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2010年11月30日のブックマーク (3件)

  • http://www.mdis.co.jp/news/press/2010/1130.html

  • 高木浩光@自宅の日記 - 三菱電機ISに求められているものは何か 岡崎図書館事件(10)

    ■ 三菱電機ISに求められているものは何か 岡崎図書館事件(10) 今日の読売新聞朝刊社会面に次の記事が出ていた。 図書館システム不具合…三菱電機系 情報流出・蔵書検索が「サイバー攻撃」か?, 読売新聞2010年11月29日朝刊社会面 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 (略)MDISは06年には不具合を改良し、その後に納入した図書館には改良版を提供していたが、今回、岡崎市から障害の相談を受けた際には「システムに原因はない」と回答。このため図書館は警察に被害届を出していた。MDISは「保守担当者がシステムをよく理解していなかった」として、逮捕された男性への謝罪の意を表明する方針。 三菱電機ISが近く発表

  • 中日新聞:ピカソの未公開作、大量発見 仏、総額66億円超:話題のニュース(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 話題のニュース一覧 > 記事 【話題のニュース】 ピカソの未公開作、大量発見 仏、総額66億円超 2010年11月29日 21時49分 【パリ共同】現代芸術の巨匠パブロ・ピカソ(1881〜1973年)の、これまで存在すら知られていなかった作品を含む絵画など計271作品がフランス南東部で発見された。作品の価値は総額で6千万ユーロ(約66億円)を上回ると目されている。29日付フランス紙リベラシオンが伝えた。 見つかったのは、ピカソが1900〜32年に制作した作品。少なくとも175点は未公開で、うち97点は存在が知られていなかったという。キュビスムのコラージュや「青の時代」の水彩画、最初のであるオルガの肖像などが含まれていた。 作品を所有していたのは、アルプ・マリティム県に住むピエール・ルゲネック氏(71)。同氏は、晩年南仏に住んでいたピカソの家に警報装置などを設置した電

    paulownia
    paulownia 2010/11/30
    『息子ら相続人は9月、大量の作品を隠匿していたとして同氏を捜査当局に告訴』事情が良くわからん…