良すぎる」「他国を助けて自国民は地獄行き」との声や、「他国に比べると、ものすごく低い支援額ですよ」といった指摘も見られた。
中でも、コメンテーターを務める起業家の安部敏樹さんは「改めてこの後われわれがどう動いていくのかが大事」と話し、「性加害行為はやったやつが悪い」と断言。ジャニー喜多川さんが存命中に問題に踏み込めなかったことを「残念」と省みた。 続いて「メディアの課題」について「マスメディア側のアクションプランが今問われている」と提言した。さらに、メディアやタレントは視聴者やファンが存在して成立するとし、「視聴者であったり、ファンの皆さんも責任の一端を担っている」との持論を主張。「社会全体で責任感を感じて、しっかりアクションプランを実行していくことが、事務所だけじゃなく、メディアや視聴者の側にも求められる」と訴えた。
ついに決断のときがきた。平田は17年目の今季、51試合の出場で打率2割、1本、10打点に終わった。9月17日のヤクルト戦(バンテリン)で、同点の延長12回2死満塁で代打で登場するも、空振り三振に倒れ19日に出場選手登録を抹消された。その後試合に出場することはなく、10月4日に球団から戦力外通告を受けた。 その後の会見では、涙を浮かべながら「ドラゴンズが好きで愛着がある」と竜への熱い思いを語った一方で「もうひと花、咲かせたい」と現役続行への強い思いも口にした。秋季練習が始まった10月中旬以降は、早朝に球場入りし、1人トレーニングする日々を送っていた。しかし、新天地から声はかからず。ユニホームを脱ぐこととなった。 平田は2006年に大阪桐蔭高からドラフト1位で入団。2年目の年には日本ハムとの日本シリーズ第5戦で「7番・中堅」でスタメン出場。2回にダルビッシュ(現パドレス)から先制の右犠飛を放
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