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2011年12月28日のブックマーク (3件)

  • 12/26 レモンをお金に変える法 - きょうも歩く

    労働法教育を求めた議会質問でも、先日のブログでも、労使関係が市場にとって不可欠だということを説明しなくてはなりません。 資主義社会に生きながらほとんど労使関係を知らないこの地域の多くの人にどうやって理解してもらうのか、と思い返したらこんなを思い出しました(昔も紹介したような記憶があります)。 私はこのを小学生のときに、どういうわけか赤旗を愛読していた先生に勧められて読み、赤旗の思想とは真逆のそのリアリティにものすごく感動したものです。 レモンをお金に変える法 主人公は、夏休みにレモネードをネタに金儲けを始め、徐々に成功し、従業員を雇ったら賃金に不満で、労使交渉を申し込まれ、交渉決裂、ストライキ、ロックアウト、仲裁、労使交渉が妥結、事業再開、そしてさらに商売は繁盛し、夏休みの終わりに成功したレモネード屋を売り払い商売は大成功、めでたしめでたし、という話の絵です。 商売をやっていくとい

    12/26 レモンをお金に変える法 - きょうも歩く
  • 6×8は正解でも8×6はバッテン? | スラド サイエンス

    「6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性」と題するブログエントリが、一部で話題となっています。筆者の娘(小2)が受けた小学校の算数テストについて、 8人にペンをあげます。1人に6ずつあげるには、ぜんぶで何いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。さらに答の48もバツ。丁寧に赤ペンで48と直してくれている。さらに意味不明。 と述べられているのですが、この場合、「かける数」と「かけられる数」の関係を正しく理解していないと、正解にはならないようです。 なかなか興味深い内容にブログのコメント欄、ツイッターの「#掛算」ハッシュタグ、2ちゃんねるなどでちょっとした議論を呼んでいます。大人であれば「『8×6』『6×8』のどちらでも答えは

  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
    paulownia
    paulownia 2011/12/28
    レガシーコードねえ、下手すりゃ1年前に使ってたライブラリやフレームワークがレガシー化してるのがWeb業界だからなあ、「レガシー」であって「枯れた」じゃない…