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2015年6月17日のブックマーク (4件)

  • [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (1) | DevelopersIO

    Spring Springは、Meng Toさんが GitHub で公開されているライブラリです。Core Animation を使ったアニメーションや、View の周りの border の調整など UIKit のアレやコレを、カンタンにしてくれます。 今回から数回にわたって、このライブラリのご紹介をしていきます。 導入 pod 'Spring', '~> 1.0.3' use_frameworks! Spring を導入したいプロジェクトの Podfile に上記のように追記し、pod installします。 試しに使ってみる View を追加 Storyboard に、View を追加します。 Custom Class View を選択後、Identity Inspector の表示に切り替えます。Custom Class として、 SpringImageView を入力します。入力後

    [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (1) | DevelopersIO
  • もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する

    <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返す

    もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する
    pasela
    pasela 2015/06/17
  • 地味ながら、Ruby on Railsのライセンスをチェックしてみた | オープンソース・ライセンスの談話室

    Webサービスの開発で高い生産性を発揮するという「Ruby on Rails」。このRailsで作成したWebサービスは、どのようなライセンスになるか知っていますか? それを理解するには、Railsが、どのようなライセンスで配布されているのか、確認する必要があります。 そこで、前回の「jQueryのライセンス解説」に続いて、Ruby on Railsのライセンスについて調べてみました。と言っても、最初からMITライセンスだけが適用されていて、まったく変化していませんでしたが、意外な事実を知ることができました。 MITライセンスについては、「自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方」でも説明しています。 みんな大好きjQueryのライセンスを地道にチェックしてみた 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 最初に結論を述べると・・・ Railsは、MIT

    地味ながら、Ruby on Railsのライセンスをチェックしてみた | オープンソース・ライセンスの談話室
  • Dockerを使ったGolang開発環境 - unknownplace.org

    しばらくiOSアプリのクライアントサイドばかり開発していてサーバサイドプログラムにご無沙汰だったのだけど、 最近またGoでアプリのサーバサイドを書くようになった。 ちょうど xhyve が話題になっているのもあって、OS X の仮想環境がアツい感じだったので、 ひさしぶりに Docker で開発してみよう、と思いたち、Dockerを使ったアプリ開発をやってみている。 docker-compose を使って依存ミドルウェアも一緒に立ち上げる docker-compose [1] というのを使うと、複数のコンテナを同時に立てられ、それぞれにリンクも良い感じにやってくれる。 開発環境を作るにはもってこいのツールだ。 GoのWebアプリ サンプルとして以下のようなアプリを考える。 // main.go package main import ( "fmt" "log" "net/http" "gi