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2022年4月6日のブックマーク (6件)

  • 富士通、スパコンをクラウドサービス「CaaS」として提供へ デジタルアニーラも

    富士通は4月6日、スーパーコンピュータなどのコンピューティング技術を誰でも容易に利用できるようにするクラウドサービス群を、10月から提供すると発表した。組み合わせ最適化問題に特化した「デジタルアニーラ」も利用できるようにする。 サービス名は「Fujitsu Computing as a Service」(CaaS)。4月6日には第1弾として、スパコン「富岳」に採用されたパーツなどを使った最新機種「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000」をクラウドサービスとして提供する「Fujitsu クラウドサービス HPC」の販売を始めた。 クラウドサービスとしてコンピューティング技術を提供することで、ユーザーの初期投資や運用の金銭的、人材的負担を軽減するとしている。 今後はAIなどの技術もクラウドサービス化を進め、Fujitsu クラウドサービス HPCと合わせてC

    富士通、スパコンをクラウドサービス「CaaS」として提供へ デジタルアニーラも
    pascal256
    pascal256 2022/04/06
    富岳 as a service! こういうのを期待してた。ってCaaSだとコンテナと被る上にComputingだと何でもそうじゃないかw せめてHPCaaSとかHaaSとかにならんかったのか…
  • ありがとうRedshift よろしくBigQuery - freee Developers Hub

    ナカミチといいます。freeeのデータ基盤でエンジニア業に勤しむ日々です。 今回は長年freeeの分析環境を支えてくれたRedshiftをBigQueryに移行したお話。 なお技術的な詳細までは触れず、移行プロジェクト全体に関して記述しています。 (Techieな記事を期待した方スミマセンmm) 移行の規模はどんなもんか ボリューム的にはざっと下記の通りです。 テーブル数: 約2,000テーブル データ量: 約180TB(snappy) クエリ数: 約500件 移行期間: 約1年4ヶ月(準備期間含む) そもそもなんで移行したの? 大別すると移行を決めた理由は3つほど。 パフォーマンス向上が見込めた 手段を多様化したい エンジニアリソースの最適化 以下にそれぞれ細かく記述します。 1. パフォーマンス向上が見込めた SQLによりますが、それまで使っていたRedshift環境と比べて平均5〜6

    ありがとうRedshift よろしくBigQuery - freee Developers Hub
    pascal256
    pascal256 2022/04/06
    大規模フルスキャンが速いというのはBigQueryの大事な特徴よね
  • Amazon announces huge rocket deal to launch its satellite internet constellation | CNN Business

    pascal256
    pascal256 2022/04/06
    Amazonも飛ばしてきたか
  • バーチャルオフィスがもたらしたパラダイムシフト! 人気スマホゲーム「FGO」開発・運営会社で何が起きたのか

    バーチャルオフィスがもたらしたパラダイムシフト! 人気スマホゲームFGO」開発・運営会社で何が起きたのか 在宅勤務やモバイルワークなど場所に縛られない働き方が浸透する一方で、日々の業務を一人で行う時間が増えたことにより、「ちょっとした雑談ができない」「孤独感がある」といったコミュニケーション不足を起因とする問題が顕在化している。会社に対する帰属意識や従業員エンゲージメントの低下、新入社員の定着阻害、場合によっては離職につながるケースさえある。 こうしたリモートワーク時のコミュニケーション不足を解決するものとして注目されているのがバーチャルオフィスだ。オフィスを模した仮想空間上に社員のアバターが集い、Web会議やビジネスチャットツールを使わなくても、チームが働いている状況を一望できる。ちょっとした声かけをオフィスにいるのと同じ感覚で行えるのが利点だ。 なかでも2020年8月にローンチしたバ

    バーチャルオフィスがもたらしたパラダイムシフト! 人気スマホゲーム「FGO」開発・運営会社で何が起きたのか
    pascal256
    pascal256 2022/04/06
  • 「Magic Leap 2」試用レビュー:現実世界を“調光”するARグラス

    今、筆者が装着しているのは、実在しない物体を目の前に映し出すヘッドセットだ。新製品のデモイベントにモニター越しではなく、実際に参加するのは2年以上ぶりになる。 デモ会場に設置されたテーブルの周りを歩くと、テーブル上にバーチャルな山脈が現れ、小さなヘリコプターが飛び交い始めた。マップ上に関連する情報が映し出されていく。テーブルの背後にある壁が巨大なモニターとなり、さらに詳しいデータが表示される。手に持ったコントローラーをポインターのように使って、データをクリックする。もう一度クリックすると部屋が暗くなる。現実世界が暗闇に沈むと、拡張現実(AR)グラス「Magic Leap 2」が生み出す拡張世界がいっそう鮮やかに浮かび上がる――。 筆者は4年ほど前にも、フロリダにあるMagic Leapのオフィスを訪れ、発光しながら踊るようにたゆたうゴーストや空中を泳ぐ魚たちを見た。それは汎用ARグラスの開

    「Magic Leap 2」試用レビュー:現実世界を“調光”するARグラス
    pascal256
    pascal256 2022/04/06
    ユニットもArm系ではなくAMDなのか。欲しいけど、流石にお値段がなぁ…
  • パスワードレスを実現するFIDO/WebAuthのさらなる普及へ、新提案を公開。デバイス間でのクレデンシャル同期、Bluetooth経由でのローミング認証器など

    パスワードレスを実現するFIDO/WebAuthのさらなる普及へ、新提案を公開。デバイス間でのクレデンシャル同期、Bluetooth経由でのローミング認証器など 一般にWebサービスなどへのログインには、ユーザー名とパスワードの組み合わせが使われます。しかしこのパスワードの情報などが漏洩することで、企業や個人に大きな損失を与える事故が繰り返されてきました。 そこで、ユーザー名とパスワードの組み合わせの代わりにスマートフォンなどのデバイス内に保存したクレデンシャルを用いてユーザー認証を行い、パスワードの入力を不要にする技術が登場しています。 業界標準となっているのが、FIDOアライアンスによる「FIDO2」と、それをW3CのWeb標準として策定した「Web Authentication」(WebAuthn)です(以下、FIDO/WebAuthn)。 ユーザーはスマートフォンなどのデバイスに対

    パスワードレスを実現するFIDO/WebAuthのさらなる普及へ、新提案を公開。デバイス間でのクレデンシャル同期、Bluetooth経由でのローミング認証器など
    pascal256
    pascal256 2022/04/06