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2023年9月19日のブックマーク (3件)

  • GitHub Appを使ってDependabotが作るpull requestを自動マージさせる - inSmartBank

    こんにちは。皆さんは自身がメンテナンスするソフトウェアが依存するパッケージの更新、いわゆるdependency updateをどのような形で行っていますか? SmartBankが提供するサービスB/43の開発では主にGitHubのDependabot version updates機能を用いて定期的なdependency updateを行っています*1。これは簡単にいえばGitHub repositoryにYAMLファイルを置いておくだけで自動的かつ定期的にversion updateのpull requestを作ってくれる便利なやつです。 便利ではあるのですが、アプリケーション規模やチーム体制によっては日々作成されるpull requestをさばくのに苦労することがあります。記事ではそのような運用課題を解決するために導入した、GitHub Appを使った自動マージについて解説します。

    GitHub Appを使ってDependabotが作るpull requestを自動マージさせる - inSmartBank
  • 無職を経てSmartBank, Inc.に入社しました - valid,invalid

    掲題の通り、SmartBank, Inc に入社しました。 From: Quipper, Inc. To: SmartBank, Inc. smartbank.co.jp 2021 in review - valid,invalidに書いたとおり転職は2020年の出来事で、入社日は 2020-08-01。2021 の間違いではなく 2020 である。入社してから半年程度はステルスでプロダクト開発を行っていたため書くきっかけを見失ってしまい、以降ずっと執筆をサボっていた。 当記事は入社後 1 年半の振り返りではなく2020年のオファー受諾時や入社時に何を考えていたかを主に記述する。(が、結果として当時の期待やオファー受諾の決め手が概ね間違っていなかったことを追認することになった) 入社までの経緯 無職 前職の最終出社を終えたあと無職をしていた。有給消化だけでなく当の無職期間を合わせて計 4

    無職を経てSmartBank, Inc.に入社しました - valid,invalid
  • 戦略的EOL対応フレームワーク - Qiita

    何を書いた記事か こんにちは。 みなさん、自分たちのシステムで使ってる製品・サービスの寿命(EOL)管理してますか? 大抵の場合気づいたころにはEOL迎えてたものが大量にあって何から手をつけたら・・という状態になっているのではないかと思います。 僕もそうだったので、今回大量の寿命切れに直面したときにどのように対応していくか、自分なりに考えたことをまとめていきます。 なぜEOL対応するのか そもそもEOLとは そのそも、EOLって何でしょうか。 EOLとは「End of Life」のことで、読んで字の如く、「寿命切れ」です。 (似た言葉にEOSやEOSLがありますが、ここではだいたい同じ意味として、代表的なEOLに記載を統一します。) じゃあなんの寿命切れか、と言われたら、いろいろです。 システムを構成するのに、全て自分たちで1からフルスクラッチで作ることは現代においてありえなくて、何かしら

    戦略的EOL対応フレームワーク - Qiita