タグ

2023年12月24日のブックマーク (16件)

  • Docker社がTestcontainersの開発元AtomicJar社の買収を発表。Dockerでの統合テスト環境を強化

    Docker社がTestcontainersの開発元AtomicJar社の買収を発表。Dockerでの統合テスト環境を強化 Docker社がTestcontainersの開発元であるAtomicJar社の買収を発表しました。 Big news! @AtomicJarInc is now part of @Docker! Together, we will continue to invest in and extend the open-source project that we all love @testcontainers. Read the blog by @bsideup: https://t.co/rh2rW8Q5PY pic.twitter.com/AEKHZWXKr6 — Testcontainers (@testcontainers) December 11, 2023

    Docker社がTestcontainersの開発元AtomicJar社の買収を発表。Dockerでの統合テスト環境を強化
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    TestcontainersはJUnitを使ったITとかe2eにかなり便利だったので、この辺がDockerブランドになるの良いかも。DBのテストが捗る。
  • China poised to break 5nm barrier — Huawei lists 5nm processor presumably built with SMIC tech, defying U.S. sanctions

    pascal256
    pascal256 2023/12/24
  • MozillaがAIでWebサイトを自動制作してくれる「Solo」を公開。基本的な情報を基に、説明文からレイアウト、適切なフリー画像の選択までおまかせ

    Mozillaは、基的な情報を入力するとAIが自動的にWebサイトのデザインを作成し、Webサイトの公開まで可能なサービス「Solo」を公開しました。 Soloは基的に個人事業主が自分のビジネスのためのWebサイトを構築することを想定してWebサイトを作ってくれます。その理由をMozillaは次のように説明しています。 In 2023, website creation is still hard. While choosing a template is straightforward, sourcing images, writing content, and making a visually appealing site are really time-consuming. Add the requirements for showcasing reviews, schedul

    MozillaがAIでWebサイトを自動制作してくれる「Solo」を公開。基本的な情報を基に、説明文からレイアウト、適切なフリー画像の選択までおまかせ
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    デザインを調整してくれるのは助かるね
  • パスキーの基本とそれにまつわる誤解を解きほぐす

    2023 年は文句なく「パスキー元年」になりました。非常にたくさんのサービスがパスキーに対応し、2024 年はいよいよパスキー普及の年になりそうです。 記事では、パスキーの基を振り返ったうえで、パスキーでみなさんが勘違いしやすい点について解説します。 2023 年は当にたくさんのウェブサイトがパスキーに対応しました。例を挙げます: Adobe Amazon Apple eBay GitHub Google KDDI Mercari Mixi MoneyForward Nintendo NTT Docomo PayPal Shopify Toyota Uber Yahoo! JAPAN もちろんこのリストですべてではないですが、これらだけでも、世界人口のかなりをカバーできるはずで、まさに大躍進と言えます。もしまだパスキーを体験していないという方がいたら、ぜひこの機会にお試しください。

    パスキーの基本とそれにまつわる誤解を解きほぐす
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
  • これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開

    OpenAIは、大規模言語モデル(GPT-4)でよりよい結果を出すためのプロンプトエンジニアリング(プロンプトのノウハウ)入門テキストを同社のウェブサイトで公開している。 同テキストでは、現在同社で最高の性能を持つ大規模言語モデルGPT-4を対象に、よりよい結果を導くための6つの戦略と、それぞれを実行する際の具体的な戦術(コツ)が掲載されている。 また、「Prompt examples」のページでは、上記で紹介したものを含む多数のプロンプト例が紹介されており、すぐに利用できるようになっている。 では紹介された6つの戦略を見ていこう。 明確な指示を書く LLMは利用者の心を読むことができないので、回答が長すぎる場合は「簡潔に」、単純すぎる場合は「専門家レベルで」と明示的に依頼する必要がある。 具体的な戦術としては下記が提案されている。 ・より関連性の高い回答を得られるよう、質問は詳細に ・モ

    これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
  • ChatGPTを用いたTDD part.1 (TODO用意編) - テスターちゃん【4コマ漫画】

    ChatGPTを用いたTDD 作者こと私です。 記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2023 4日目の記事ということで、今回はマンガではない話をします。 ChatGPTを使ってTDDを試してみます。 ネットを検索するとFizzBuzzなどばかりで面白みがないので、今回は多少使えそうなツールを作ることを目標とします。 今回はテストコードもchatGPTで作りますが、テストコードは自分で書いて、プロダクションコードをchatGPTに書いてもらうというようなTDDをを行うと、ChatGPTで意図した結果を得られるコードが書けそうでした。 この記事で書いたお題などは練習のお題としてお好きに使っていただいて構いません。 記事は記事を含め計7です。 ChatGPTを用いたTDD part.2 (最初の実装編) ChatGPTを用いたTDD part.3 (TODO実装続き)

    ChatGPTを用いたTDD part.1 (TODO用意編) - テスターちゃん【4コマ漫画】
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
  • パスの最大長の制限 - Win32 apps

    Windows API (以下の段落で説明するいくつかの例外を除く) では、パスの最大長は MAX_PATHされ、260 文字として定義されます。 ローカル パスは、ドライブ文字、コロン、円記号、円記号で区切られた名前コンポーネント、および終端の null 文字の順序で構成されます。 たとえば、ドライブ D の最大パスは "D:\some 256 文字パス文字列<NUL>" です。ここで、"<NUL>" は現在のシステム コード ページの非表示の終端 null 文字を表します。 (文字 <> はここでは視覚的にわかりやすくするために使用され、有効なパス文字列の一部にすることはできません)。 たとえば、長いファイル名を持つ git リポジトリを、それ自体が長い名前のフォルダーに複製する場合、この制限に達する可能性があります。 注意 Windows API のファイル I/O 関数は、次のセク

    パスの最大長の制限 - Win32 apps
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    最近しったのだけど、Windowsで長いファイルパスで死ぬ事件に対応できるようになっていた! これ、めっちゃ助かる! というかこないだ救われた><
  • Free Open Source Password Manager | bitwarden

    Password ManagerSecure your digital life with the password manager trusted by millions. For personal useMillions of users choose Bitwarden to protect themselves and their families Security for you and your family For business useCountless businesses and enterprises choose Bitwarden to secure their interests Protection for teams and enterprises

    Free Open Source Password Manager | bitwarden
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    “The password manager trusted by millions ”
  • Cloudflareのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    Cloudflare のアドベントカレンダーです。インターネットに接続するすべてのものを安全、プライベート、高速、信頼性の高いものにするべく設計されたグローバルネットワーク「Cloudflare」に関する情報共有をしましょう! 公式ブログ:https://blog.cloudflare.com 投稿する記事はQiitaの記事はもちろん、どんなサイトの記事でも歓迎です。 (Zenn、会社ブログ、個人ブログ URL を載せても OK) Cloudflare に関することならば、何でもOK! Cloudflare に関する技術的な深い内容、設定のノウハウはもちろんのこと、Cloudflare を使ってみた感想、無料の Free Plan でこんなことやってみた、Cloudflare の資格取得の学習ナレッジなど、 幅広いジャンルで OK です。 初めての方や、ちょっとした共有も大歓迎! 皆様のご

    Cloudflareのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    後で見る
  • GCPの拒否ポリシーが有能なので使用方法を解説します(IAMロールの権限制御) # GoogleCloud | DevelopersIO

    1. IAMと拒否ポリシーの概要 IAM(Identity and Access Management)とは Google CloudのIAMポリシーは、デフォルトでは許可を指定するポリシーです。 よって、リソースに対するユーザーやグループ、サービスアカウントへの権限付与を明示的に許可することになります。 IAMロール周りの記事は過去に短く解説しているので、拝見下さい。 【Google Cloud:IAMのイメージについてざっくりまとめてみた】 拒否ポリシーとは IAMポリシーに対して、拒否ポリシーはこの挙動を反転させるものです。 つまり、ユーザーが特定のリソースに対して行うことができる操作を明示的に制限(拒否)します。 【公式から引用】 Identity and Access Management(IAM)拒否ポリシーを使用すると、Google Cloud リソースへのアクセスにガードレ

    GCPの拒否ポリシーが有能なので使用方法を解説します(IAMロールの権限制御) # GoogleCloud | DevelopersIO
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    便利そう
  • Dynatraceのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    The Qiita Advent Calendar 2023 is supported by the following companies, organizations, and services.

    Dynatraceのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
  • RAG 周りの工夫の仕方について考える|ヤマダ

    1. 序章:プロンプトエンジニアリングを超えてみたい…!こんにちは、12月16日のアドベントカレンダーを担当します、nouuでインターンをしております、大学生のヤマダです。普段はアメリカの大学で情報科学(データサイエンス)や言語学を学んでおります。リサーチが好きで今回はLLMProgram という論文をきっかけにプロンプト以外の手法を用いてLLMの性能を引き出せないか…というチャレンジをしてみました。数百もの論文を全て網羅できているわけではないのでGoogle Geminiを用いて今後大規模リサーチかけていきたいところです。 前提として、大規模言語モデル(LLM)は、複雑なデータ処理と問題解決の手段として注目されています。しかし、これらのモデルは依然としてプロンプト依存の限界を持ち、これを克服するための新しい技術が求められています。この記事では、プロンプトエンジニアリングの進化とその応用に

    RAG 周りの工夫の仕方について考える|ヤマダ
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    後で読む
  • Gemini と ChatGPT4 のスクレイピングのテキスト抽出タスクにおける精度比較 - Qiita

    動機 今回の記事を書いた動機としては2つあります。 個人開発で使うときにどの生成 AI を使うか精度に基づいて選定するため。 「生成 AI を試した」という情報は色々と出てくるものの、精度や前提を共有していることが少ないため、まずは自分から情報発信して啓蒙するため。 1 つ目の動機は僕個人として重要な動機です。スクレイピングChatGPT を使うことで実装コストを下げることができることはわかりましたが、うまく情報を取得できないこともあります。 なるべく精度を上げたいので、ChatGPT か Gemini か真面目に検討しています。 2 つ目の動機は少しでもより良い世の中になってほしいという思いを込めています。 google は信頼していますし、正しく検証しているに違いありませんが、すごい性能のものができました!と言われても鵜呑みにしてはいけません。色んな人が検証することでクリーンな業界

    Gemini と ChatGPT4 のスクレイピングのテキスト抽出タスクにおける精度比較 - Qiita
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    実際こうなら、これはこれですごい挙動だ... => 自由が自田になるのはまるでテキストを目で見て写し間違えたかのような挙動
  • Cloud Runでログとトレースを紐づけてObservabilityを高める

    これは GCP Advent Calendar 2023 および CastingONE Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 はじめに 株式会社CastingONEでソフトウェアエンジニアをしている @takashabe です。普段はHR領域のSaaSをGoで書いています。 弊社ではアプリケーション実行基盤としてGoogle CloudのCloud Runを全面的に採用しています。マネージドを利用することで、非常に充実したインフラ運用周りのサポートが得られ、アプリケーション開発に注力することができています。 一方、アプリケーションの稼働状況が分かるようなログやトレース情報を出力できるのは、やはりアプリケーションを実際に開発している開発者が一番得意とするところです。ここではそういったログやトレースを紐づけて閲覧出来るようにすることで、よりアプリケーションの状況を観測

    Cloud Runでログとトレースを紐づけてObservabilityを高める
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    Cloud RunとOpen Telemetryか。
  • GKE Autopilotで画像生成AI Stable Diffusionの推論APIをデプロイする

    GCP(Google Cloud Platform) Advent Calendar 2023 の4日 ヤプリ#1 Advent Calendar 2023 の4日 の投稿です。 概要 先日、2023年11月21日にStable Video Diffusionが公開されました。 画像生成に止まらず、Stable Diffusionで動画の生成も行えるようになりました。 生成AIブームの中でプロダクトの一部にStable Diffusionを含む何かしらの生成AIを組み込むシーンも増えてきました。 特に、GPU環境で処理が動くアプリケーションを継続的にデプロイしていくという観点で、アプリケーションエンジニアも関わることが多くなるような気は個人的にはしています。 そこで、今回はGKEのAutopilotモードでGPUを使える環境を用意し、Stable Diffusionの画像生成モデルを動かす

    GKE Autopilotで画像生成AI Stable Diffusionの推論APIをデプロイする
    pascal256
    pascal256 2023/12/24
    試すならColabとかだろうけど、サービスの中にAIを組み込むのにGKE Autopilot + GPUは確かに良いかも。
  • Ruby Parser開発日誌 (15) - Ruby の NODE を Union から卒業させた - かねこにっき

    まもなくRuby 3.3.0がリリースされますね。 LramaによるBisonの置き換え、named referencesによるparse.yのリファクタリングなど、parser体の大きな改善が入ったバージョンになります。 今回はRuby 3.3向けに行った改善のうち「Rubyの抽象構文木のデータ構造の改善」という内部的な改善を紹介します。 問題の背景 RubyのNodeはかつてGCで管理されていました。そのころの名残で全ての種類のNodeがたった一つのRNode構造体を共有しています。 他のNodeへのポインタやメソッド名を表すIDなどはu1, u2, u3というunionで管理しています。 typedef struct RNode { VALUE flags; union { struct RNode *node; ID id; VALUE value; rb_ast_id_tabl

    Ruby Parser開発日誌 (15) - Ruby の NODE を Union から卒業させた - かねこにっき
    pascal256
    pascal256 2023/12/24