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2008年7月10日のブックマーク (5件)

  • プログラミングでアート·Processing MOONGIFT

    プログラマの大半は絵心がない。そのため、Webデザインやアイコンなどを上手に配置してサイトを出来映えを一歩高めるというのは非常に難しく感じてしまう。だがそれはWebデザインに限った話で、絵が全くできないという訳ではない。 開発環境 趣味で風景画を描いたり、油絵をやる人だっているだろう。もしあなたが幾何学模様のアートに興味があるなら、これを使って描くのが良いだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはProcessing、アートプログラミング言語だ。 ProcessingはJavaで作られたソフトウェアで、専用の言語Processingを通して幾何学的なアートを作り出すことができる。簡単な記述で、十分に目を見張る作品ができあがるはずだ。 作品例 できあがった作品はエクスポート機能を使って、Javaアプレットとして出力できる。これをサイトにアップロードすれば、誰でもあなたの作品を見るこ

    プログラミングでアート·Processing MOONGIFT
  • ああ勘違い - masayang's diary

    ITPro: 使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな 当社は全国に約190店舗を展開しているが、事業規模でいえば年商160億円の中堅企業。専任のシステム担当者もいない。 私が所属する経営企画グループの役割は、情報化戦略の企画立案だ。システム開発・運用の実務まで手が回らないのが実情である。 我々が求めるのは、情報システム部門の代わりとなって、社内を駆け回ってくれる存在。システム開発や運用・保守といった技術的な業務はもちろん、利用部門との調整作業といった役目もお願いしたい。少なくとも“使い回し”精神の企業と付き合う気はない。 そもそも論 全国で190店舗ってのは、POS端末の保守員を貼付けるには少なすぎる。 結局、他のお客の保守員と掛け持ちさせざるを得ない。 つまり、システムは使い回し前提となる ああ勘違い 「情報システム部門の代わりとなって、社内を駆け回ってくれる存在」にいくら払っ

    ああ勘違い - masayang's diary
  • はてなブログ

    はてなブログ お邪魔します。 お早う御座います、よゐこ有野です! こちらのLINEブログから引っ越して来ました。 僕のブログ歴はココに居てはる人らの中では長い方やと思います。 あらすじはこんな感じ 飛ぶのが面倒な方はそのまま読み進めてもなんとなく分かります。 2005年に書いたブログやから、…

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  • デジカメ写真には雲が写りにくい,このままでいいのだろうか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    デジタル・カメラは10年少々ですさまじい機能改善を遂げました。しかし,それにも関わらず,コンパクト・カメラにおいて銀塩時代よりもむしろ撮りにくくなったシーンがあることをご存じでしょうか。 雲が浮かぶ空を背景に,手前に人物や建物を配置して撮るシーンです。空に比べて相対的に暗い人物や建物に撮影条件が引っ張られ,雲は写真の中から消え去ってしまいます。いわゆる白飛びが雲の部分で頻繁に発生するのです。 撮影時にストロボを軽く焚いて人物や建物の照度を上げるなどして,雲も写せる場合もありますし,そもそも雲なんて写らなくても誰も困らないという意見もあるでしょう。 しかし,前者については撮りにくくなっていることは事実ですし,後者については,人間が見ているままの状態を写真に収めるというカメラの基礎的機能が損なわれているのです。 撮像素子には解決を頼れない 雲が写りにくい原因は,撮像素子と画像処理LSIにありま

    paulownia
    paulownia 2008/07/10
    ビット数をいくら増やしても雲が写りにくいのは解決しないが…、ただのMSマンセー記事か、日経らしいな
  • 使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな

    使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな 石川 淳氏 プロントコーポレーション 経営企画室経営企画グループ担当マネージャー ITベンダーの営業担当者にはもっと、当社の業務を理解しようという姿勢を見せてもらいたい。提案書を見て、「使い回している」と感じることが多く、がっかりすることもある。 カフェチェーン「プロント」のPOS(販売時点情報管理)システムの再構築を検討していた4年前もそうだった。この案件では、8社のITベンダーから提案書をもらった。 既存のPOSシステムを構築したSIerや、飲業向けPOSシステムの構築実績が多数あると聞いていた大手メーカーなどに声を掛けた。会社の規模も実績も申し分ないと思い、優れた提案書が出てくるはずだと考えていた。 ところが、この期待は裏切られた。いずれの提案書も、最新のPOS端末やソフトウエアの機能の説明に、大半のページが割かれていた。あとは開発

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