Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
久々にインスタント・コマースの界隈に動きが見られるようになってきた。STORES.jpの次はもちろんこちら、BASEだ。 簡単にコマースサイトを構築できるプラットフォームBASEは10月1日、開発者向けに構築したネットショップの情報を利用できるAPIを公開した。既にサードパーティーによる利用は開始されており、iPhoneケースなどのオリジナルアイテムを作れるマーケットプレース「Canvath」やクラウド会計のfreeeなど数社の事例が公開されている。 APIによって可能になるのは商品情報の閲覧、注文情報の取得、商品情報の編集、商品情報の検索の4つで、今後順次拡張される。具体的には「このAPIを使ってBASEのモールを独自に作ることもできる」(同社代表取締役の鶴岡裕太氏)とのことで、外部事業者が10万店舗のデータを活用した新しいビジネスを検討することも可能になる。なお、有益なアプリケーション
日本での開発プロジェクトのほとんどではウォーターフォール型の開発手法が採用されており、アジャイルソフトウェア開発手法の採用はまだ数%程度といわれています。12月8日に都内で開催されたイベント「Agile Conference tokyo 2009」では、米国でアジャイルソフトウェア開発のコンサルタントなどを行っているThoughtWorksのマネージングディレクター、Xiao Guo氏が会場からの質問に答えるトークセッションが行われました。 このセッションでは、多くのエンジニアが現場でアジャイル開発ソフトウェア手法の導入や運用で悩んでいること、疑問に思うことを率直にGuo氏に投げかけています。セッションでやり取りされた質問と回答の一部を紹介しましょう。 意志決定を先延ばしすること 質問 日本のSIerに務めています。日本では、設計書をエクセルを使って画面や処理などの書類を作成しています。海
タウンワークでは、スマホユーザーに向けたiOS及びAndroidアプリのリリースを通じて、日々数多くの開発を行い、機能改善を続けています。これまでのタウンワークアプリは日本ですべての開発を行ってきましたが、より多くの機能改善を行うために、最近はオフショアチームと協業して開発を進めることに取り組んでいます。 今回の取り組みで特徴的なことの1つとして、オフショアチームのエンジニアと日本チームのエンジニア同士が、共通言語である開発言語を用いてコード上で多くのコミュニケーションを直接行っていることがあげられます。これには、異なる母国語によるコミュニケーションを減らし、エンジニアが得意な開発言語でコミュニケーションを行うことで、相互理解を深めるといった狙いもあります。 本セッションでは、タウンワークアプリ開発におけるオフショアチームの成り立ちや、オフショアチームと日本チームがどのように協業しているの
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